感染性胃腸炎
久々に遠征をしない週末。今日はひとと会う約束があったものの体調をくずしたということで予定がなくなる私。せっかく梅田にでてきたので、そうだ日本ライトハウスに行こうとおもい、西梅田から電車にのる。ひと駅で肥後橋駅。日本ライトハウスは視覚障害者のためのグッズ店。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。はじめてこの施設にいったのは15年ぐらい前かな？
電車にのりこんで思い出す、待てよ、いまはころなのため完全予約制になっていなかったか。電話をして確認するとそのとおりで、今日は予約は全部うまってますとのこと。電車にのっていたけども、まだ発車していなかったので、電車をおりて、改札もでる。残念。
さて何をしようか。そうだ、西梅田にはサイゼリヤがある。11時30分にサイゼリヤ到着。ドリンクバーとミラノ風ドリアとガーデンサラダをたべながらまったり。2時間ほどまったり。
家を出る前に、宅急便でとどいた、視覚障害者の小型キーボード、eyephoneと接続してつかうブルートゥースキーボード、クワーティーケースパッチ41800円。アイフォンと同じ大きさの小型キーボード。それをアイフォンと接続して使ってみる。
そのご、きゃくがふえてきたので、サイゼリアをあとにして、帰宅、キーボードをまだ使いこなせていないので、途中、ガストによってキーボードで文字入力の練習。チゲ鍋が売り切れということで、キーマカレーハッシュドポテトとライスとドリンクバーを注文。キーマカレーの中にライスをいれてたべる。カレーのルーがすくないね。
デスペア的視覚障害者ボイスオーバー用ブルートゥースキーボードQWERTYCASE PATCH(クワーティケース パッチのポイント
1、文字入力速度
私がこの小型キーボードを買ったのは、ハロプロ遠征時にすぐさまツイートをしたいときのため。今までだとツイートするのに15分ぐらいかかる。たった140文字のツイートをするのにそれだけ時間がかかる。
アイフォンのタッチ入力でツイート文字入力。これがとってもじかんがかかる。昔のガラケーのボタン入力みたいに、みやもとの4文字を入力するには、13回もボタンを入人差し指だけで入力しないといけない。れだと、あまりにも面倒臭いので、なんとか、効率的にスピーディに文字入力できないか。
普通のパソコンのキーボードだと、みやもとの4文字を入力する場合、8回ボタンを押さないといけないけども、両手の10本の指をつかってすばやく入力できる。スピードが全然違う。
そこで、このクワーティケースパッチという小型キーボード、物理的ボタンが36個もあって、フルキーボードのように、両手それぞれの10本の指ですばやく文字入力ができる。これは買わなきゃ。
たしかに、タッチ入力よりは時間がはやくなったけど、やっぱり机の上にキーボードをおいて入力する場合よりもおそいね。このクワーティーケースパッチは両手で抱え持って入力する。まるで、マグカップを両手でかかえるようにキーボードをもって入力する。これだとキータッチの入力ミスがおきるね。しっかりきーボタンをおさないといけない。ボタンもゴム性なので、ぐにゃっとしっかりおさないといけない。
私が音声読み上げソフトを使って文字入力する場合のスピードは以下のとおり
PC-Talkerパソコンキーボードをつかって文字入力する場合のスピードを10とすると
アイフォンのボイスオーバーをつかって人差し指一本のタッチ入力のスピードは1。
アイフォンとボイスオーバーとクワーティーケースパッチで文字入力は、3ぐらい。
たしかに、アイフォンのタッチ入力よりは3倍ぐらいはやいけども、パソコンのフルキーボードでの文字入力のスピードよりは3ばい時間がかかるね。
2、改善してほしい点
ローマ字日本語入力だと、tとか、gとかbとかyとかのボタンをよくおすけども、これがおしづらいね。
日本語入力だと、句読点、、とか。をよく入力するのだけども、それを入力するには、一旦記号モードにきりかえて、それを入力して、また文字入力モードにもどさないといけない。フルキーボードだと、1回ボタンを押せばいいのだけども、クワーティケースパッチだと、句点や読点をうつのに、3回ボタンをおさないといんけない。長音ふも3回おさないといけない。これはちょと面倒かな。
あとは、キータッチの重さ、机の上において、キーボードを入力する場合、重力もあるので、それにたたいて入力するので、結構しっかり押せる。でも、このパッチは、リコーダーの穴をおすように、指を押さないといけない。なかなか力が加わらず、キータッチミスが増える。押せているとおもっても押せてないことがある。これが面倒。
