CSI:13×CSI:NY9合同捜査スペシャル
[全体のざっくりしたあらすじ]
起:マックがベガスを訪れるが、クリスティーンがさらわれる。
承:クリスティーンはNYにいるとわかる。
転:クリスティーンは闇金に捕らわれていた。
結:クリスティーンを救出する。
CSI:13 科学捜査班 ニューヨークからの来訪者
DBラッセル 類まれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
グレッグ 今やナンバーワン
ホッジス シニカルな分析官
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
ブラス警部
ロビンス医師
モーガン ロスから来た新メンバー。エクリーの娘
マック CSINYチーフ(ゲーリー・シニーズ)
クリスティーン マックの彼女
[事件a]
ジョナ ワイン収集家
サマンサ ジョナの婚約者
ヴォーゲル 金持ち
ラテール ワイン収集家
ジャック・ダヴァーリ 犠牲者
トニー ラテールの助手
[事件b]
ジミー 宝石店の支配人
キム ジミーの仲間
起:ワイン樽に入った死体が見付かる。
承:偽物のワインが出回っているとわかる。
転:詐欺の標的に恋した一味の女の仕業だった。
結:ベガスにいるはずのクリスティーンが、NYで拉致されたとわかる。
[事件a]
ジョナとサマンサのカップルがヴォーゲル氏の屋敷に乗り込む。
ジョナはヴォーゲル氏に会い、何かを見せられる。
悪ガキがふざけてライフルで樽を撃った所、血が流れた為に通報。
サラらが調べると、樽の中からタキシードを着た腐乱死体が見付かる。
遺体は身元不明。
顔面を撃たれており、悪ガキに撃たれるよりも前に死んでいたとわかる。
また、手に何かを打ち付けられた痕跡があるが、骨は砕けていない。
モーガンは樽を調査。ホッジスは、希少なワインだと言う。
犠牲者の胃の内容物に、クジラの寿司が確認される。
付近のヴォーゲル氏の屋敷でワインのオークションがあり、振る舞われたのだ。
カフスボタンから、犠牲者は出品者ジャックと判明。
ジャックはラテール氏と口論になっていた。
ラテールは、ジャックからワインを買い戻そうとしていたのだ。
それは、世界で600本しかない貴重なワインなのだ。
だがジャックは取引を断り、匿名の人物が落札した。
ラテールは、高価なはずのワインボトルを割りまくっていた所を拘束される。
彼は、割ったのは本物ではないと言う。
36年もののラベルで、本物ならば8万2000ドルの代物だが、
分析の結果、生産されたのは核実験をしていた時代のものとわかる。
既に落札されたものも、偽物かも知れない。
ラテールは、一族の名声が地に落ちると感じて、偽物を葬ろうとしていたと話し、
殺人については否定する。
ラテールはアリバイが確認される。
偽ワインを落札したのはジョナと判明。
ジョナは偽物だと気付き、ジャックを殺したのではないだろうか。
ジャックの秘密の倉庫を確認。
彼はワインにそれらしい匂いを付け、年代をごまかしていた。
ジャックの手の跡はコルク装置によるもので、装置とコルクに血が残っていた。
ヴォーゲルの助手トムの指紋があり、彼は偽物でぼろ稼ぎしていたと認める。
だが、犯行時刻にはストリップにいたと言う。
トムには骨髄の移植をした過去があるとわかる。
移植した相手は妹で、ジョナの恋人サマンサだった。
サマンサは、兄は詐欺には関係ないと話す。
ジャックと組んで詐欺を働いていたが、標的であるジョナと恋に落ちた。
ジャックにジョナを騙すのをやめるように頼んだが断られ、
格闘になってコルク装置で手を砕き、射殺したのだった。
[事件b]
CSINYのマックがラッセルを訪ねる。2人は学会で知り合った仲なのだ。
マックの恋人クリスティーンがベガスへ来ており、サプライズでかけつけたと言う。
