ふるさとチョイスス
もう今年2021年ものこり4か月。いままで1月8月まで、所得税も払ってきたことだし、これで所得税の還付がうけられるね。
ということで、所得税の還付を受けるべく、ふるさと納税。ふるさとチョイスといふるさと納税寄付サイトから、寄付の申し込みと支払い。D払で寄付ができるので、10000円寄付すると、100ポイントDポイントがつくのがうれしいね。
いろいろ悩んで、無塩のミックスナッツ2キロ、冷凍豚肉4キロなどを、寄付申し込み。アイフォンから一人で申し込み。たすかるね。目の見えない私でもアイフォンなら画面読み上げ機能のボイスオーバーで、ひとりで、寄付申し込み、商品選択、D払い支払いができるのでいいね。
ただ、ひとつだけ、ボイスオーバーで選択dえきない項目があった。それは、ふるさと納税をしようとすると、その市町村の寄付サイトにジャンプする。そこで、まず、どれに寄付するかを選ぶ。どの商品をもらうかはすでにきまっているのだけども、寄付の使い道を選ばないといけない。高齢者福祉とか、自然環境保護とか、こども教育とか、文化施設とかを指定する。
私は、自分が障害者なので、障害福祉に寄付しようとするも、そういった寄付目的はないよう。健康づくりとか、福祉になってしまうのね。となると、こどものいない、結婚もしていない私。こども、教育の使い道を指定。みんな成長してハロウpロのオーディション受けてほしいもんね。
さて、ここで問題。この寄付の使い道の選択ができない。何度タップしても反応しない、次へボタンをおしても次へいかない。寄付項目のところをダブルタップ、トリプルタップ、クアトロタップしてみても、その寄付の使い道を選択できない。うーんこれはこまった。寄付ができない。
ここで、ボイスオーバーをいったんオフにして、たぶんここに、こども教育選択ラベルがあったなとおもう、アイフォンの画面を1度タップする。そして、またボイスオーバーをオンにして、次へボタンをおす。
うまく選択できていた。よかった。
こういったことはよくあるね。ボイスオーバーがオンのままだと選択できない。ボイスオーバーをいったんオフにして、ここだろうとおもうボタンをタップする。これは、ハロプロモバイルサイト、ハロモバのハロモバラジオ、隣の矢島んちでも、そう、波呂藻場ラジオの再生ボタンを押せない。ホームボタンのすこし上、1センチのところを、ボイスオーバーをオフにして、タップすると、再生がはじまる。こういうことよくあるね。
あと、オムロンの体温計、けんおんくん。体温計ではかって、アイフォンに近づけると、アイフォンが体温計のデータをとりこんでくれる。とっても便利。視覚障害者ひとりでもすぐに自分の体温がわかる。ありがたい。
でも、このオムロンの体温計のアイフォンのアプリ、オムロンコネクトが、バージョンアップ。バージョンアップされました、説明文をよんで同意ボタンをおしてください。説明文をしっかり最後までよんだのに、同意ボタンがおせない。同意ボタンが有効にならない。
その説明文に問い合わせメールアドレスが書いてあったので、そこに問い合わせメール。
すると、説明文を最後までスクロールしたら、同意ボタンが押せるようになりますとの回答。
いやいや、それはもうやってるんだけどな、と私。
いや、待てよ。ここでもボイスオーバーをオフにしてみる。オフの状態で、1本指で、アイフォン画面、説明文をしたから上へスワイプしてみる。スクロールしてみる。
そして、ボイスオーバーをオンにして、同意ボタンを押すとちゃんと押せた。こういうことがよくある。
ボイスオーバーは、アイフォンの画面では見えていないとkろおを読み上げていることがあるのね。説明文もスクロールせずに、その中に入り込んでボイスオーバーは読み上げてくれるのね。
ということで、みなさんも、もしiPhoneのボイスオーバーをオンにしていて、押せないボタンがあるときは、おボイスオーバーをオフにして、あたりをつけてボタンがあるとおもわれるところを押してみてね。なんとかなるね。
ps
そうこうしているうちに、夕方、私の家に3度訪問者。郵便屋さんは9月4日土曜日NHK大阪、5日日曜日名古屋市民会館、の宮本佳林ソロコンサートツアーダリアのチケット、その次がヤマトメールでTBSショッピングカタログ、そして3度目が佐川急便で、宮本佳林ダリアコンサートグッズ。週末の松下IMPホールエムラインコンサートにまにあった。よかった。
ps2
そうこうしていると、18時25分に宮本佳林の意味深なツイート。このあと30分後のエムラインミュージック YOUTUBE動画で、重大発表とのこと。はー。心の準備しなくちゃ。お相手は、ヨシザワリョウくんかな?だったらいいな。
