朝吹登水子「豊かに生きる」
エッセイです。サガンの小説の翻訳者です。
いいお家に生まれ、刺激的な生活を小さい頃から送ってこられたようです。
戦前の軽井沢に集う階級の人々のエッセイは、結構いろいろ読んでいて、そこに漂う空気感が「いいなあ」と思って
浸れる場合と、「なんか、やだなあ」と思う場合といろいろ。
で、今回は・・・「なんか、やだなあ」でした。
延々と続く自慢話を聞いてるみたい。
満足度40
エッセイです。サガンの小説の翻訳者です。
いいお家に生まれ、刺激的な生活を小さい頃から送ってこられたようです。
戦前の軽井沢に集う階級の人々のエッセイは、結構いろいろ読んでいて、そこに漂う空気感が「いいなあ」と思って
浸れる場合と、「なんか、やだなあ」と思う場合といろいろ。
で、今回は・・・「なんか、やだなあ」でした。
延々と続く自慢話を聞いてるみたい。
満足度40