MD777
今日は土曜日、大阪は10月だというのに、最高気温が28度と夏日。ああついね。ただ、最低気温は18度ぐらいと気温の上下がはげしい。
早朝、家をでて近所の24時間スポーツジムへ。半袖盲人Tシャツだと肌寒いし、帰り汗びしょびしょで帰るととても寒い。なので、数日前から、黄色のレインジャケットをはおってジムへ。これでちょうどいい。そんな朝の寒さ。
だけど、お昼ちかくになると、太陽もまぶしく。あつい。日向では、半そででもあついぐらい汗はかかないけども、肌が太陽光のあつさで、あつく感じる。
そんな今日は、午前中から昼過ぎまで、ガイドヘルパーさんと街歩き。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。目が見えないと、街中ワオぶらぶらあるくということがない。きまりきったルートの往復だけが外出になってしまう。
なので、たまには、こうやって、ガイドヘルパーさんと街をあるいて、いろいろ情報収集。ちょっと遠くの商店街にいってみて、韓国のキムチ屋さんが2軒もできていて、キムチのほかに、キンパ、韓国風まきずしなどもうっていてびっくり。あとは商店街の中なのに、きれいなマンションがたっていたりとこれもびっくり。テナントがはいらないので、空き店舗数軒分がとりこわされて、大きなマンションができていた。こんなとこに住みたいよね。商店街の中だとほんと視覚障害者は便利だね。屋根アーケードのある商店街だとなおさらうれしいね。
あと、商店街をぬけたところ、30年前は、路地だったところが、きれいに道路拡張されて、歩道と車道が整備されて、横断歩道、信号機、音響式信号機ができていた。これにもびっくり。もちろん、歩道には点字部六もあり。
どんどん、視覚障害者も住みやすい街になっていってるね。30年前は、この商店街の最寄り駅にはエレベーターもなかったけど、今はしっかりエレベーターもあり。住みやすい街になったね。うれしいね。
街歩きをおえて、その後図書館へ。ボランティアさんに、ハロプロの雑誌を読んでもらう。ガイドヘルパーさんとわかれて、ボランティアさんに雑誌をよみあげてもらう。
ガイドヘルパーさんは、自給1500円ぐらい、ボランティアさんは、自給500円。対面朗読ボランティアさんにも最低賃金ぐらいははらってほしいよね。ちなみに、ガイドヘルパー利用料は1割を障碍者が負担、対面朗読は障碍者は負担なし。
今日ボランティアさんに読んでもらったのは、ハロプロOGnoファンクラブエムラインクラブのファンクラブ会報。たしか年3回発行の会報。今日読んでもらったのは2022年9月発行の、ナンバー13.まだ13号しかでていないのね。
内容は、新しくエムラインクラブにはいった、元モーニング娘。の佐藤優樹と、元カントリーガールズの小関まいの2人の一問一答。表表紙が佐藤優樹のアップ写真、裏表紙が小関のアップ写真。これは、まーちゃんファン、オゼコファンはうれしいね。
一問一答は、佐藤優樹は、これからも体調をくずして、休むこともあるかもしれないけども、歌うたっていきたい。期限をわるくなることを減らしていきたいというまーちゃんらしさ。オゼコは、ひとりでの活動はちょとtさみしいけどがんばる。最近おかしかったことは、宮本さんの音楽劇で、宮本さんが脱いだくつを、劇中ステージの宮本さんがドレスのすそにからまって、宮本さんが、靴をドレスでひきずっていたこと。舞台袖でみていておかしかったとオゼコ。
あとは、ハロプロキッズが20周年。キッズオーデ合格発表が、2002年6月。あれからもう20年。あの当時たしかキッズは合計15人だったけど、今残っているメンバーは、6人。矢島、中島、鈴木、須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈。これは多いとみるのか少ないとみるのか。6人が結構長文で、思いをかたっている文章もあり。矢島が一番文量がおおかった。まいみらしいね。
あとは、石川梨華の3歳のころの七五三の写真とか、かわいらしいね。佳林は、なぜか、佳林パパ愛用のソニーのスピーカーのドアップの写真を思い出の写真として公開。ソニーのMD777?という型番がかろうじてみえるスピーカー。なぜか、佳林はスピーカーのひとつしか映していない。アンプスピーカーって、左右2つでワンセットなのに、なぜか片側のしかうつしていない。謎。佳林によると、きっと、私がはじめて音楽を聴いたのはこのスピーカー、お父さんのスピーカーとのこと。ひとりだけ、ほかの先輩方とは違う写真、物体をあげる佳林。佳林らしいね。
そのほかに、高橋愛の1日、田中れいなの一日、小片リサの一日。写真を5枚ぐらいとって、その日の出来事を起床から終身までの写真。小片リサはほんと、っ計算高いね。ばっちりめいくをした状態で、ふとんから顔をだす写真。休みの日は、目をさまして3時間ぐらいは、ベッドでまったり過ごすという小片リサ。その写真が、メイクバッチリのふとんの写真。佳林にも、こういうところ見習ってほしい?いや、佳林はああなってはいけない?どっちだろう?
