タケタケタケナマタケ
昨日はBSスカパーとスカパーオンデマンドで、アンジュルム竹内朱莉デビュー10周年記念特番、10時間生放送。１部が19時から23時まで、2部が0時から翌朝6時まで。
私は、開けて京も会社なので、1部だけ見て就寝。佳林が、19時20分ごろから登場してくれたので、リアルタイムで視聴。そのあと、勝田里奈、和田彩花、上國料、川村文乃が順番に出演して、竹内朱莉とそれぞれトーク。竹内朱莉のハロプロエッグ時代から、スマイレージ加入、スマイレージ6人時代、いわゆる6すま、そして、アンジュルムに改名、和田彩花の卒業でリーダーを引き継ぐ一連の時の流れを、ソレゾレノゲストとトーク。
なかなかよかったね。竹内朱莉は、意外ともおもわれるかもしれないが、トークが上手だね。テンションも常に一定で、ほどよいテンションの高さでずっとトーク。そして、トークも、短いセンテンスをポンポンポンと繰り出していくので、実にリズムがよい。
2012年のチョイカワ番長ツアーでは、ライブ中のMCあいさつで言おうとおもっていたことを、ほかのメンバーに先にいわれて、言うことがなくなって、ライブMCなか、いきなり泣き出す竹内朱莉。私の中では、そんな竹内のイメージがつよかったたので、余計にトークのうまさが印象にのこった。
佳林とのトークでは、なつかしい、エッグ時代の話。あと、ここ何年か前のハロコンのリハででは、リハ１日目では、ダンスも歌もあまり覚えていない佳林、歌のキーもおかしく、あれ？この人歌下手な人だっけ？と思うほど。ダンスも右はじまりか、左はじまりかあやふやな佳林。そんな佳林の意外な一面を暴露。
まぁ、この時期の佳林は、いつも頭がぱんぱんで、もう大変大変ってブログでも書いていたもんね。このエピソードも意外だけど、うなづける。。Juice=Juiceとしてデビューしたてだと、こんなことはなかたんだけども、ぎゃくに、こういった余裕ができたからこそ、佳林のメンタルはもちなおしてきたんだなと納得の私。
エッグ時代は、いつも二人が遠征先のホテルでは相部屋だったこと、いつも佳林がタケちゃんのベッドにもぐりこんで、ベタベタするのがいやなタケは、そんな佳林を蹴飛ばしてベッドからおとす。なんかほほえましいね。
竹内いわく、中学ぐらいまでは、私はトゲトゲしていた、短期で、すぐにマネージャーさんにもくってかかっていたとのこと。
勝田里奈とのトークでは、和田彩花が卒業してリーダーになった竹内にたいして、SNSのDM、おそらくインスタのDMで誹謗中傷がたくさん届いていたことを暴露。お前がリーダーになったから、みんなやめていくんだよとか、そういった誹謗中傷がたくさんきたとのこと。
でも、6スマ時代に、私たち２期メンバーは、握手会とかでも、スルーされていて、それで免疫があったから、なんとかたえられたけど、普通の人だったら、耐えられないから、絶対誹謗中傷するな！と言っていた。びっくり。
まず、メンバーがインスタのDMをしっかり読んでいることにびっくり。昔のハロだと、矢口みたいに、私は悪口サイトは絶対見ない！と公言していたけども、今のハロプロメンバーはインスタDMはチェックしているのね。びっくり。（まぁ、このDMのおかげで、芸能人同士のおつきあいもはじまるんだけどね、高木紗友希とユウリもおそらくDMのやりとりから交際はじまったと思われる。）
和田彩花とのトークでは、スマイレージのラストライブ、アンジュルムに改名が語られていた。和田彩花は、スマ最後のライブなのに、ちょっと大きめのライブハウスでしかライブできないんだなとおもったとのこと。スマイレージは武道館にはたてたけど、他はホールコンサートは全然できていなかった。
スマイレージ後期では、ファンの数が見るからに減って、ライブハウスのうしろがガラガラなので、客が、メンバーのステージでの移動にあわせて客席フロアの上手下手を走り回っていたエピソード。それぐらい客がいなかった。
客が減ったのを、私たちのせいにするのは今思うとおかしいと和田、大人がちゃんとすべきでしょ！！、だって、客を増やすために、チチラシくばりだよ、ラシだよ、どんだけアナログなんだってことだよと和田。和田彩花言うね。
そして、和田彩花が一番、おかしいとおもっていたのは。アンジュルムに改名した直後。アンジュルムになったからには、1期メンバーとか２期メンバーとか3期メンバーとかなくして、みんな横一列にすべきみんな同期だと、上の人から言われたとのことそれはおかしいと竹内。２期と3期ならまだわかるけど、１期の先輩を一緒にするなんておかしい。当時の雑誌のインタビューとかで、２期とか３期とか言いうと、アトデスタッフさんに訂正された、動気って訂正された十和田。そういった勢力があｔった。大人の中にはそういった勢力があったと和田。でも、最終的には私たちがおしきったのでアンジュルム同期構想はとんざしたとのこと。
