昨日は、東京思風塾があり、行ってまいりました。
芳村思風先生の感性論哲学を学ぶ勉強会です。13時から20時までと、たっぷり学ぶことのできる東京思風塾は、2ヶ月に1回開催されています。
感性論哲学の学びそのものが実践哲学ですので、非常に有意義で楽しい時間なのですが、それ以上に?楽しさを感じるのが仲間とのふれあい、思風先生とのふれあいです。分かち合える仲間と言うのは、ほんとうにすばらしいです。
特に今回は、行徳哲男先生が突如現れ、会場の空気が見事に、一瞬にして変わったのは、ユニークでした。
行徳先生は、私にとって、父との関係性を劇的に変革してくださった、恩人とも言うべき先生です。前に立たれてお話しを始めると、自然と背筋が伸び、涙があふれます。
こうして、普段の生活から環境を変えると、とっても新鮮なエネルギーが体内に満たされます。先生から、仲間から。流れるような生活には、こういう機会はとっても大切ですね。
ではまた。
おさむ
芳村思風先生の感性論哲学を学ぶ勉強会です。13時から20時までと、たっぷり学ぶことのできる東京思風塾は、2ヶ月に1回開催されています。
感性論哲学の学びそのものが実践哲学ですので、非常に有意義で楽しい時間なのですが、それ以上に?楽しさを感じるのが仲間とのふれあい、思風先生とのふれあいです。分かち合える仲間と言うのは、ほんとうにすばらしいです。
特に今回は、行徳哲男先生が突如現れ、会場の空気が見事に、一瞬にして変わったのは、ユニークでした。
行徳先生は、私にとって、父との関係性を劇的に変革してくださった、恩人とも言うべき先生です。前に立たれてお話しを始めると、自然と背筋が伸び、涙があふれます。
こうして、普段の生活から環境を変えると、とっても新鮮なエネルギーが体内に満たされます。先生から、仲間から。流れるような生活には、こういう機会はとっても大切ですね。
ではまた。
おさむ