あとは、文字入力以外での操作。アイフォンのホーム画面のアプリのアイコンを起動させるために、ボイスオーバーだとダブルタップするのだけども、このダブルタップが、上矢印とした矢印の同時押ししないといけない。この同時押しの反応がわるい。しっかり押し込まないといけないのと、しかり同時におさないといけない。すこしでもずれると、別の反応をしてしまう。なので、このパッチだけで、アイフォンの一般的な操作をしようと思うのはちょっと無理があるね。
あと、アイフォンの画面の1番上や下にジャンプするショートかっとボタンがどうやらない。ステータスバーやアップスイッチャーにジャンプできるショートカットはあるけども、そこから、1番上の画面に遷移できない。アイフォンの画面の上半分を4本指でタップする、ショートかっとキーがないよう。
4万円もするキーボード、私が使っているiPhoneSE
がたしか4万円ぐらい。それと同じぐらいのキーボード。これは高すぎるね。1万円ぐらいだたらいいけども4万円は高すぎる。私みたいに、来月末の年末ジャンボ宝くじで10億円当選するからいいけども、そうじゃない人はこれは高い買い物。おそらく、これから使いこなせない視覚障害者
がヤフオクとかメルカリで売却するとおもうので、それを1万円ぐらいで買ったほうがいいね。
音声解説は以下のラビットのホームページにあがっていて、これはわかりやすいね。
QwertyCase Patch(クワーティケース パッチ) | ラビット
https://rabbit-tokyo.co.jp/qwertycase/
ps
午前中、ツイーッターを確認すると、えむラインミュージックのツイート。宮本佳林は明日の山口でのエムラインコンサートは欠席、体調不良のため欠席とのこと。感染性胃腸炎とのこと。心配。来週には12月1にち1stシングルリリース、ソロデビューcd発売日。しかも23歳の誕生日。
おそらく24にち水曜日、横浜アリーナでのJuice=Juice金澤朋子卒業コンサートで、かなとも卒業記念Tシャツ、半袖シャツを着ていたからおなかが冷えたんだろうね。そのしたにロングTシャツを着ていたとはいえ、やっぱり冷えるよね。
私も、たまたま佳林と同じような服装をしていたけども、私はロングTシャツと半袖Tシャツの間に、ユニクロのダウンチョッキをきていて、しかも頭はニット帽、これぐらいしないとね寒さ対策。
久々に遠征をしない週末。今日はひとと会う約束があったものの体調をくずしたということで予定がなくなる私。せっかく梅田にでてきたので、そうだ日本ライトハウスに行こうとおもい、西梅田から電車にのる。ひと駅で肥後橋駅。日本ライトハウスは視覚障害者のためのグッズ店。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。はじめてこの施設にいったのは15年ぐらい前かな？
電車にのりこんで思い出す、待てよ、いまはころなのため完全予約制になっていなかったか。電話をして確認するとそのとおりで、今日は予約は全部うまってますとのこと。電車にのっていたけども、まだ発車していなかったので、電車をおりて、改札もでる。残念。
さて何をしようか。そうだ、西梅田にはサイゼリヤがある。11時30分にサイゼリヤ到着。ドリンクバーとミラノ風ドリアとガーデンサラダをたべながらまったり。2時間ほどまったり。
家を出る前に、宅急便でとどいた、視覚障害者の小型キーボード、eyephoneと接続してつかうブルートゥースキーボード、クワーティーケースパッチ41800円。アイフォンと同じ大きさの小型キーボード。それをアイフォンと接続して使ってみる。
そのご、きゃくがふえてきたので、サイゼリアをあとにして、帰宅、キーボードをまだ使いこなせていないので、途中、ガストによってキーボードで文字入力の練習。チゲ鍋が売り切れということで、キーマカレーハッシュドポテトとライスとドリンクバーを注文。キーマカレーの中にライスをいれてたべる。カレーのルーがすくないね。
デスペア的視覚障害者ボイスオーバー用ブルートゥースキーボードQWERTYCASE PATCH(クワーティケース パッチのポイント
1、文字入力速度
私がこの小型キーボードを買ったのは、ハロプロ遠征時にすぐさまツイートをしたいときのため。今までだとツイートするのに15分ぐらいかかる。たった140文字のツイートをするのにそれだけ時間がかかる。
アイフォンのタッチ入力でツイート文字入力。これがとってもじかんがかかる。昔のガラケーのボタン入力みたいに、みやもとの4文字を入力するには、13回もボタンを入人差し指だけで入力しないといけない。れだと、あまりにも面倒臭いので、なんとか、効率的にスピーディに文字入力できないか。
