入力フィードバック
今日は日曜日、山口県ではハロプロOGによるコンサート、エムラインコンサート。2014年にモーニング娘。を卒業した32歳の道重さゆみが、7年ぶりの凱旋コンサート。きっともりあがっているんだろうね。
残念ながら、出演予定だった宮本佳林は、感染性胃腸炎で体調をくずして、今日のコンサートは欠席。エムラインコンサートのほぼすべてのコンサートに出演してきた大車輪の活躍の佳林、エムラインの大黒柱の宮本佳林。12月1日にソロデビュー曲の発売もひかえて、ちょっとオーバーワークだったのね。しっかり休養してほしいね。
私も、今日は遠征はなし。ここんところ、毎週末は遠征。たまには、なにも予定のない週末もいいね。
とおもったけど、中年のせいか、一人暮らしのせいか、目が見えないせいか、ずっと家にいいると気が滅入る。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。家にいるよりも、こどもたちやおばさんたちが、ずっと無秩序にしゃべったり、走り回ったり、泣き叫ぶ、ファミレスのほうが、まだいいね。不思議なことに、そっちのほうが気がめいらない。
朝、シャワーをあびて、近所のガスとへ。すっかりコロナ前にもどっているね。さわがしいおばさん、うちわでもりあがって自分の声の大きさに気づいていない女子高生、お母さんにやめなさいといわれても多動がおさえられないこどもたち、なつかしいね。
そんな中、私は、ひとり、iPhoneにワイヤレスキーボードmoboキーボードをつないで、文字入力。今までは、iPhoneのボイスオーバー機能をつかて、物理的キーボードで文字入力すると、なかなかうまく、スラスラ文字入力ができなかった。
なぜか、変なところで改行されたり、なぜか漢字変換されなかったり、ちゃんと変換できたか確認できなかったり、
なので、出先、遠征先でブログを書いたり、文章を書いたりするときは、iPhoneではなく、マイクロソフトのウィンドウズタブレットPC、サーフェイスにワイヤレスキーボードを接続して、PCトーカーというパソコン用音声読み上げソフトを使って、文字入力。
このタブレットPCは500グラムぐらいだろうけども、やっぱり重たい。なんとか、iPhoneでとモボキーボードだけで出先でもスラスラ文字入力ができないか、何かいい方法はないか。
見つけた、スラスラ入力する方法を見つけた。きっかけは、昨日とどいた、クワーティケースパッチという小型キーボードの音声解説サイト。その解説音声で、文字入力をしている音声が流れる。私がiPhoneを使って文字入力をするときには、聞こえない、キータッチの音声が聞こえる。たとえば、ローマ字入力で、ミを入力するとき、MとIを入力する。エムとアイの2つのキーを押して、はじめて、ミと読み上げる。エムのキーを押したときは、私のiPhoneボイスオーバーは何もしゃべらない。でも、その解説音声だと、エムのキーをおしたら、エムとよみあげ、アイのキーをおしたら、ちゃんとアイとよみあげ、それと同時に、ミとも読み上げる。
そして、漢字変換で、確定したときも、その漢字の詳細もよみあげげてくれる。たとえば、宮本なら、おみやさんのみや、ほんもののほん、という具合に、漢字一文字をちゃんと説明してくれる。
そんな設定があるのね。ネットでしらべてみてわかった。フィードバックという機能なのね。
デスペア的iPhoneアイフォン、ボイスオーバーと外付けハードウェアキーボードを使ってスラスラ文字入力するポイント
1、入力フィードバックをオンにする
外付けキーボードのキータッチをするたびに、そのキーが何のキーかをよみあげてくれる機能は、入力フィードバック機能。これをオンにすれば、ちゃんとキーボードを押すたびに、文字をよみあげてくれるのね。これはPCとーカー、パソコンの音声読み上げソフトにもある機能。この機能をオンにすることで、入力ミスが減るね。
設定方法は、
設定、アクセシビリティ、ボイスオーバー、入力、を選んで、
入力フィードバック、ハードウェアキーボードの、文字と単語を選択する。これで、入力フィードバックがオンになる。
2、漢字変換の確定語に、漢字の詳細説明をさせるには
設定方法は、
設定、アクセシビリティ、ボイスオーバー、入力、を選んで、
文字説明フィードバックで、文字及び文字の説明を選択する。
これで、変換した後、その漢字の説明もしてくれる。この確認のおかげで、変換ミスにきづくことができるね。
これで、iPhoneのボイスオーバーと、外付けブルートゥースキーボードを使って、すらすら文字入力ができるね。
これにくわえて、iPhoneにもともとインストールされている、メモアプリを使うときは、アイフォンを横向きにしたら、より多く一行に文字が表示されるので、行読みさせて、入力した文章を確認しやすいね。
さて、あとは、iPhoneのユーザー辞書にハロメンの名前を登録させたらさらにスラスラ入力できるね。ウィンドウズのIMEには単語登録データというのが公開されているけど、アイフォンにもそういったハロプロ辞書が公開されていたらいいね。
