ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2023/08/26 「MEG ザ・モンスターズ2」

2023-08-26 00:00:02 | 日記
「MEG ザ・モンスターズ2」(2023年米中)

 MEGとは古代に実在したという巨大ザメ、メガロドンの事で、
それが現代に現れたと言うB級発想の話を、ジェイソン・ステイサム主演で映画化。
中国資本が入っていて、中国人キャストが大勢いたり
中国の海水浴場が襲われたりで、
何か、ジェイソンが中国映画に出張したような印象を受けて、失望感があった。
5年後に続編が作られる事になり、そんなの観るかよと思ったが
ジェイソン対巨大ザメと言うワードの強さに結局負けてしまい、また観ました。

 事前に得た情報では
 ・ジェイソンが桟橋みたいな所で喰われかけるシーンがあるらしい。
 (「ジョーズ」のロバート・ショーを思わせる)
 ・予告編を観た感じでは、巨大タコの触手らしきものが写っている。
 ・予告編では、恐竜がメガロドンに喰われるシーンもある。
 ・今回も中国人キャストがそこそこ出てるらしい。

ジョナス 深海での救助のプロ(ジェイソン・ステイサム)
ジウミン 中国人研究者。メイインの叔父
メイイン 前作のヒロイン、スーインの娘。前作にも登場
マック 研究員。前作にも登場(ダイハード4のFBI)
DJ 研究員。前作にも出てたらしい
モンテス 研究員
ジェス 研究員。裏切り者
不法採掘する男
投資家の女性

[前作のざっくりしたあらすじ]
起:ジョナスは遭難した元妻を助ける為に深海へ。
承:元妻を助けるが、古代のメガロドンが現れたとわかる。
転:一同はメガロドンを倒そうとするが、犠牲が出る。
結:何とかメガロドンを倒す。

起:研究所で飼育していたメガロドンが逃げる。
承:追跡するジョナスは、深海で不法な採掘をする一味を発見する。
転:ジョナスらは海上へ生還するが、一味に追われる。
結:メガロドン他が一味を喰い、ジョナスがメガロドンを倒す。

① ジョナスは、海に不法投棄する一団を追跡する。

 冒頭は恐竜の時代。
小さな虫が大きな虫に喰われ、それがトカゲみたいなのに喰われ、
。。と、食物連鎖でどんどん大きくなっていき、
ティラノサウルスみたいなやつに喰われる。
それが海岸で、さらに海から現れたメガロドンに喰われる。
「ジュラシック・ワールド」のモササウルスを意識した感じですかね。
 時代は現代になり、ジョナスは部屋でくつろいでいたが
思い立って、壁にバーナーで穴をあける。
実はそこは貨物船に積まれたコンテナの中だった。
前作では救助のプロみたいな存在だったジョナスだが
環境破壊に戦ってるようで、海に何やら不法投棄している一団を監視していた。
(不法投棄は許せないが、貴重な生物であるメガロドンは倒すと言うスタンスね)
一団に見付かったジョナスは、追い込まれて海に飛び込む。
ジェイソンは元飛込み選手なので、飛び込むのは得意と言う訳だが
貨物船のスクリューに巻き込まれると言う事はないんすかね。
近くに陸地はなく、船も通りかからないと
一味は飛び込んだジョナスを自殺行為だと笑うが、
仲間(マック)の貨物機がかけつけて回収。
貨物機は空港へ行き、ジョナスは貨物室から海水ごと排出され、扱いに怒るが、
マックは死ななかっただろうみたいに言われる。
貨物室で溺死する心配はないんすかね。

② ジウミンらは研究所でメガロドンの飼育をする。

 そんな活動もしつつ、ジョナスは海洋科学研究所で働いていた。
投資家の女性とかもいて、報道陣に研究所の成果を紹介。
研究所の中心的存在なのは、中国人のジウミンで、彼は水中用の強化スーツを開発。
前作でヒロインだったスーイン(お騒がせ女優リー・ビンビンが演じた)は死亡。
スーインの娘メイインは成長してちょっと大きくなり
ジウミンはその叔父だと言う人物関係が、早口で紹介される。
前作の事をきっちり覚えてる観客は少ない気がするので、
説明ははしょっても良かった気がするけど。
中国人メンバーはジウミンとメイインだけになり、
中国人だらけの施設と言う印象は少し薄まる。
 研究所では、いつの間にか捕獲したメガロドンを飼育。ハイチと名付けていた。
ジウミンはハイチを訓練できたと信じているが、ジョナスはこれには否定的。
気が付くとジウミンは自らスーツを着てハイチの前に潜っていた。
カチカチするリモコンみたいなので、一度だと近付き二度だと去る合図だと称し
ハイチをギリギリまで近付かせる。
皆が止める中、ハイチがジウミンに接近。
ついに喰われてしまったかに思えたが、ジウミンは無事な姿で帰還していた。
ジウミンは手懐けた事を証明したと言うが
ジョナスは、他のエサに注意がそれただけだと、相変わらず取り合わない。