ということで、ぜひ、みなさんも、ハロプロのファンクラブだけでなく、エムラインのファンクラブもはいってみてね。会報の中身としては、江村院のほうが、中身が濃いです。おすすめです。
PS
ハロプロの会報誌は、昔は、ハロー注意報という名前だった。これは、天気予報用語、波浪注意報をもじったものなんだけども、たぶん東日本大震災の津波以降、名前をかえたんだろうね。今は、ハロマガという名前になってます、
さて、宮本佳林の1STアルバムヒトリトイロ、初回生産限定盤Cを買わなくちゃ。アマゾンだと、アマゾン限定版7700円っていうのがあるのね、限定じゃないと、6400円で買えるのね。この値段で、アルバムCD15曲と、宮本佳林コンサートツアーアメジストのブルーレイもついているのね。これはお得だね。考えてみれば、ライブDVDじゃなくて、ライブブルーレイなので、高画質なのよね。高画質でこの値段はやっぱり安いね。
ということでみなさんもぜひ、宮本佳林アルバム、ヒトリトイロ買ってね。
ヒトリトイロ 初回生産限定盤C(特典なし) | 宮本佳林 - アマゾンはこちら
今日は土曜日、大阪は10月だというのに、最高気温が28度と夏日。ああついね。ただ、最低気温は18度ぐらいと気温の上下がはげしい。
早朝、家をでて近所の24時間スポーツジムへ。半袖盲人Tシャツだと肌寒いし、帰り汗びしょびしょで帰るととても寒い。なので、数日前から、黄色のレインジャケットをはおってジムへ。これでちょうどいい。そんな朝の寒さ。
だけど、お昼ちかくになると、太陽もまぶしく。あつい。日向では、半そででもあついぐらい汗はかかないけども、肌が太陽光のあつさで、あつく感じる。
そんな今日は、午前中から昼過ぎまで、ガイドヘルパーさんと街歩き。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。目が見えないと、街中ワオぶらぶらあるくということがない。きまりきったルートの往復だけが外出になってしまう。
なので、たまには、こうやって、ガイドヘルパーさんと街をあるいて、いろいろ情報収集。ちょっと遠くの商店街にいってみて、韓国のキムチ屋さんが2軒もできていて、キムチのほかに、キンパ、韓国風まきずしなどもうっていてびっくり。あとは商店街の中なのに、きれいなマンションがたっていたりとこれもびっくり。テナントがはいらないので、空き店舗数軒分がとりこわされて、大きなマンションができていた。こんなとこに住みたいよね。商店街の中だとほんと視覚障害者は便利だね。屋根アーケードのある商店街だとなおさらうれしいね。
あと、商店街をぬけたところ、30年前は、路地だったところが、きれいに道路拡張されて、歩道と車道が整備されて、横断歩道、信号機、音響式信号機ができていた。これにもびっくり。もちろん、歩道には点字部六もあり。
どんどん、視覚障害者も住みやすい街になっていってるね。30年前は、この商店街の最寄り駅にはエレベーターもなかったけど、今はしっかりエレベーターもあり。住みやすい街になったね。うれしいね。
街歩きをおえて、その後図書館へ。ボランティアさんに、ハロプロの雑誌を読んでもらう。ガイドヘルパーさんとわかれて、ボランティアさんに雑誌をよみあげてもらう。
ガイドヘルパーさんは、自給1500円ぐらい、ボランティアさんは、自給500円。対面朗読ボランティアさんにも最低賃金ぐらいははらってほしいよね。ちなみに、ガイドヘルパー利用料は1割を障碍者が負担、対面朗読は障碍者は負担なし。
今日ボランティアさんに読んでもらったのは、ハロプロOGnoファンクラブエムラインクラブのファンクラブ会報。たしか年3回発行の会報。今日読んでもらったのは2022年9月発行の、ナンバー13.まだ13号しかでていないのね。