今日は日曜日、山口県ではハロプロOGによるコンサート、エムラインコンサート。2014年にモーニング娘。を卒業した32歳の道重さゆみが、7年ぶりの凱旋コンサート。きっともりあがっているんだろうね。
残念ながら、出演予定だった宮本佳林は、感染性胃腸炎で体調をくずして、今日のコンサートは欠席。エムラインコンサートのほぼすべてのコンサートに出演してきた大車輪の活躍の佳林、エムラインの大黒柱の宮本佳林。12月1日にソロデビュー曲の発売もひかえて、ちょっとオーバーワークだったのね。しっかり休養してほしいね。
私も、今日は遠征はなし。ここんところ、毎週末は遠征。たまには、なにも予定のない週末もいいね。
とおもったけど、中年のせいか、一人暮らしのせいか、目が見えないせいか、ずっと家にいいると気が滅入る。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。家にいるよりも、こどもたちやおばさんたちが、ずっと無秩序にしゃべったり、走り回ったり、泣き叫ぶ、ファミレスのほうが、まだいいね。不思議なことに、そっちのほうが気がめいらない。
朝、シャワーをあびて、近所のガスとへ。すっかりコロナ前にもどっているね。さわがしいおばさん、うちわでもりあがって自分の声の大きさに気づいていない女子高生、お母さんにやめなさいといわれても多動がおさえられないこどもたち、なつかしいね。
そんな中、私は、ひとり、iPhoneにワイヤレスキーボードmoboキーボードをつないで、文字入力。今までは、iPhoneのボイスオーバー機能をつかて、物理的キーボードで文字入力すると、なかなかうまく、スラスラ文字入力ができなかった。
なぜか、変なところで改行されたり、なぜか漢字変換されなかったり、ちゃんと変換できたか確認できなかったり、
なので、出先、遠征先でブログを書いたり、文章を書いたりするときは、iPhoneではなく、マイクロソフトのウィンドウズタブレットPC、サーフェイスにワイヤレスキーボードを接続して、PCトーカーというパソコン用音声読み上げソフトを使って、文字入力。
このタブレットPCは500グラムぐらいだろうけども、やっぱり重たい。なんとか、iPhoneでとモボキーボードだけで出先でもスラスラ文字入力ができないか、何かいい方法はないか。
見つけた、スラスラ入力する方法を見つけた。きっかけは、昨日とどいた、クワーティケースパッチという小型キーボードの音声解説サイト。その解説音声で、文字入力をしている音声が流れる。私がiPhoneを使って文字入力をするときには、聞こえない、キータッチの音声が聞こえる。たとえば、ローマ字入力で、ミを入力するとき、MとIを入力する。エムとアイの2つのキーを押して、はじめて、ミと読み上げる。エムのキーを押したときは、私のiPhoneボイスオーバーは何もしゃべらない。でも、その解説音声だと、エムのキーをおしたら、エムとよみあげ、アイのキーをおしたら、ちゃんとアイとよみあげ、それと同時に、ミとも読み上げる。
そして、漢字変換で、確定したときも、その漢字の詳細もよみあげげてくれる。たとえば、宮本なら、おみやさんのみや、ほんもののほん、という具合に、漢字一文字をちゃんと説明してくれる。
そんな設定があるのね。ネットでしらべてみてわかった。フィードバックという機能なのね。
デスペア的iPhoneアイフォン、ボイスオーバーと外付けハードウェアキーボードを使ってスラスラ文字入力するポイント
1、入力フィードバックをオンにする
外付けキーボードのキータッチをするたびに、そのキーが何のキーかをよみあげてくれる機能は、入力フィードバック機能。これをオンにすれば、ちゃんとキーボードを押すたびに、文字をよみあげてくれるのね。これはPCとーカー、パソコンの音声読み上げソフトにもある機能。この機能をオンにすることで、入力ミスが減るね。
設定方法は、
設定、アクセシビリティ、ボイスオーバー、入力、を選んで、
入力フィードバック、ハードウェアキーボードの、文字と単語を選択する。これで、入力フィードバックがオンになる。
2、漢字変換の確定語に、漢字の詳細説明をさせるには
設定方法は、
設定、アクセシビリティ、ボイスオーバー、入力、を選んで、
文字説明フィードバックで、文字及び文字の説明を選択する。
これで、変換した後、その漢字の説明もしてくれる。この確認のおかげで、変換ミスにきづくことができるね。
これで、iPhoneのボイスオーバーと、外付けブルートゥースキーボードを使って、すらすら文字入力ができるね。
これにくわえて、iPhoneにもともとインストールされている、メモアプリを使うときは、アイフォンを横向きにしたら、より多く一行に文字が表示されるので、行読みさせて、入力した文章を確認しやすいね。
さて、あとは、iPhoneのユーザー辞書にハロメンの名前を登録させたらさらにスラスラ入力できるね。ウィンドウズのIMEには単語登録データというのが公開されているけど、アイフォンにもそういったハロプロ辞書が公開されていたらいいね。