ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2015/09/16 CSI:7 科学捜査班「侵略者レプティリアン」

2015-09-16 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「侵略者レプティリアン」女性を誘拐したとして、追い詰められた男が自殺。男と仲間たちは、宇宙人がひそかに侵略していると信ずる一団だった。

ハンク・コナーズ 自殺した男
チャイナ・デビア 失踪した女
プレストン・デビア チャイナの夫
シャノン コナーズの知人
クラリッサ プレストンの知人

 チャイナと言う女性が行方不明になり、
警察が容疑者コナーズの家に踏み込むが、彼は自殺する。
壁には、チャイナの頭が剥製にされて飾られていた。
コナーズには、UFOの趣味があったらしく、大量の文献が見つかる。
コナーズのアリバイを証言したシャノンに共犯の疑いが。
彼女は、DNA採取を激しく嫌がる。
彼女もUFOクラブの仲間で、部屋から見つかった剣が、凶器と断定される。
さらに、コナーズの農場から、チャイナの骨や指輪が見つかる。
彼らは、侵略者レプティリアンが、
各国の政治家などに扮して地球に来ていると信じていた。
シャノンはレプティリアンの女神を殺し、人類を救ったと言う。
カジノでディーラーをするチャイナのテーブルに通って親しくなったのだ。
死因は、コナーズによる銃弾と特定される。
監視カメラには、チャイナともめる夫プレストンの様子も映されていた。
行方不明だったプレストンは、全裸で車の中にいる所を見つかる。
UFOに捕まったと称し、クラリッサといたと言う。
UFOクラブにいたクラリッサは、プレストンと一緒にいたと言うが、
彼が語った年齢も経歴もウソだった。
クラリッサに妻殺しの協力をさせ、さらに彼女の財産も狙ったのだ。
チャイナを連れ去った車は掃除されていたが、掃除機に彼女の毛髪が。
さらにクリーナーの缶にプレストンの指紋が残されていたのだ。

 と言う訳で、シーズン第22話。
女性を誘拐した男が自殺する事件が発生。女性は剥製にされて、壁に飾られていた。
実は、男はUFOを信じる一団のメンバーで、
女性を侵略者と信じて殺害したのだ。。と言う展開。
筋だけ聞くと、何だか別のシリーズみたいな設定だが、これがさほど膨らまず。
コメント
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