( ゜Θ゜)
もろに古い銭湯みたいな建物。 またしても 実はカフェ。
西陣をこちょこちょ走ると、あります。 カフェ さらさ西陣
カフェさらさは、京都に3店舗あるみたいですが、ここは銭湯を改装した西陣のお店。
ちょっと離れてますが、専用駐車場もあります。
西陣界隈は一方通行も多く、細い道に迷い込みそうになりますので注意です。
さて、店内を見渡せば・・・
以前紹介した SAGANO-YU とは,、また違った感じですが
紛れも無く、銭湯跡です。
メニューにも 銭湯イメージ?の こんなものが
はい、ランチが きましたよん。 私が頼んだのは
豚の角煮丼。スープとサラダ、選べるフルーツジュース付き 890円。
こちらは、西陣プレート(日替わり?)フルーツジュースが付いて 890円。
さらさ西陣は昭和5年建築の、旧藤ノ森湯を改装して、2000年にオープンいたしました。
壁一面に和製マジョリカタイルが貼りめぐらされ、独特の雰囲気を持っています。
更衣室であった天井部分は、格天井(ごうてんじょう)になっており、
建物入り口の上部は唐破風と建物全体が建築的価値が高く、
2004年には京都市の登録文化財に指定されました。
また、広い店内なので、大人数の貸切パーティーも行うことが出来ます。(HPより引用)
ライブなどもやっているし、2階はTシャツなどを売ってる店になってます。
話のネタに、一度どうでしょう。 雰囲気も料理も悪くありません。
まずまず おすすめ。
もろに古い銭湯みたいな建物。 またしても 実はカフェ。
西陣をこちょこちょ走ると、あります。 カフェ さらさ西陣
カフェさらさは、京都に3店舗あるみたいですが、ここは銭湯を改装した西陣のお店。
ちょっと離れてますが、専用駐車場もあります。
西陣界隈は一方通行も多く、細い道に迷い込みそうになりますので注意です。
さて、店内を見渡せば・・・
以前紹介した SAGANO-YU とは,、また違った感じですが
紛れも無く、銭湯跡です。
メニューにも 銭湯イメージ?の こんなものが
はい、ランチが きましたよん。 私が頼んだのは
豚の角煮丼。スープとサラダ、選べるフルーツジュース付き 890円。
こちらは、西陣プレート(日替わり?)フルーツジュースが付いて 890円。
さらさ西陣は昭和5年建築の、旧藤ノ森湯を改装して、2000年にオープンいたしました。
壁一面に和製マジョリカタイルが貼りめぐらされ、独特の雰囲気を持っています。
更衣室であった天井部分は、格天井(ごうてんじょう)になっており、
建物入り口の上部は唐破風と建物全体が建築的価値が高く、
2004年には京都市の登録文化財に指定されました。
また、広い店内なので、大人数の貸切パーティーも行うことが出来ます。(HPより引用)
ライブなどもやっているし、2階はTシャツなどを売ってる店になってます。
話のネタに、一度どうでしょう。 雰囲気も料理も悪くありません。
まずまず おすすめ。
石鹸をカタカタ鳴らして、待ってる人は居なかったけど。
24いろのクレパスも買いましょう。
近づかないようにしてたのですが(笑)
最近ではこんな店、紹介してみよって思ったら
カメラ片手に乗り込んで行きますよ。
ここで紹介してるお店は、気軽に入れますよ♪
固まらなくても・・・(笑)
やっぱり、「風呂桶に手ぬぐい、下駄履き」スタイルで行きたいですね。(^_^;
田舎者のマーシュは
さっさと入っていけないかも
キョロキョロして動けないかも
ん なことはないか(笑)
違いが出るのかもしれませんね。
でも、京の町家の利用法を提案したのは
関東系プランナーだったと聞きます。
案外、住んでると新しくて住みやすい方が良いのでしょうが。
近年京都観光には、レンタサイクルが定着してます。
もともと学生が多くて自転車もよく利用されてますが。
持って帰っちゃ駄目ですよ、赤いのん・・・♪
こういう利用法もあるのに……。
地方からの流入者が多い東京ですが、昔から住んでいる人たちの方が、あっさりと景観や自然を破壊します。
もうちと考えればいいのに。
タイルの柄もいい感じですね~。
あの店の前に何台かある自転車は、お客様のものなんでしょうか、それとも自転車もインテリアになってるのでしょうか・・・。
店の前で看板を持っている、赤い物体も気になります・・・(笑)
でも私には、ちょうど良かったかなあ。
美味しかったですよ。甘くて・・・
豚肉のことはyottaさんに鍛えられてます?
そう言うところへ行って、赤い方の暖簾を開けて
カフェじゃ無かったの?ってうそぶいてみましょう!
カメラ持ち込んだら、連行されそうですが・・・
FZ50にワイコン付けたりして、堂々と撮りまくってますから
オカシナヤツ・・・くらいにしか見られません。(-_^;)
喫茶店のマスターに>キャバクラのマスターにも間違えられそうかっ?
図書室みたいな感じかな。
こういう建物を残してくれるのは良いですね。
ちょうど世代的に、ぴったりなのでしょうか・・・
フルーツ牛乳、ちょっと気になりますね。
Fruits and Milk って書いてありますよね。
フツー牛乳なら良いですが、古るーッ牛乳はご免です。
>ああは成りたくない。
・・・同じように見えますが。
>満腹だったので
お蕎麦だけじゃないですねっ。天ざるに刺し身定食でしょうか?
値段、気がついてくれましたか。
あの フルーツ牛乳なら、3本分ぐらいの量だったりして。
外観とランチのギャップが・・・。京都ならではの現代風情緒ですかね。
本当はね・・・。
角煮丼の角煮が何か・・、あっさり系の薄味そう。
私は、甘辛くて、辛子たっぷりが好き・・・。
カフェになってしまったのがもったいないけど、仕方ないですね。
まだ現役の銭湯を探して入りにいくなんてのはいかが?
カフェで写真を撮りまくってたら、変な顔されませんか?
同業者の偵察と思われたりとかしません?パッと見、喫茶店のマスターに多そうな顔してるし・・・
古い木造の外観、高い天井、そして木製の机と椅子。
特に形が似ている事はないのですが、脳裏の奥深くにビビビンビンときてしまいました。涙が出そうです。
フルーツ牛乳って本当のフルーツとミルクなんですかね。
昔のフルーツ牛乳で良いのに。
緑ふろ様と一緒でつい食べ物の方に興味が行ってしまいます。
でも、ああは成りたくない。
家内と風情があって入ろうと思ったのですが、お蕎麦食べた後で満腹だったので覗いただけでした。
ランチは手頃な値段ですが、フルーツ牛乳高いなあ。