夜中にプリンターが印刷できなくなった。

剥離紙つまる

今日から8月。8月日は、元スマイレージ、アンジュルムの和田彩花の27歳の誕生日、それとビヨンズ江口紗耶の18歳の誕生日。江口紗耶はいつのまにか身長が170センチをこえたし、和田彩花は今では立派なコメンテーターになってるね。このことを5年前にはだれも想像できなかったね。

そんな今日、私はずっと家にこもって、同行援護裁判の準備書面作成。被告が証拠申出書とう証人尋問のの申し出書をだしてきたので、それに対抗すべくこちらも証拠申出書を作成。そろそろ第２次同行援護裁判も佳境にはいってきたね。

といっても、準備書面を作成する気が起きてきたのは夕方以降、それまでやる気がでてこない。14時すぎに、近所の餃子の王将へ。暑い中ニラレバ定食を食べに行く。ポケットにはふりかけの味道楽をしのばせる私。

このふりかけ味道楽が大好物だったのが、宮本佳林の愛猫ジャスミン。ふりかけの袋をシャカシャカする音だけでもちかよってくるほどの味道楽好きな猫。そのジャスミンはもういない。そんなことを、昼頃おもいだして、よし、ジャスミン供養だ、味道楽だ。

ニラレバ定食999円。ごはん大森にする。味道楽のためにごはん大森。めずらしく10分ぐらいまたされる。やっとあｈこばれてくるニラレバ定食。ニラレバ、卵スープ、餃子3個、バンバンジーサラダとごはんお思い。

さっそく、味道楽をかける。お茶碗の外にふりかけをまきちらしたらいけないので、右手にふりかけ、左手で、お茶碗のふちに柵をつくり、そっと味道楽をふりかける。この左手策は、厨房からの目隠しでもある。
無事、味道楽を店員にとがめれることなく、ふりかけられた。

おいしいね。完食。おなかいっぱい。ニラレバも多かった。

ニラレバのおかげか、餃子のおかげか、味道楽のおかげか、そのあとから、やる気が徐々にでてくる。

なんとか21時ごろまでに準備書面作成。プリントあうともできた。
あとは、裁判所にレターパックでおくるときの宛名ラベル。それを印刷して、張り付ければよい。

宛名ラベルシールはA4で4枚分。その2枚分をすでにつかっている。右半分が剥離し。それをセットして印刷する。印刷できない。
剥離者が、うまくプリンターに取り込まれず、ちぎれてしまう。その剥離し部分だけが、プリンターにとりこまれてしまった。プリンタ動作停止。
その阿知、何度も、印刷をリトライするも、プリンターの電源えを入れたり切ったりするも、印刷できず。

あきらめる。

せっかくつくった準備書面。早く大阪地裁に郵送したいのにな。

仕方ない、明日、ヘルパさんにプリンタをみてもらおう。網膜色素変性症な私。ほぼ全盲の視覚障碍者の私。こういった予期せぬこと、ひとりでは対応できないことがときどきある。

そんなときのために、家には２台プリンターがある。でも、もう１台のプリンターはしばらく使っていないので、あきらめる。ときどきは使っていないプリンタもつかっておくべきだね。1台ではなく2台。

アイドルもアイドルをやると同時に、アイドル以外のことをやらないと、和田彩花のように、27歳になっても表舞台で活躍できないね。

あと3年もたてば、今いるハロプロメンバーのうち15人ぐらいがアイドル25歳定年説によれば、定年の25歳をこえてしまう。このうち、何人が、25歳をこえても、表舞台にのこってくれるのだろうか。

ｐｓ
ワクチン接種から2日たった、ようやく、、注射した左腕を下にして眠れるようになった。左腕がいたいこと以外は、いたって普通。体温も36.5ぐらい。平熱。