もう今年2021年ものこり4か月。いままで1月8月まで、所得税も払ってきたことだし、これで所得税の還付がうけられるね。
ということで、所得税の還付を受けるべく、ふるさと納税。ふるさとチョイスといふるさと納税寄付サイトから、寄付の申し込みと支払い。D払で寄付ができるので、10000円寄付すると、100ポイントDポイントがつくのがうれしいね。
いろいろ悩んで、無塩のミックスナッツ2キロ、冷凍豚肉4キロなどを、寄付申し込み。アイフォンから一人で申し込み。たすかるね。目の見えない私でもアイフォンなら画面読み上げ機能のボイスオーバーで、ひとりで、寄付申し込み、商品選択、D払い支払いができるのでいいね。
ただ、ひとつだけ、ボイスオーバーで選択dえきない項目があった。それは、ふるさと納税をしようとすると、その市町村の寄付サイトにジャンプする。そこで、まず、どれに寄付するかを選ぶ。どの商品をもらうかはすでにきまっているのだけども、寄付の使い道を選ばないといけない。高齢者福祉とか、自然環境保護とか、こども教育とか、文化施設とかを指定する。
私は、自分が障害者なので、障害福祉に寄付しようとするも、そういった寄付目的はないよう。健康づくりとか、福祉になってしまうのね。となると、こどものいない、結婚もしていない私。こども、教育の使い道を指定。みんな成長してハロウpロのオーディション受けてほしいもんね。
さて、ここで問題。この寄付の使い道の選択ができない。何度タップしても反応しない、次へボタンをおしても次へいかない。寄付項目のところをダブルタップ、トリプルタップ、クアトロタップしてみても、その寄付の使い道を選択できない。うーんこれはこまった。寄付ができない。
ここで、ボイスオーバーをいったんオフにして、たぶんここに、こども教育選択ラベルがあったなとおもう、アイフォンの画面を1度タップする。そして、またボイスオーバーをオンにして、次へボタンをおす。
うまく選択できていた。よかった。
こういったことはよくあるね。ボイスオーバーがオンのままだと選択できない。ボイスオーバーをいったんオフにして、ここだろうとおもうボタンをタップする。これは、ハロプロモバイルサイト、ハロモバのハロモバラジオ、隣の矢島んちでも、そう、波呂藻場ラジオの再生ボタンを押せない。ホームボタンのすこし上、1センチのところを、ボイスオーバーをオフにして、タップすると、再生がはじまる。こういうことよくあるね。
あと、オムロンの体温計、けんおんくん。体温計ではかって、アイフォンに近づけると、アイフォンが体温計のデータをとりこんでくれる。とっても便利。視覚障害者ひとりでもすぐに自分の体温がわかる。ありがたい。
でも、このオムロンの体温計のアイフォンのアプリ、オムロンコネクトが、バージョンアップ。バージョンアップされました、説明文をよんで同意ボタンをおしてください。説明文をしっかり最後までよんだのに、同意ボタンがおせない。同意ボタンが有効にならない。
その説明文に問い合わせメールアドレスが書いてあったので、そこに問い合わせメール。
すると、説明文を最後までスクロールしたら、同意ボタンが押せるようになりますとの回答。
いやいや、それはもうやってるんだけどな、と私。
いや、待てよ。ここでもボイスオーバーをオフにしてみる。オフの状態で、1本指で、アイフォン画面、説明文をしたから上へスワイプしてみる。スクロールしてみる。
そして、ボイスオーバーをオンにして、同意ボタンを押すとちゃんと押せた。こういうことがよくある。
ボイスオーバーは、アイフォンの画面では見えていないとkろおを読み上げていることがあるのね。説明文もスクロールせずに、その中に入り込んでボイスオーバーは読み上げてくれるのね。
ということで、みなさんも、もしiPhoneのボイスオーバーをオンにしていて、押せないボタンがあるときは、おボイスオーバーをオフにして、あたりをつけてボタンがあるとおもわれるところを押してみてね。なんとかなるね。
ps
そうこうしているうちに、夕方、私の家に3度訪問者。郵便屋さんは9月4日土曜日NHK大阪、5日日曜日名古屋市民会館、の宮本佳林ソロコンサートツアーダリアのチケット、その次がヤマトメールでTBSショッピングカタログ、そして3度目が佐川急便で、宮本佳林ダリアコンサートグッズ。週末の松下IMPホールエムラインコンサートにまにあった。よかった。
ps2
そうこうしていると、18時25分に宮本佳林の意味深なツイート。このあと30分後のエムラインミュージック YOUTUBE動画で、重大発表とのこと。はー。心の準備しなくちゃ。お相手は、ヨシザワリョウくんかな?だったらいいな。