内容は、新しくエムラインクラブにはいった、元モーニング娘。の佐藤優樹と、元カントリーガールズの小関まいの2人の一問一答。表表紙が佐藤優樹のアップ写真、裏表紙が小関のアップ写真。これは、まーちゃんファン、オゼコファンはうれしいね。
一問一答は、佐藤優樹は、これからも体調をくずして、休むこともあるかもしれないけども、歌うたっていきたい。期限をわるくなることを減らしていきたいというまーちゃんらしさ。オゼコは、ひとりでの活動はちょとtさみしいけどがんばる。最近おかしかったことは、宮本さんの音楽劇で、宮本さんが脱いだくつを、劇中ステージの宮本さんがドレスのすそにからまって、宮本さんが、靴をドレスでひきずっていたこと。舞台袖でみていておかしかったとオゼコ。
あとは、ハロプロキッズが20周年。キッズオーデ合格発表が、2002年6月。あれからもう20年。あの当時たしかキッズは合計15人だったけど、今残っているメンバーは、6人。矢島、中島、鈴木、須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈。これは多いとみるのか少ないとみるのか。6人が結構長文で、思いをかたっている文章もあり。矢島が一番文量がおおかった。まいみらしいね。
あとは、石川梨華の3歳のころの七五三の写真とか、かわいらしいね。佳林は、なぜか、佳林パパ愛用のソニーのスピーカーのドアップの写真を思い出の写真として公開。ソニーのMD777?という型番がかろうじてみえるスピーカー。なぜか、佳林はスピーカーのひとつしか映していない。アンプスピーカーって、左右2つでワンセットなのに、なぜか片側のしかうつしていない。謎。佳林によると、きっと、私がはじめて音楽を聴いたのはこのスピーカー、お父さんのスピーカーとのこと。ひとりだけ、ほかの先輩方とは違う写真、物体をあげる佳林。佳林らしいね。
そのほかに、高橋愛の1日、田中れいなの一日、小片リサの一日。写真を5枚ぐらいとって、その日の出来事を起床から終身までの写真。小片リサはほんと、っ計算高いね。ばっちりめいくをした状態で、ふとんから顔をだす写真。休みの日は、目をさまして3時間ぐらいは、ベッドでまったり過ごすという小片リサ。その写真が、メイクバッチリのふとんの写真。佳林にも、こういうところ見習ってほしい?いや、佳林はああなってはいけない?どっちだろう?
ということで、ぜひ、みなさんも、ハロプロのファンクラブだけでなく、エムラインのファンクラブもはいってみてね。会報の中身としては、江村院のほうが、中身が濃いです。おすすめです。
PS
ハロプロの会報誌は、昔は、ハロー注意報という名前だった。これは、天気予報用語、波浪注意報をもじったものなんだけども、たぶん東日本大震災の津波以降、名前をかえたんだろうね。今は、ハロマガという名前になってます、
さて、宮本佳林の1STアルバムヒトリトイロ、初回生産限定盤Cを買わなくちゃ。アマゾンだと、アマゾン限定版7700円っていうのがあるのね、限定じゃないと、6400円で買えるのね。この値段で、アルバムCD15曲と、宮本佳林コンサートツアーアメジストのブルーレイもついているのね。これはお得だね。考えてみれば、ライブDVDじゃなくて、ライブブルーレイなので、高画質なのよね。高画質でこの値段はやっぱり安いね。
ということでみなさんもぜひ、宮本佳林アルバム、ヒトリトイロ買ってね。
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