宮本佳林ファーストアルバム ヒトリトイロ オリコンウィークリー 第10位 8000枚 ということが発表された。

結果を出し続けないといけない

先週、10月12日に発売された、元Ｊｕｉｃｅ=Ｊｕｉｃｅのエース、元ハロプロのエース、宮本佳林の１ＳＴアルバム、ヒトリトイロ。

神戸でのリリースイベントの集客がちょっといまいちで、佳林もその日のブログには、いつも書いている定型文の、今日もたくさんの人に来ていただいてありがとうの。たくさんの人という部分がなかった。

なので、売り上げが非常に心配な私。心配しなくてもいいことを、心配するのが、心配性な人と、オタクというもの。

気になっていたら、夕方、知り合いの佳林ファンの人からメール、オリコン10位、枚数8000枚。その後すぐに、佳林自身もブログで報告。
よかったよた。なんとかトップ10にはいれた。本当なら、外国アルバムの2作は、このチャートにいれるべきではないんだだけども、それがなぜかランキングには入っている。今までのデイリーランキングでははいっていなくて、いきなり、ウィークリーチャートにでてきた外国のアルバム。このアルバムがなかったら8位だね。

枚数は8000枚。これはとてもよい数字。シングルがたしか18000枚ぐらいの売り上げの佳林なので、、シングルの半分の枚数、アルバムで売り上げたことになる。アルバムは、シングルの値段の2倍、3倍以上するので、これは大きな結果だね。

先に、アルバムをリイリースしていた、ハロプロの後輩、ハロプロＯＧの小片リサが、4000枚売りり上げていたので、もしかしたら、この枚数下回るんじゃないかと、内心ヒヤヒヤの私。

でも、その心配は杞憂。小片リサのアルバムの売のうりあげ。よかったよかった。
佳林もほっとしたのか、ブログでは、私は、これからも結果を出し続ける、出し続けないといけないというブログ発言。

そこまで、気負わなくてもとおもう私。だけど、佳林はのこの発言は、結果に満足したうえでの発言だろうね。
とりあえず、よかった。

音楽業界っていうのは、たぶん、２年とか、３年の契約期間ｄで、売り上げがかんばしくないと、そこで契約が打ち切られる。そうなると、ＣＤ出せなくなる。ＣＤがだせなくなると、全国でのＣＤ発売リリースイベントできなくなる。このリリイベは、無料で、近くで、歌パフォーマンスをみれるというとってもいいイベント。このリリイベ文化はなくなってほしくないね。

そのためにも、佳林は歌い続け、そして、私は、ＣＤを買い続けなければいけない。それもまた、私の喜びであり、生きる力。
とりあえず、よかったよかった。オリコントップ10、おめでとうございます。宮本佳林！！！

ＰＳ
さて、先日、大阪梅田のヌー茶屋町でアルバムを買ったとき、もらった抽選券、もうそろそろ、当選発表あってもよさそう。きっと私は当選している。そんな気がする。でも、パネルが当選しても、目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。どこにかざればいいのだろう。

心の中にかざっておこう。

ならば、実物のパネルっていらなくなくない？

でも、いるんです。それが、オタク心理というもの。