③ メガロドンが逃げ、ジョナスらは深海へ追跡する。

 だが、ハイチは頭が良いみたいで、柵を破って施設から逃げてしまう。
これは「ディープブルー」を連想させるね。
これはいかんと、ジョナスらが2機の潜水艇で追跡する事に。
待機しろと言われたメイインも潜り込んでいて、ジョナスも仕方ないなと同行を許す。
(引き返す訳にもいかんし)

④ 潜水艇が損傷し、海底にあるステーションに逃げ込む。

 メガロドンが複数現れ、潜水艇が襲われる。
潜水艇自体が不調になり、航行不能に。何者かに細工されていたようだ。
混乱の中、ジョナスらは海底にステーションがあるのを発見。
明らかに怪しいが、あそこへ避難しようと言う事に。
一同、深海用のスーツを着て、歩いてステーションへ向かう事に。
(到着しても入れるとは限らん気がするけど)
酸素の減り方は個人差があり、早めになくなりそうな者もいる。
さらに、深海の生物に襲われてやられる者も。
ジョナスらは何とかステーションに入るが、女性研究者のマスクが損傷していた。
急いで減圧するが間に合わず、彼女は犠牲となる。
(水圧で潰れたって事すかね)
犠牲者は都合2名。主要メンバーであるジョナスとメイインは無事です。

⑤ レアメタルを不法に採掘する一味の妨害を受ける。

 一同はステーションに入るが、荒れていて人は見当たらない。
メガロドンに襲われたって事すかね。
結局、潜んでいた男が現れ、レアメタルを不法に採掘していたと判明。
ジョナスらに知られて、返す訳にはいかんと一同捕らわれる。
男は、ちょっと強気な女性モンテスに、
助かりたかったらジョナスを始末しろと脅し、モンテスも仕方なく撃ちそうな感じに。
何かあって、ジョナスを殺す事はなかったが、一同は部屋に閉じ込められる。
構造が良くわからんけど、その部屋から海へは出られ、
海から隣の部屋には入れるらしくて、ぐるっと回れば一同を助けられると判明。
問題は誰が海に出るかだ。出来るのはジョナスだけと言う話に。
水は水圧を受けない、水圧を受けるのは空気だと称して
息を吐いてから外へ出て(そうすると潰れないらしい)、
ぐるっと回って隣の部屋に入る。
一同の部屋は浸水していて、今にも溺れそうだったが、ジョナスがかけつけて救出。
水圧の話は正しい理屈なのかわからないけど、
それ以上に、潜水する時って、息を大きく吸ってから潜る気がするので
吐いてから潜るのって出来るんすかね。

⑥ ジョナスらは帰還するが、研究所にも裏切り者がいて戦いになる。

 ジョナスらは、ステーションの潜水艇に乗り込んで浮上。
先に退散したはずの男がまだいて、慌てて後を追う。
 一方、研究所のマックらは監視カメラの映像を確認し、
研究員のジェスが潜水艇に細工したのだと突き止める。
彼女が裏切り者だったのだ。
そして、黒幕は投資家の女性で、研究よりもレアメタルで儲ける事に関心があった。
マックと仲間DJは、研究所にいた一味から逃げたり、出くわしたら戦ったりと奮戦。
ただし、どこかコミカルな感じ(何となく生き延びる)に描かれる。
帰還したジョナスらと合流し、研究所を脱出する。
 一方、一味が採掘で爆薬を使った為、深海との間の層に大きな穴ができていた。
穴はすぐに埋まるが、その間にメガロドンが来なければいいがと話すが、
不安は的中し、3匹のメガロドンが来ていた。
(ちなみにここでは触れられてないけど、1匹はハイチね)
ステーションに残ったジェスは、一味の男と、これからどうするみたいな話をする。
外にメガロドンが見えるが、ジェスは強化ガラスだから大丈夫と言う。
ジョナスはこれでは不安だと言ってたけどね、みたいな事を言った途端
強化ガラスを破られ、即喰いでジェスはやられる。
これは「ジョーズ3」や「ディープブルー」を連想させるシーンやね。

