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映画を見た時の感想を入れときます

2023/01/14 スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「陰謀」

2023-01-14 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ
 <ファイナル・シーズン/ザ・ロスト・ミッション>「陰謀」 タップは検査を受ける事に。

オビワン・ケノービ アナキンの師
ヨーダ ジェダイ騎士の指導者
メイス・ウィンドゥ ジェダイ騎士の指導者

ダーク・シディアス 分離主義者の指導者
パルパティン議長
レックス隊長
ファイブス クローン兵
タップ クローン兵
ドクター・ナラセ 医師
シャアク・ティ ジェダイ将軍

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:クローンのタップがジェダイ将軍を射殺する。
承:シディアスは関心を持つ。
転:一味がタップを捕らえる。
結:アナキンらはタップを取り戻し、医療措置を受けさせる事に。

起:タップは検査を受ける事に。
承:タップに腫瘍があると判明。
転:ファイブスは腫瘍を取り出すが、タップは死んでしまう。
結:シディアスは腫瘍を手に入れようとする。

 タップは検査を受ける事に。
完璧に健康体だが、ジェダイを殺すと言う洗脳を受けているようだ。
レックスは正常だが、
ファイブスはウイルス感染しているかも知れないと隔離される事になる。
 ドクター・ナラセとジェダイ将軍シャアク・ティは、措置をめぐって対立。
ドクター・ナラセは、想定外の事態で、分析する必要があるとシディアスに報告。
 一方、シャアク・ティの報告を受けた
ヨーダらは、フォースで調べられるとして、タップを連れてくるように指示する。

 ファイブスはタップを救うべきだと考え、ドロイドを説得して部屋を脱出。
タップの部屋へ行き、彼のブレインスキャンを行う。
その結果、脳に腫瘍があると判明。
ドクター・ナラセは異変をウイルスによるものだと断定し、
タップを処分しようとしている。

 ファイブスは偽の侵入者警報を出し、騒ぎを起こす。
その間にドロイドがタップの腫瘍を摘出。
気付いたドクター・ナラセがかけつけ、腫瘍を奪われそうに。
シャアク・ティもかけつけるが、
タップは、「ミッションは忘れろ、自由だ」と言って死んでしまう。

 タップの死因は不明。
腫瘍を取り出した事が原因か否かもわからない。
腫瘍は医療センターに送られる事に。
そこには最高の施設があるとされ、パルパティン議長もその判断を支持するのだった。

 と言う訳で、シーズン第2話。
タップは検査を受ける事に。
今の所誰かがタップを操っていたと言う訳でもなくて、
敵味方とも暴走の理由がわからない模様。
コメント
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