マックはクリスティーンの部屋を訪ねるが、部屋が荒らされており彼女の姿はない。
ジュリーらが部屋を捜索。
ベッドの下から、血の付いた男物のワイシャツが見付かる。
持ち主は出血していないようだ。
ドアノブなどに付いた血は同一人物のものと判明する。
ニックは割れたガラステーブルの破片を調査。
指紋が見付かるが、該当者はいない。
ダイヤが混ざっており、刻印された製造番号から持ち主を特定できるかも知れない。
宝石店を訪ねると、男が殺されていた。
血痕が残されており、クリスティーンの携帯も見付かる。彼女はここにいたのだ。
殺されたのは宝石商のサダトで、マネーロンダリングで知られた人物だ。
血痕はホテルのものと同じで、指紋は借金のあるジミーと判明。
クリスティーンはジミーをクビにしたが、こちらで店を出そうとしていたのだろうか。
やがてジミーの車が見付かる。
トランクには女性の死体があったが、クリスティーンではなく前科のあるキムだった。
キムはジミーの彼女なのかも知れない。
ジミーは強盗して姿を消し、クリスティーンも一緒らしい。
ジミーの車には別の車の塗装が付着しており、慌てて退散しようとしたようだ。
ジミーを確保するが、クリスティーンは見付からない。
ジミーは、ニューヨークへ戻さねばクリスティーンは死ぬと言う。
ジミーは闇金に借金しており、金を作る為にクリスティーンを利用したと言う。
キムをクリスティーンに仕立て、仲間がクリスティーンを拉致したが、
居場所は知らないと言う。
マックは、クリスティーンを探す為にジミーをNYに連れ帰る事に。
ラッセルも同行を決める。
CSI:ニューヨーク9 ザ・ファイナル ラスベガスから追跡者
マック チーフ(ゲーリー・シニーズ)
ジョー 犯罪分析のスペシャリスト
ダニー 不屈の精神
リンジー 天性のタフさ
ホークス 鋭い観察眼
フラック 熱血漢
シド 検視官
アダム 分析官
ジェイミー 麻薬課から異動
クリスティーン マックの恋人
DBラッセル CSIベガスチーフ(テッド・ダンソン)
ジミー 宝石店の支配人
ゼイン 闇金
ショーン ジミーの弟
ナイラ クリーニング店員
起:闇金のゼインを捕らえる。
承:クリスティーンと共に捕らわれていたショーンが殺される。
転:ゼインとクリスティーンを交換する事に。
結:一味のアジトを突き止め、クリスティーンを救出する。
ジミーは闇金のゼインに連絡。その様子をマックらが監視する。
闇金一味は、ジミーと6時間連絡が取れなかったと警戒していた。
ジミーは、弟ショーンを人質に取られているのだ。
警察がいると気付かれ、ジミーが撃たれて負傷。
ゼインを捕らえるが、仲間については何も語らない。
シドはジミーの検死をする。
歯の詰め物やタトゥーから、エジプト人と判明。
エジプトのギャングとつながるのかも知れない。
ジミーのポケットの紙切れはクリーニング店の控えと判明。
添加物はクリーニングで使われたものだ。
クリーニング店の店員ナイラは、ゼインは集金に来る男だと言う。
ゼインは、エジプトで議員を殺害して手配されていた。
マックに箱が届く。中には誰かの切られた舌があり、マックは動揺する。
舌は男のものと判明。ショーンだろうか。
電話がかかれば居場所を突き止められるように用意する。
そんな中でマックが退席し、不審に思ったラッセルは後を追う。
一味から電話がかかるが、マックがいない為、代わりにジョーが出る。
噴水へ来いと指示される。
発信源を突き止めるが、そこに相手はおらず、使い捨ての携帯が捨てられていた。
一味は警察に無駄足を踏ませたのだ。
マックは密かに指示された倉庫を訪れる。
1人で来なければ、クリスティーンを殺すと脅されたのだ。
唯一ついてきたラッセルは待機する。
マックは倉庫へ踏み込むと男が死んでおり、その舌は切られていた。
