ターミネーター0「Model104」 エイコはレイカと逃走する。
[1997年]
エイコ 2022年から来た
マルコム・リー 博士
ケンタ マルコムの息子
ヒロ マルコムの息子
レイカ マルコムの娘
ミサキ ベビーシッター
ココロ AI
シラキ警部
フジノ警部
ナツコ マルコムの助手
起:エイコはレイカと逃走する。
承:ミサキらのいる警察署が襲撃を受ける。
転:ミサキはマシンだと判明。
結:多数のミサイルが発射され、マルコムはココロをオンラインにする。
エイコはレイカを連れ、追跡のパトカーを振り切る。
近くの建物に逃げ込むが、エイコは負傷している。
ミサキらは警察に助けを求め、シラキ警部とフジノ警部が対応。
ミサキは、「女」(エイコ)について聞かれる。
「女」は、マルコムに会うと言っていた。
そして「男」(ターミネーター)に襲われたが、彼は頭を撃たれても平気だった。
シラキらはミサキを疑っていた。
彼女には、雇用履歴も学校の記録もなく、納税もしていないのだ。
ターミーネーターが警察署を襲撃。
シラキはケンタらを逃がすが、撃ち合いで負傷。
隠れているケンタらが見付かり、助けようとしたフジノがやられる。
かけつけたミサキが抵抗。
ミサキの腕が千切れてしまい、腕の中にはマシンが見える。
ケンタらは驚くが、ミサキにも自分が何者かわからないと言う。
だが、絶対に守ると。
マルコムの会社へ警官が現れ、面会を求める。
だがマルコムは、何もできないと告げる。
ココロは、マルコムが娘を見捨てていると指摘。
だがマルコムは、あと1時間でスカイネットが発動すると言う。
レイカはターミネーターを知っており、マルコムに聞いたと話す。
マルコムは、未来でターミネーターが人間を襲う夢を見たと言っていた。
そこへ警察が突入し、エイコは拘束され、レイカは保護される。
その頃、多数のミサイルが発射され、世界各地で爆発する。
マルコムは、西半球全体が停電状態になったと知る。
いつ日本に到達するかを知る為には、ココロをオンラインにする必要がある。
だがそれによって、ココロがスカイネットと繋がってしまう。
ためらうマルコムだが、決断してココロをオンラインに。
後は、この決断が正しかったと祈るのみだ。
そして、日本にもミサイルが迫っていた。。
と言う訳で、シリーズ第4話。
エイコはレイカと逃走する。
何となく察しはついていたが、ミサキはマシンだと判明。
良いマシンもいると言う事か、
ミサキが悪くなる可能性もあると言う事かは、まだわからず。
日本にいつミサイルが来るかを知る為、マルコムはココロをオンラインにしてしまう。
ミサイルが来るのは時間の問題で、
危険を冒して正確な時間を知る必要があったかは疑問。
エイコ 2022年から来た
マルコム・リー 博士
ケンタ マルコムの息子
ヒロ マルコムの息子
レイカ マルコムの娘
ミサキ ベビーシッター
ココロ AI
シラキ警部
フジノ警部
ナツコ マルコムの助手
起:エイコはレイカと逃走する。
承:ミサキらのいる警察署が襲撃を受ける。
転:ミサキはマシンだと判明。
結:多数のミサイルが発射され、マルコムはココロをオンラインにする。
エイコはレイカを連れ、追跡のパトカーを振り切る。
近くの建物に逃げ込むが、エイコは負傷している。
ミサキらは警察に助けを求め、シラキ警部とフジノ警部が対応。
ミサキは、「女」(エイコ)について聞かれる。
「女」は、マルコムに会うと言っていた。
そして「男」(ターミネーター)に襲われたが、彼は頭を撃たれても平気だった。
シラキらはミサキを疑っていた。
彼女には、雇用履歴も学校の記録もなく、納税もしていないのだ。
ターミーネーターが警察署を襲撃。
シラキはケンタらを逃がすが、撃ち合いで負傷。
隠れているケンタらが見付かり、助けようとしたフジノがやられる。
かけつけたミサキが抵抗。
ミサキの腕が千切れてしまい、腕の中にはマシンが見える。
ケンタらは驚くが、ミサキにも自分が何者かわからないと言う。
だが、絶対に守ると。
マルコムの会社へ警官が現れ、面会を求める。
だがマルコムは、何もできないと告げる。
ココロは、マルコムが娘を見捨てていると指摘。
だがマルコムは、あと1時間でスカイネットが発動すると言う。
レイカはターミネーターを知っており、マルコムに聞いたと話す。
マルコムは、未来でターミネーターが人間を襲う夢を見たと言っていた。
そこへ警察が突入し、エイコは拘束され、レイカは保護される。
その頃、多数のミサイルが発射され、世界各地で爆発する。
マルコムは、西半球全体が停電状態になったと知る。
いつ日本に到達するかを知る為には、ココロをオンラインにする必要がある。
だがそれによって、ココロがスカイネットと繋がってしまう。
ためらうマルコムだが、決断してココロをオンラインに。
後は、この決断が正しかったと祈るのみだ。
そして、日本にもミサイルが迫っていた。。
と言う訳で、シリーズ第4話。
エイコはレイカと逃走する。
何となく察しはついていたが、ミサキはマシンだと判明。
良いマシンもいると言う事か、
ミサキが悪くなる可能性もあると言う事かは、まだわからず。
日本にいつミサイルが来るかを知る為、マルコムはココロをオンラインにしてしまう。
ミサイルが来るのは時間の問題で、
危険を冒して正確な時間を知る必要があったかは疑問。
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