⑦ ジョナスらは研究所を脱出するが、近くのリゾートが危険だと急行する。

 ジョナスらは、メガロドンが近くのリゾートへ向かっていると気付き、急行する。
前作は、アジア流の芋を洗うがごとくの人の多さで、高級リゾート感はなかったが
今回は人は少なめ。ただし、いるのはやはり中国人(たぶん)ばかり。
 一方、セリフで語られないけど、深海からはメガロドン以外の怪物も来ていた。
まずは海の怪物の代表格巨大ダコ。
そして、深海を歩いて移動した際に襲われた生物の大群も現れる。
この生物は深海生物のくせに、陸に来ると足を出して四足歩行する。
そんな生物が実在するのか知らんけど、深海ワニとでも呼ぶべきか。
 悪の一味も研究所を逃れて、島に来ていた。
事ここに至って、彼らが何をしたいのかよくわからんけど
ジョナスらの邪魔しに来たと言う感じすかね。
そして黒幕たる女性投資家も、わざわざ現場へかけつける。
離れた場所で指示出してれば良いのに、死亡フラグが立った気がします。

⑧ リゾートは巨大タコや深海ワニの襲撃を受け、悪の一味は全滅する。

 ジョナスは水上バイクでメガロドンを追い回し、
他の4人(ジウミン、マック、DJ、モンテス)はその他の怪物に立ち向かう。
ジウミンは場面によって、かっこよかったり、コミカルだったりどっちつかず。
メイインはジョナスに待機させられるが、人々を助けようと結局奮戦する。
深海ワニは大量に上陸し、人々を襲う。
女性投資家はヘリで待機するが、一味がやられたと気付いて降りてしまい
結局彼女もやられる。
悪の一味はたぶんメガロドンにやられて全滅。
ジウミンらは一味のヘリを奪うが、
そこへ巨大タコの触手が迫り、1本はプロペラで細切れに。
(タコ本体はあまり出てこない)、
ジウミンが爆弾を投げて、巨大タコを倒す。
深海ワニの大群はどうしたか忘れたけど、最後にはいなかったので
爆弾とかで退治されたんですかね。
たくさんいたので、見逃した奴とかいそうだけど。

⑨ ジョナスはメガロドンを倒す。

 ジョナスはメガロドンを倒そうと奮戦していた。
水上バイクを降りて(落ちて?)桟橋にいると、
メガロドンがみるみる迫り、今にも喰われそうに。
足で食い止めるシーンは、「ジョーズ」のロバート・ショーを連想させる。
ショーは喰われたけど、ジョナスは逃れ、爆弾で倒したんだったかな。
続いて2匹目に襲われるが、
ジョナスは爆発して飛んできたヘリのプロペラを持って待ち構え
それを突き刺して倒す。
安易に爆発で怪物を倒すのではなく、力のぶつかり合いと言う感じで
これが出来るのはジェイソン以外にないだろうと思わせる描写は迫力あり。
 無事解決したと、ジョナスは疲れてる4人組と合流。
メイインもいて、動くなと言われた彼女は、人々を助ける為だったと弁解し、
ジョナスもよくやったと声をかける。
一安心かに思えたが、メガロドンはもう1匹いた。ハイチだ。
ここは任せとけとジウミンが待ち構え、
例のリモコンでカチカチやると、ハイチは静かに去る。
ジウミンは、ハイチはしつけてるからハイチは大丈夫と言うが
今回もジョナスは、たまたまだと否定。
そしてモンテスは、ハイチがたぶん妊娠していると言う。
続編の予感を感じた一同は、不安を隠せないのだった。

 と言う訳で、ジェイソンは海洋科学研究所みたいな所にいて
そこでは中国人科学者が幅を利かせていたりした。
中国って米国との関係が悪化してると思ったけど、
まだ米映画界に影響力を及ぼしてるんすね。
研究所では捕獲したメガロドンを飼育しており、
中国人研究者のジウミンは自分の命令に従うと信じていた。
(ジェイソンは否定的)
そのメガロドンは頭が良くて、施設を抜け出して深海の仲間の所へ。
ジェイソンらは潜水艇でそれを追うが、海底に作られたステーションを発見。
実は、不法にレアメタルを採掘している連中がいて
それを隠蔽しようと、ジェイソンらの帰還を妨害する。
ジェイソンらが深海から脱出しようと奮戦するシーンがそこそこ続き、
その間、メガロドンはあまり出てこない。
ジェイソンらは生還するが、採掘による爆破で深海からの通り道が出来てしまい
3匹のメガロドンが来てしまう。
さらに劇中で説明はないけど、巨大ダコと深海のワニみたいな生物も来てしまう。
ジェイソンらが、メガロドンやらの攻撃をかわしつつ、一味と戦うシーンが展開。
ここまでのシーンの中国人キャストは、
前作にも出た少女と、前作には出ていないその叔父であるジウミンのみで
前作ほど中国人だらけと言う印象は受けない。
少女は前作では小生意気な感じで鼻についたが
本作ではちょっと成長して、若干生意気と言う程度に薄れる。
終盤に攻撃を受けるリゾート地は、やはり中国人だらけだが
芋を洗うような混雑ぶりだった前作に比べると人の数は減っていて
アジアぽさが抜けて好感が持てる。
やがて一味は全滅し、いつの間にかメガロドンらと戦う図式に路線変更。
ジェイソンが水上バイクに乗りながら戦うシーンは、さすがジェイソンと言う活躍ぶり。
ありがちな、爆破して倒すと言う戦い方でないのも良い。
一方で、その他の連中(ジウミンら)の戦い方は何かドタバタで
アジア映画でしばしば観る気がするが、コメディぽさを差し込んできていて
アンバランスな印象を受ける。
とは言え、元々の期待値が低かったので、前作よりは面白いと言う印象。
ちなみに、上映時間の都合で3Dで観たが、3D効果はあまりなかった。
タコの触手がプロペラで千切れて、こちらへ飛んでくるシーンは顔をよけたりしたが
それが3D効果なのか、そうでもないのかはよくわからない。
ちなみに、冒頭の飼育していたメガロドンは生き残り
妊娠しているらしいと言う事なので、続編を続ける余地を残している。
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2023/08/26 スター・トレック:ピカード シーズン3「撤収」 #2

