ようこそ! 『栄子ママの箏だより』にお越しいただきありがとうございます。
2005年の夏、ふとしたご縁でブログを書き始めました。
今までお世話になった方たちに近況報告のつもりでほぼ毎日更新しています。
<坂の上の雲>の街に住んでバタバタと暮らしている<栄子ママのこと>を書き加えていきたいと思っています。
今までお世話になった方たちに近況報告のつもりでほぼ毎日更新しています。
<坂の上の雲>の街に住んでバタバタと暮らしている<栄子ママのこと>を書き加えていきたいと思っています。
城山三郎 著 『そうか、もう君は いないのか』 新潮文庫
最愛の奥さまを亡くされたKさんのことを想いました。
あとがき・・・
父が遺してくれたもの-最後の「黄金の日日」 井上紀子(次女)
も、児玉 清さんの解説も、丁寧に読みました。
長尾玲子 作 『ざっそうの名前』 福音館書店
長女が送ってほしいと言った本です
太郎君とおじいちゃんの会話が刺繍の絵本から聞こえてきそうです。
夏の畑で・・・≪こないだ、草むしりしたばっかりなのにな。
ハキダメギクだろ、コニシキソウだろ。・・・イヌビエとイヌタデとスズメノカタビラだよ・・・≫
今、お気に入りのページです。
2014年7月25日 初版発行 『ピーナッツと谷川俊太郎の世界』
著者 チャールズ・M・シュルツ
谷川 俊太郎
角川書店
ウッドストック(スヌーピーの親友の渡り鳥。彼の言葉はスヌーピーにしかわからない)
が犬小屋の屋根にやってきてヒトコト・・・・・・・
スヌーピーが≪ほんとかい?そりゃ、ありがとう・・・ほんとにきれいだね?≫
HE SAID I HAVE A NICE SKY.≪ぼくは すてきな空を もってるって≫
( 昨夜は、ブログ更新をせずに休みましたが 元気ですので、ご心配なく)