再び連絡があり、ゼインと引き換えにクリスティーンを解放すると言う。
死んでいた男はショーンで、よそで殺されたようだ。
一味は警察を振り回し、マックを1人にした。
ゼインはインターポールに引き渡される事が決まっているが、
マックはそれまでは我々のものだと言う。
マックは人命の為だとして、ゼインを連れ出す。
執行官が現れるが、誤って別の分署へ移送してしまったと称して時間を稼ぐ。
ショーンを検死。その体に、血で何かの絵が描かれているのが見付かる。
指紋はクリスティーンのもので、彼女のメッセージだ。
ゼインは付近のエジプト人から集金していたが、
その中にナイラの店が含まれていなかった。
ナイラはゼインの妹だったのだ。
ジョーらはナイラの店を調べ、血痕を発見。
クリスティーンが描いた絵は、そこから見える隣の店のマークだった。
彼女はここにいたのだ。
マックはゼインを連れていき、一味の所へ。
男を脅し、捕らわれていたクリスティーンを救出する。
執行官は待たされた事に怒るが、事務的なミスだったと信じさせる。
一味の黒幕は、ゼインの妹ナイラだった。
男がロシアンルーレットで脅されたと話したとされるが、マックは笑ってごまかす。
ラッセルはベガスに戻る事に。
ジミーが回復したら、宝石店殺しで追及すると言う。
マックはラッセルの協力に感謝するのだった。
と言う訳で、ベガスとニューヨークのクロスオーバー。
前編がベガス13話、後編がニューヨーク15話。
ラッセルとしては初のクロスオーバーだが
マックとは学会で会っていたとして、初対面のシーンは省略。
ベガス編は2つの事件が同時進行で、メインの事件はクロスオーバーと関係ない方。
その裏でニューヨークのクリスティーンが拉致され
ニューヨーク編でラッセルがかけつけると言う展開。
ただし、ラッセルは後ろで見てるだけで、事件解決にはあまり貢献していない印象。
[全体のざっくりしたあらすじ]
起:マックがベガスを訪れるが、クリスティーンがさらわれる。
承:クリスティーンはNYにいるとわかる。
転:クリスティーンは闇金に捕らわれていた。
結:クリスティーンを救出する。
CSI:13 科学捜査班 ニューヨークからの来訪者
DBラッセル 類まれな直感力(テッド・ダンソン)
ジュリー 頼れる姉貴分(エリザベス・シュー)
ニック ムードメイカー
グレッグ 今やナンバーワン
ホッジス シニカルな分析官
サラ 強さと繊細さを合わせ持つ才女
ブラス警部
ロビンス医師
モーガン ロスから来た新メンバー。エクリーの娘
マック CSINYチーフ(ゲーリー・シニーズ)
クリスティーン マックの彼女
[事件a]
ジョナ ワイン収集家
サマンサ ジョナの婚約者
ヴォーゲル 金持ち
ラテール ワイン収集家
ジャック・ダヴァーリ 犠牲者
トニー ラテールの助手
[事件b]
ジミー 宝石店の支配人
キム ジミーの仲間
起:ワイン樽に入った死体が見付かる。
承:偽物のワインが出回っているとわかる。
転:詐欺の標的に恋した一味の女の仕業だった。
結:ベガスにいるはずのクリスティーンが、NYで拉致されたとわかる。
[事件a]
ジョナとサマンサのカップルがヴォーゲル氏の屋敷に乗り込む。
ジョナはヴォーゲル氏に会い、何かを見せられる。
悪ガキがふざけてライフルで樽を撃った所、血が流れた為に通報。
サラらが調べると、樽の中からタキシードを着た腐乱死体が見付かる。
遺体は身元不明。
顔面を撃たれており、悪ガキに撃たれるよりも前に死んでいたとわかる。
また、手に何かを打ち付けられた痕跡があるが、骨は砕けていない。
モーガンは樽を調査。ホッジスは、希少なワインだと言う。
犠牲者の胃の内容物に、クジラの寿司が確認される。
付近のヴォーゲル氏の屋敷でワインのオークションがあり、振る舞われたのだ。