たしかに、アンジュルムは３期メンバーとかは定着しなかったのはそういったこともあったのね。
ただ、結果的に、スマイレージからアンジュルムに改名してから、なぜか女性ファンが増えて、武道館も毎年できるようになった。その点では、大人勢力もあながちまちがっていたわけではないよね。
上國料と川村とのトークでは、アンジュルムのリーダー論について語る竹内。リーダーになりたてのころは、吐き気がとまらなかった竹内。でも、みんなが発言できるような機会をつくることが大事、私がいなくなっても、みんなが意見を出し合える関係性でいてほしいから、私はそんなリーダーをやっていると竹内。この番組で、竹内は、何度も、卒業はない、卒業は考えてない、ネットとかでは卒業かってまたさわいでるけども、絶対ないから！、といいつつ、自分がいなくなったアンジュルムを心配して、みんなが意見を出しやすい環境づくりに一番気にかけている竹内。立派なリーダーになったね。
１部の最後は、スマイレージ時代につんくさんからリハで注意をうけていたとき、がまんできなくて、おならが出てしまった竹内。結構大きなオナラが出て。やばいつんくさんにおこられると思ったら、つんくさんが、大きなのでたなーと笑ってくれたエピソード。
そして、その後にサプライズゲスト。竹内の大好きな、コンサートにも通う、同じコンサートに３度も通うほど好きなグループ、エグザイルセカンドのケンゾーさんがオンラインゲスト。これにはびっくりの竹内。しょうもない質問、休みの日はどうしてるんですか？と聞く竹内。いちファン、いちおとめだった。
なかなか、いい番組だった。トークも中身がこくて、店舗もよくってよかった。たぶん後日、再放送もあるので、ぜひ見てね。
さて、週末に、２部のほうもみよう。石田と竹内のからみってどんなんだろう？興味がある。
ｐｓ
エグザイルを前にして興奮する竹内。同じように、竹内を前にして興奮するタケちゃん大好きな佳林。いいね。
そして、男性アイドルエグザイルにホの字でも、ファンが減る様子もない竹内。こんなキャラクターはハロプロ史上初かも。それほど特異なキャラの竹内朱莉今年24歳。
昨日はBSスカパーとスカパーオンデマンドで、アンジュルム竹内朱莉デビュー10周年記念特番、10時間生放送。１部が19時から23時まで、2部が0時から翌朝6時まで。
私は、開けて京も会社なので、1部だけ見て就寝。佳林が、19時20分ごろから登場してくれたので、リアルタイムで視聴。そのあと、勝田里奈、和田彩花、上國料、川村文乃が順番に出演して、竹内朱莉とそれぞれトーク。竹内朱莉のハロプロエッグ時代から、スマイレージ加入、スマイレージ6人時代、いわゆる6すま、そして、アンジュルムに改名、和田彩花の卒業でリーダーを引き継ぐ一連の時の流れを、ソレゾレノゲストとトーク。
なかなかよかったね。竹内朱莉は、意外ともおもわれるかもしれないが、トークが上手だね。テンションも常に一定で、ほどよいテンションの高さでずっとトーク。そして、トークも、短いセンテンスをポンポンポンと繰り出していくので、実にリズムがよい。
2012年のチョイカワ番長ツアーでは、ライブ中のMCあいさつで言おうとおもっていたことを、ほかのメンバーに先にいわれて、言うことがなくなって、ライブMCなか、いきなり泣き出す竹内朱莉。私の中では、そんな竹内のイメージがつよかったたので、余計にトークのうまさが印象にのこった。
佳林とのトークでは、なつかしい、エッグ時代の話。あと、ここ何年か前のハロコンのリハででは、リハ１日目では、ダンスも歌もあまり覚えていない佳林、歌のキーもおかしく、あれ？この人歌下手な人だっけ？と思うほど。ダンスも右はじまりか、左はじまりかあやふやな佳林。そんな佳林の意外な一面を暴露。
まぁ、この時期の佳林は、いつも頭がぱんぱんで、もう大変大変ってブログでも書いていたもんね。このエピソードも意外だけど、うなづける。。Juice=Juiceとしてデビューしたてだと、こんなことはなかたんだけども、ぎゃくに、こういった余裕ができたからこそ、佳林のメンタルはもちなおしてきたんだなと納得の私。
エッグ時代は、いつも二人が遠征先のホテルでは相部屋だったこと、いつも佳林がタケちゃんのベッドにもぐりこんで、ベタベタするのがいやなタケは、そんな佳林を蹴飛ばしてベッドからおとす。なんかほほえましいね。
竹内いわく、中学ぐらいまでは、私はトゲトゲしていた、短期で、すぐにマネージャーさんにもくってかかっていたとのこと。
