Dr.K の日記

日々の出来事を中心に、時々、好きな古伊万里について語ります。

真竹の竹の子

2023年06月16日 14時39分21秒 | 山菜など

 妻が、友人のところに行って、真竹の竹の子をいただいてきました。

 もっとも、先日も、同じ方から、真竹の竹の子をいただいてきて食べたところです。

 また、少し前も、近くのJA直売所から真竹の竹の子を買ってきて、ちょうど食べ終わったところです。

 そんなことで、今年は、真竹の竹の子に縁があるようです(^_^)

 しかも、今日は、これまでになく沢山の量をいただきましたので、これから、当分の間、十分に真竹の竹の子を賞味出来そうです(^-^*)

 

妻がいただいてきた真竹の竹の子

一番長いもの:78cm


コシアブラ

2023年04月14日 15時53分27秒 | 山菜など

 今日、ご近所さんから「コシアブラ」をいただきました。

 その方の庭は広く、その庭の隅のほうに「コシアブラ」の木を植えているんです。

 「コシアブラ」は、「タラの芽」よりも柔らかく、そして上品な味がするんですよね(^-^*)

 もっとも、味に関しては人それぞれですから、「コシアブラ」よりも「タラの芽」のほうが上品と感じる人もいるのでしょうけれども、、、。

 それはともかく、先日、「タラの芽」の天麩羅と「ナス」の天麩羅を同時に食べたわけですが、私としては、「ナス」の天麩羅のほうが「タラの芽」の天麩羅よりも美味しく感じたところです。

 それで、これまで抱いていた「タラの芽」の天麩羅崇拝には、先日以来、陰りを感じてきているところですが、「コシアブラ」の天麩羅なら、やはり、以前と同じように美味しく感じるのだろうなと期待しているところです。

 それで、今夜、さっそく、いただいた「コシアブラ」を天麩羅にしてもらって食べようと思います。楽しみです(^-^*)

 

ご近所さんからいただいた「コシアブラ」

 

 

「コシアブラ」の一部の拡大写真 


ワラビ

2023年04月09日 16時47分28秒 | 山菜など

 ここのところお天気が悪かったですが、今日は上天気となりましたので、お散歩に!

 先ずは、白鳥はどうしているのかなと気になりましたので、白鳥が飛来している池に立寄り、覗いてみましたら、まだ残留してる6羽は、そのまま元気に泳ぎ回っていました(^_^)

 どうなのだろうか? このまま残留を決め込むつもりなのだろうか? これまでにも、5月頃まで残留していた白鳥はけっこうな数を見かけていますから、まだまだ、分かりませんね。もっとも、昨年は、とうとう、1羽だけでしたけれども、越夏した白鳥がいましたからね。最近、環境が変わってきたように感じますので、或いは、6羽が越夏し、残留するのかもしれません、、、?

 池を離れ、散歩を続けていましたら、今度は、ワラビが出ていることを発見です! 今年は、早いような、、、!?

 まだ早いかな~と思いましたが、少し探してみますと、ぽちぽちと出ています(^_^)

 それで、せっかくですので、ちょっと摘んできました。

 少量ですが、老夫婦二人きりで春の香りを楽しんで食べるには十分な量ですね(^-^*)

 

摘んできたワラビ


栗拾い

2022年09月21日 14時31分08秒 | 山菜など

 今年も、栗のシーズンとなりました。

 それで、今日は、散歩の途中、栗拾いをしてきました。

 この辺は、全国一の栗の産地ですから、散歩の途中で、よく栗の木を見かけるんです。もっとも、それらは、多くは、栗畑の木ではありますけれども、、、。

 でも、そのような状況ですので、野生の山栗の木も散見することができるんです。で、そのような山栗の木から落ちた山栗は、勝手に拾ってもいいのかな~と思い、毎年、ありがたくいただいてきています(^_^)

 ただ、それらの山栗は、小さいので、皮剥ぎ作業が大変なんですよね(><) しかし、普通見られる栗畑で作られている大きな栗に比べますと、甘みがあって美味しいんです(^-^*)

 今日、拾ってきた山栗は、計量してみましたら750gありました(^_^)

 


ワラビ

2022年06月16日 13時41分09秒 | 山菜など

 今日、散歩の途中、農家の前を通りかかったところ、そこの住人が庭の草取りをしているところに出くわしました。

 いつも、その場所を通る際に住人を見かけた時は、挨拶をしたり、立ち話をしているので、今日も、「こんにちわ! 草取り大変ですね」と声をかけました。

 その農家の庭の隅のほうには「ワラビ」が植えられていて、ちょうど、住人がその一角の雑草取りをしているところだったわけです。

 そうしましたら、「ワラビ」を食べますか、と聞くのです。

 私は、てっきり、塩漬けにでもした「ワラビ」のことかと思いましたら、そうではなかったのです。いま現在、雑草の中に生えている「ワラビ」のことだったのです!

 私は、はなから、今頃の「ワラビ」が食べられるとは思わなかったわけですが、今頃の「ワラビ」も食べられることを知ったわけです(^_^)

 それで、「食べますよ。厚かましいですが、いただけるなら少しいただいていきます」と言いましたら、さっそく、雑草取りの手を休め、「ワラビ」を摘んでくれました(^_^)

 農家の方は、量的なスケールが違いますね(゚◇゚)

 「ほんの1回分です。奥様と二人で食べてください」ということで摘んでくれたのですが、相当な量でした! 1回分どころか、何回にでも食べられそうです!!

 

近所の農家からいただいた「ワラビ」