カフスボタンから、犠牲者は出品者ジャックと判明。
ジャックはラテール氏と口論になっていた。
ラテールは、ジャックからワインを買い戻そうとしていたのだ。
それは、世界で600本しかない貴重なワインなのだ。
だがジャックは取引を断り、匿名の人物が落札した。
ラテールは、高価なはずのワインボトルを割りまくっていた所を拘束される。
彼は、割ったのは本物ではないと言う。
36年もののラベルで、本物ならば8万2000ドルの代物だが、
分析の結果、生産されたのは核実験をしていた時代のものとわかる。
既に落札されたものも、偽物かも知れない。
ラテールは、一族の名声が地に落ちると感じて、偽物を葬ろうとしていたと話し、
殺人については否定する。
ラテールはアリバイが確認される。
偽ワインを落札したのはジョナと判明。
ジョナは偽物だと気付き、ジャックを殺したのではないだろうか。
ジャックの秘密の倉庫を確認。
彼はワインにそれらしい匂いを付け、年代をごまかしていた。
ジャックの手の跡はコルク装置によるもので、装置とコルクに血が残っていた。
ヴォーゲルの助手トムの指紋があり、彼は偽物でぼろ稼ぎしていたと認める。
だが、犯行時刻にはストリップにいたと言う。
トムには骨髄の移植をした過去があるとわかる。
移植した相手は妹で、ジョナの恋人サマンサだった。
サマンサは、兄は詐欺には関係ないと話す。
ジャックと組んで詐欺を働いていたが、標的であるジョナと恋に落ちた。
ジャックにジョナを騙すのをやめるように頼んだが断られ、
格闘になってコルク装置で手を砕き、射殺したのだった。
[事件b]
CSINYのマックがラッセルを訪ねる。2人は学会で知り合った仲なのだ。
マックの恋人クリスティーンがベガスへ来ており、サプライズでかけつけたと言う。
マックはクリスティーンの部屋を訪ねるが、部屋が荒らされており彼女の姿はない。
ジュリーらが部屋を捜索。
ベッドの下から、血の付いた男物のワイシャツが見付かる。
持ち主は出血していないようだ。
ドアノブなどに付いた血は同一人物のものと判明する。
ニックは割れたガラステーブルの破片を調査。
指紋が見付かるが、該当者はいない。
ダイヤが混ざっており、刻印された製造番号から持ち主を特定できるかも知れない。
宝石店を訪ねると、男が殺されていた。
血痕が残されており、クリスティーンの携帯も見付かる。彼女はここにいたのだ。
殺されたのは宝石商のサダトで、マネーロンダリングで知られた人物だ。
血痕はホテルのものと同じで、指紋は借金のあるジミーと判明。
クリスティーンはジミーをクビにしたが、こちらで店を出そうとしていたのだろうか。
やがてジミーの車が見付かる。
トランクには女性の死体があったが、クリスティーンではなく前科のあるキムだった。
キムはジミーの彼女なのかも知れない。
ジミーは強盗して姿を消し、クリスティーンも一緒らしい。
ジミーの車には別の車の塗装が付着しており、慌てて退散しようとしたようだ。
ジミーを確保するが、クリスティーンは見付からない。
ジミーは、ニューヨークへ戻さねばクリスティーンは死ぬと言う。
ジミーは闇金に借金しており、金を作る為にクリスティーンを利用したと言う。
キムをクリスティーンに仕立て、仲間がクリスティーンを拉致したが、
居場所は知らないと言う。
マックは、クリスティーンを探す為にジミーをNYに連れ帰る事に。
ラッセルも同行を決める。
CSI:ニューヨーク9 ザ・ファイナル ラスベガスから追跡者
マック チーフ(ゲーリー・シニーズ)
ジョー 犯罪分析のスペシャリスト
ダニー 不屈の精神
リンジー 天性のタフさ
ホークス 鋭い観察眼
フラック 熱血漢
シド 検視官
アダム 分析官
ジェイミー 麻薬課から異動
クリスティーン マックの恋人
