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映画を見た時の感想を入れときます

2018/06/11 リーサル・ウェポン Season2「血の報復」

2018-06-11 00:00:00 | 日記
リーサル・ウェポン Season2「血の報復」組織のボスが殺され、マータフは因縁のある殺し屋の仕業と知る。

マーティン・リッグス テキサスから来た刑事
ロジャー・マータフ ベテラン刑事
トリッシュ・マータフ ロジャーの妻
モーリーン・ケイヒル 精神医(ジョーダナ・ブリュースター)

モリー リッグスの旧友
マイク 組織のボス。犠牲者
フランキー 殺し屋

起:組織のボスが殺され、マータフが長年追う殺し屋フランキーの仕業と判明。
承:フランキーを捕らえるが、犯人ではなさそう。
転:フランキーに殺された男の仕業と判明。
結:犯人を捕らえるが、撃たれたフランキーは死ぬ。

 2002年。マータフは発砲事件に遭遇。
犯人に銃を向けられ、娘が産まれそうだと命乞いした。
 組織のボスであるマイクが殺される。
狙撃銃が見付かり、指紋から殺し屋フランキーの仕業と判明。
マータフは16年間フランキーを追ってきたのだ。
監視カメラの映像をもとにフランキーの家を突き止めるが、もぬけの殻。
ひそかにマータフの車に乗り込んでいたフランキーは、パンサーの骨董店へ行かせる。
マータフを心配するリッグスは、刑務所の父親からパンサーの情報を得て急行。
フランキーはパンサーから情報を聞き出そうとするが、
マイクの手下が現れて撃ち合いに。パンサーが殺される。
リッグスやマータフは、フランキーが犯人ではないと確信。
フランキーは右目が見えていないが、狙撃銃には右目で撃った痕跡があったのだ。
現場にあった車は父親を殺されたサムの物で、フランキーに復讐しようとしていた。
釈放されたフランキーはサムの襲撃を受ける。
リッグスがサムを倒すが、フランキーが負傷。
マータフが病院へ連れていくが、あの時に産まれた娘から電話が。
マータフが話している間に、フランキーは息絶える。
 リッグスは、捜査に協力した父親が刺されたと知る。
組織ににらまれた父親は、このまま刑務所にいては危険だ。。

 と言う訳で、シーズン第18話。
組織のボスが殺され、マータフは因縁のある殺し屋の仕業と知る。
マータフが何年も追っていた相手と決着を付けると言う話で、
こういうのは面白いけど、今までそんな話してなかったじゃんと言う印象も否めない。
コメント
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