8月1日に『上棟・もちまき』を予定されているI様の着工式が行われました。
北澤工務店の職人チームとお客様の顔合わせの場です。
いくら営業マンであるぼくがいいこと言ったって、実際に作るのは職人です。どんな人が自分の家を造ってくれるのか、お客様も興味があると思います。
反対に職人の側もそうなんですね。
どういう施主様がこのお家に住まわれるのか、知らずに施工するのと知って施工するのでは魂の入れ方が異なってくると思うのです。
だからぼくとしては、施主様のための着工式であるのは間違いないのだけれども、それ以上に、『職人に対して』 という思いが強い。
『いつもの仕事』『いつもの現場』 として流して欲しくない。施主様の思いを感じ取って仕事をして欲しい。
この思いが通じてきている実感があります。その理由は職人のあいさつ。なかなかそれぞれ『あじ』があるんです。たどたどしいけれど、とっても思いが伝わってくる。(まだまだ全員とはいえませんが・・・)
今日もとってもいい感じの着工式となりました。
家づくりの仕事って、いい仕事です。
ではまた。
おさむ
北澤工務店の職人チームとお客様の顔合わせの場です。
いくら営業マンであるぼくがいいこと言ったって、実際に作るのは職人です。どんな人が自分の家を造ってくれるのか、お客様も興味があると思います。
反対に職人の側もそうなんですね。
どういう施主様がこのお家に住まわれるのか、知らずに施工するのと知って施工するのでは魂の入れ方が異なってくると思うのです。
だからぼくとしては、施主様のための着工式であるのは間違いないのだけれども、それ以上に、『職人に対して』 という思いが強い。
『いつもの仕事』『いつもの現場』 として流して欲しくない。施主様の思いを感じ取って仕事をして欲しい。
この思いが通じてきている実感があります。その理由は職人のあいさつ。なかなかそれぞれ『あじ』があるんです。たどたどしいけれど、とっても思いが伝わってくる。(まだまだ全員とはいえませんが・・・)
今日もとってもいい感じの着工式となりました。
家づくりの仕事って、いい仕事です。
ではまた。
おさむ