2023-08-26 00:00:00 | 日記
スター・トレック:ピカード シーズン3「撤収」 ピカードらは敵宇宙船と対峙する。

ジャン・リュック・ピカード 元艦長(パトリック・スチュアート)

ラフィ ピカードの元部下
シドニー・ラフォージ パイロット
ショー艦長 タイタンの艦長
ジャック ビバリーの息子
ヴァーディク 賞金稼ぎ
スニード フェレンギ人

セブン・オブ・ナイン 元ボーグ。本名アニカ
ウイリアム・ライカー 元部下。ディアナの夫(ジョナサン・フレイクス)
ビバリー・クラッシャー 元部下
ウォーフ 元部下

起:ピカードらは敵宇宙船と対峙する。
承:敵の狙いはジャックらしい。
転:ショー艦長はジャックを引き渡そうとする。
結:ピカードは、ジャックが自分の息子だと気付く。

 ピカードらの前に巨大な宇宙船が現れる。
ジャックはずっと追われていると言い、相手に交渉するつもりはなさそうだ。
攻撃を受け、シャトルが破壊される。これでは脱出できない。
 タイタン号は敵船を感知。
ピカードらが狙われていると知るが、
ショー艦長は危険は冒せないと、助けようとしない。
 セブンは、ピカードを見殺しにする事に反発。
英雄を助けた艦長となるか、死なせた艦長になるかと問い、ショーをその気にさせる。

 ピカードは、敵の狙いがジャックの生け捕りだと気付く。
敵は船ごとさらおうとし、生命維持装置が低下。まもなく全パワーを失ってしまう。
 そこへタイタン号がかけつけ、ピカードらを転送収容。
ピカードらは拘束され、ブリッジへ。
敵のヴァーディク艦長は、
ジャックには懸賞金がかかっているとして、引き渡しを要求する。
ショーは賞金稼ぎとの交渉を拒否。
するとヴァーディクは、トラクタービームを使ってジャックの船をぶつけ、
タイタンが損傷する。
 ラフィは潜入捜査していた。
テロで117人が死に、ラフィは責任を感じていたのだ。
容疑者はロミュラン人のトゥルコだ。
だがラフィは、フェレンギのスニードが真犯人をかばっていると考え、
事件を解決済みとする事に反発していた。

 ヴァーディクは、多くの偽名を持つ詐欺師だと判明。
ヴァーディク艦のパワーには敵わないと感じたショーは、
ジャックを引き渡すとし、反発するセブンを解任する。
ピカードは、ジャックを裁くのは法であるべきだと言う。
だが、ジャックを留めれば乗員を危険にさらす。どうするか決めねばならないと。
 ラフィはジャンキーに扮して、スニードに接触。
トゥルコの手下と称するが、スニードがトゥルコの首を切り落としていた。
そこへ何者かが乱入。スニードらを倒し、ラフィを救出する。
乱入したのはウォーフだった。

 ジャックを引き渡したくないピカードは、ショーを説得しようとする。
ジャックは逃走し、転送で一人で乗り込むつもりらしい。
意識の戻ったビバリーの表情から察したピカードは、
提督命令としてショーの命令を撤回。転送装置を止める。
ジャックが自分の息子だと気付いたのだ。
ヴァーディク艦に攻撃を加えるが、追跡を受ける。。

 と言う訳で、最終シーズン第2話。
ピカードらは敵宇宙船と対峙する。
本シーズンはビバリーの問題なのかと思ったら、その息子ジャックの問題にシフト。
そして、何となく予想できたけど、ジャックはピカードの息子と判明。
ピカードは息子を守ろうとして、艦が危機に陥ると言う訳。
前にもどこかで観た気がする展開やね。

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