普通のパソコンのキーボードだと、みやもとの4文字を入力する場合、8回ボタンを押さないといけないけども、両手の10本の指をつかってすばやく入力できる。スピードが全然違う。
そこで、このクワーティケースパッチという小型キーボード、物理的ボタンが36個もあって、フルキーボードのように、両手それぞれの10本の指ですばやく文字入力ができる。これは買わなきゃ。
たしかに、タッチ入力よりは時間がはやくなったけど、やっぱり机の上にキーボードをおいて入力する場合よりもおそいね。このクワーティーケースパッチは両手で抱え持って入力する。まるで、マグカップを両手でかかえるようにキーボードをもって入力する。これだとキータッチの入力ミスがおきるね。しっかりきーボタンをおさないといけない。ボタンもゴム性なので、ぐにゃっとしっかりおさないといけない。
私が音声読み上げソフトを使って文字入力する場合のスピードは以下のとおり
PC-Talkerパソコンキーボードをつかって文字入力する場合のスピードを10とすると
アイフォンのボイスオーバーをつかって人差し指一本のタッチ入力のスピードは1。
アイフォンとボイスオーバーとクワーティーケースパッチで文字入力は、3ぐらい。
たしかに、アイフォンのタッチ入力よりは3倍ぐらいはやいけども、パソコンのフルキーボードでの文字入力のスピードよりは3ばい時間がかかるね。
2、改善してほしい点
ローマ字日本語入力だと、tとか、gとかbとかyとかのボタンをよくおすけども、これがおしづらいね。
日本語入力だと、句読点、、とか。をよく入力するのだけども、それを入力するには、一旦記号モードにきりかえて、それを入力して、また文字入力モードにもどさないといけない。フルキーボードだと、1回ボタンを押せばいいのだけども、クワーティケースパッチだと、句点や読点をうつのに、3回ボタンをおさないといんけない。長音ふも3回おさないといけない。これはちょと面倒かな。
あとは、キータッチの重さ、机の上において、キーボードを入力する場合、重力もあるので、それにたたいて入力するので、結構しっかり押せる。でも、このパッチは、リコーダーの穴をおすように、指を押さないといけない。なかなか力が加わらず、キータッチミスが増える。押せているとおもっても押せてないことがある。これが面倒。
あとは、文字入力以外での操作。アイフォンのホーム画面のアプリのアイコンを起動させるために、ボイスオーバーだとダブルタップするのだけども、このダブルタップが、上矢印とした矢印の同時押ししないといけない。この同時押しの反応がわるい。しっかり押し込まないといけないのと、しかり同時におさないといけない。すこしでもずれると、別の反応をしてしまう。なので、このパッチだけで、アイフォンの一般的な操作をしようと思うのはちょっと無理があるね。
あと、アイフォンの画面の1番上や下にジャンプするショートかっとボタンがどうやらない。ステータスバーやアップスイッチャーにジャンプできるショートカットはあるけども、そこから、1番上の画面に遷移できない。アイフォンの画面の上半分を4本指でタップする、ショートかっとキーがないよう。
4万円もするキーボード、私が使っているiPhoneSE
がたしか4万円ぐらい。それと同じぐらいのキーボード。これは高すぎるね。1万円ぐらいだたらいいけども4万円は高すぎる。私みたいに、来月末の年末ジャンボ宝くじで10億円当選するからいいけども、そうじゃない人はこれは高い買い物。おそらく、これから使いこなせない視覚障害者
がヤフオクとかメルカリで売却するとおもうので、それを1万円ぐらいで買ったほうがいいね。
音声解説は以下のラビットのホームページにあがっていて、これはわかりやすいね。
QwertyCase Patch(クワーティケース パッチ) | ラビット
https://rabbit-tokyo.co.jp/qwertycase/
ps
午前中、ツイーッターを確認すると、えむラインミュージックのツイート。宮本佳林は明日の山口でのエムラインコンサートは欠席、体調不良のため欠席とのこと。感染性胃腸炎とのこと。心配。来週には12月1にち1stシングルリリース、ソロデビューcd発売日。しかも23歳の誕生日。
おそらく24にち水曜日、横浜アリーナでのJuice=Juice金澤朋子卒業コンサートで、かなとも卒業記念Tシャツ、半袖シャツを着ていたからおなかが冷えたんだろうね。そのしたにロングTシャツを着ていたとはいえ、やっぱり冷えるよね。
私も、たまたま佳林と同じような服装をしていたけども、私はロングTシャツと半袖Tシャツの間に、ユニクロのダウンチョッキをきていて、しかも頭はニット帽、これぐらいしないとね寒さ対策。