DBラッセル CSIベガスチーフ(テッド・ダンソン)
ジミー 宝石店の支配人
ゼイン 闇金
ショーン ジミーの弟
ナイラ クリーニング店員
起:闇金のゼインを捕らえる。
承:クリスティーンと共に捕らわれていたショーンが殺される。
転:ゼインとクリスティーンを交換する事に。
結:一味のアジトを突き止め、クリスティーンを救出する。
ジミーは闇金のゼインに連絡。その様子をマックらが監視する。
闇金一味は、ジミーと6時間連絡が取れなかったと警戒していた。
ジミーは、弟ショーンを人質に取られているのだ。
警察がいると気付かれ、ジミーが撃たれて負傷。
ゼインを捕らえるが、仲間については何も語らない。
シドはジミーの検死をする。
歯の詰め物やタトゥーから、エジプト人と判明。
エジプトのギャングとつながるのかも知れない。
ジミーのポケットの紙切れはクリーニング店の控えと判明。
添加物はクリーニングで使われたものだ。
クリーニング店の店員ナイラは、ゼインは集金に来る男だと言う。
ゼインは、エジプトで議員を殺害して手配されていた。
マックに箱が届く。中には誰かの切られた舌があり、マックは動揺する。
舌は男のものと判明。ショーンだろうか。
電話がかかれば居場所を突き止められるように用意する。
そんな中でマックが退席し、不審に思ったラッセルは後を追う。
一味から電話がかかるが、マックがいない為、代わりにジョーが出る。
噴水へ来いと指示される。
発信源を突き止めるが、そこに相手はおらず、使い捨ての携帯が捨てられていた。
一味は警察に無駄足を踏ませたのだ。
マックは密かに指示された倉庫を訪れる。
1人で来なければ、クリスティーンを殺すと脅されたのだ。
唯一ついてきたラッセルは待機する。
マックは倉庫へ踏み込むと男が死んでおり、その舌は切られていた。
再び連絡があり、ゼインと引き換えにクリスティーンを解放すると言う。
死んでいた男はショーンで、よそで殺されたようだ。
一味は警察を振り回し、マックを1人にした。
ゼインはインターポールに引き渡される事が決まっているが、
マックはそれまでは我々のものだと言う。
マックは人命の為だとして、ゼインを連れ出す。
執行官が現れるが、誤って別の分署へ移送してしまったと称して時間を稼ぐ。
ショーンを検死。その体に、血で何かの絵が描かれているのが見付かる。
指紋はクリスティーンのもので、彼女のメッセージだ。
ゼインは付近のエジプト人から集金していたが、
その中にナイラの店が含まれていなかった。
ナイラはゼインの妹だったのだ。
ジョーらはナイラの店を調べ、血痕を発見。
クリスティーンが描いた絵は、そこから見える隣の店のマークだった。
彼女はここにいたのだ。
マックはゼインを連れていき、一味の所へ。
男を脅し、捕らわれていたクリスティーンを救出する。
執行官は待たされた事に怒るが、事務的なミスだったと信じさせる。
一味の黒幕は、ゼインの妹ナイラだった。
男がロシアンルーレットで脅されたと話したとされるが、マックは笑ってごまかす。
ラッセルはベガスに戻る事に。
ジミーが回復したら、宝石店殺しで追及すると言う。
マックはラッセルの協力に感謝するのだった。
と言う訳で、ベガスとニューヨークのクロスオーバー。
前編がベガス13話、後編がニューヨーク15話。
ラッセルとしては初のクロスオーバーだが
マックとは学会で会っていたとして、初対面のシーンは省略。
ベガス編は2つの事件が同時進行で、メインの事件はクロスオーバーと関係ない方。
その裏でニューヨークのクリスティーンが拉致され
ニューヨーク編でラッセルがかけつけると言う展開。
ただし、ラッセルは後ろで見てるだけで、事件解決にはあまり貢献していない印象。
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