勝田里奈とのトークでは、和田彩花が卒業してリーダーになった竹内にたいして、SNSのDM、おそらくインスタのDMで誹謗中傷がたくさん届いていたことを暴露。お前がリーダーになったから、みんなやめていくんだよとか、そういった誹謗中傷がたくさんきたとのこと。
でも、6スマ時代に、私たち２期メンバーは、握手会とかでも、スルーされていて、それで免疫があったから、なんとかたえられたけど、普通の人だったら、耐えられないから、絶対誹謗中傷するな！と言っていた。びっくり。
まず、メンバーがインスタのDMをしっかり読んでいることにびっくり。昔のハロだと、矢口みたいに、私は悪口サイトは絶対見ない！と公言していたけども、今のハロプロメンバーはインスタDMはチェックしているのね。びっくり。（まぁ、このDMのおかげで、芸能人同士のおつきあいもはじまるんだけどね、高木紗友希とユウリもおそらくDMのやりとりから交際はじまったと思われる。）
和田彩花とのトークでは、スマイレージのラストライブ、アンジュルムに改名が語られていた。和田彩花は、スマ最後のライブなのに、ちょっと大きめのライブハウスでしかライブできないんだなとおもったとのこと。スマイレージは武道館にはたてたけど、他はホールコンサートは全然できていなかった。
スマイレージ後期では、ファンの数が見るからに減って、ライブハウスのうしろがガラガラなので、客が、メンバーのステージでの移動にあわせて客席フロアの上手下手を走り回っていたエピソード。それぐらい客がいなかった。
客が減ったのを、私たちのせいにするのは今思うとおかしいと和田、大人がちゃんとすべきでしょ！！、だって、客を増やすために、チチラシくばりだよ、ラシだよ、どんだけアナログなんだってことだよと和田。和田彩花言うね。
そして、和田彩花が一番、おかしいとおもっていたのは。アンジュルムに改名した直後。アンジュルムになったからには、1期メンバーとか２期メンバーとか3期メンバーとかなくして、みんな横一列にすべきみんな同期だと、上の人から言われたとのことそれはおかしいと竹内。２期と3期ならまだわかるけど、１期の先輩を一緒にするなんておかしい。当時の雑誌のインタビューとかで、２期とか３期とか言いうと、アトデスタッフさんに訂正された、動気って訂正された十和田。そういった勢力があｔった。大人の中にはそういった勢力があったと和田。でも、最終的には私たちがおしきったのでアンジュルム同期構想はとんざしたとのこと。
たしかに、アンジュルムは３期メンバーとかは定着しなかったのはそういったこともあったのね。
ただ、結果的に、スマイレージからアンジュルムに改名してから、なぜか女性ファンが増えて、武道館も毎年できるようになった。その点では、大人勢力もあながちまちがっていたわけではないよね。
上國料と川村とのトークでは、アンジュルムのリーダー論について語る竹内。リーダーになりたてのころは、吐き気がとまらなかった竹内。でも、みんなが発言できるような機会をつくることが大事、私がいなくなっても、みんなが意見を出し合える関係性でいてほしいから、私はそんなリーダーをやっていると竹内。この番組で、竹内は、何度も、卒業はない、卒業は考えてない、ネットとかでは卒業かってまたさわいでるけども、絶対ないから！、といいつつ、自分がいなくなったアンジュルムを心配して、みんなが意見を出しやすい環境づくりに一番気にかけている竹内。立派なリーダーになったね。
１部の最後は、スマイレージ時代につんくさんからリハで注意をうけていたとき、がまんできなくて、おならが出てしまった竹内。結構大きなオナラが出て。やばいつんくさんにおこられると思ったら、つんくさんが、大きなのでたなーと笑ってくれたエピソード。
そして、その後にサプライズゲスト。竹内の大好きな、コンサートにも通う、同じコンサートに３度も通うほど好きなグループ、エグザイルセカンドのケンゾーさんがオンラインゲスト。これにはびっくりの竹内。しょうもない質問、休みの日はどうしてるんですか？と聞く竹内。いちファン、いちおとめだった。
なかなか、いい番組だった。トークも中身がこくて、店舗もよくってよかった。たぶん後日、再放送もあるので、ぜひ見てね。
さて、週末に、２部のほうもみよう。石田と竹内のからみってどんなんだろう？興味がある。
ｐｓ
エグザイルを前にして興奮する竹内。同じように、竹内を前にして興奮するタケちゃん大好きな佳林。いいね。
そして、男性アイドルエグザイルにホの字でも、ファンが減る様子もない竹内。こんなキャラクターはハロプロ史上初かも。それほど特異なキャラの竹内朱莉今年24歳。
