先月号カタロ通信で、10年間続けてきた 『森で遊ぼう』 の再誕生宣言をしたのですが、実はその後暗礁に乗り上げておりました。
毎回350人、スタッフを含めると400人近い参加者による森林公園での一大企画。何を変え、何を続けていくのか、目的はなんなのか、まさに再構築の機会ととらえています。
で、やっと兆しが見えてまいりました。それはある社員の一言。
『社長、ほんとうにやりたいんですか?』
『やめる、っていう選択もあるんじゃないですか?』
胸にグサッと刺さる言葉・・・。
でもその瞬間に、目の前が明るくなったんですね。すーっと不思議なほど気持ちが軽くなった。
タロットカードの 『手放す』 を思い出しました。
もう4月も中旬になってしまった。『親子の絆を深める』 ことを目的としてやってきた森で遊ぼうの再誕生が、やっとスタートラインに立ちました。
ではまた。
おさむ
毎回350人、スタッフを含めると400人近い参加者による森林公園での一大企画。何を変え、何を続けていくのか、目的はなんなのか、まさに再構築の機会ととらえています。
で、やっと兆しが見えてまいりました。それはある社員の一言。
『社長、ほんとうにやりたいんですか?』
『やめる、っていう選択もあるんじゃないですか?』
胸にグサッと刺さる言葉・・・。
でもその瞬間に、目の前が明るくなったんですね。すーっと不思議なほど気持ちが軽くなった。
タロットカードの 『手放す』 を思い出しました。
もう4月も中旬になってしまった。『親子の絆を深める』 ことを目的としてやってきた森で遊ぼうの再誕生が、やっとスタートラインに立ちました。
ではまた。
おさむ