キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年米)
スティーブ キャプテン・アメリカ(クリス・エバンス)
ナターシャ・ロマノフ ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)
ピアース理事 シールド幹部(ロバート・レッドフォード)
バッキー・バーンズ軍曹 スティーブの親友。前作で死亡
サム ファルコン。スティーブの友人
ニック・フューリー シールドの長官(サミュエル・L・ジャクソン)
ペギー スティーブの元恋人
ケイト 隣人に扮したエージェント
ラムロウ シールドの攻撃部隊
キャプテンアメリカことスティーブは、
海賊に乗っ取られたシールドの船から人質の救出に成功。
ブラックウィドウことナターシャも現場に現れたが、別任務だったと言う。
フューリーによると、シールドはテロ対策を強化するインサイト計画を進めており、
空飛ぶ空母ヘリキャリアを開発。
計画は時期尚早との意見もあるが、ピアース長官が強行に進めているのだ。
そんな中、フューリーが何者かに襲撃されて死亡。
メモリを託されたスティーブも追われる身となり、ナターシャと合流。
フューリーは海賊の仕業に見せかけて、シールドの不法行為を探していたのだ。
スティーブらはメモリに記された軍の古い施設へ。
そこにあったコンピュータにメモリを接続すると、独軍の科学者ゾラの映像が現れる。
シールドの一部が、世界を混沌から救うには新たなヒドラが必要と考えたのだ。
ヘリキャリアは、人々の過去を分析し、
危険人物となりそうな者を数百万人単位で始末すると言う。
計画の障害として襲撃を受けたスティーブは、
追っ手に死んだはずの親友バッキーがいる事に気づく。
ゾラの実験台とされたにバッキーは死を免れたが、スティーブらの記憶も失っていた。
一方で、フューリーも死を偽装しており、無事だったと知る。
スティーブは、シールドもヒドラも壊滅させると言って基地に乗り込む。
シールド幹部にも反発する者が現れるが、ピアースが始末。
ナターシャらの妨害で、ヘリキャリアは墜落。
ピアースは退散しようとするが、フューリーに射殺される。
スティーブはバッキーと対峙するが、君とは戦わないと告げる。
ヘリキャリアが崩壊し、
海に落ちて気を失ったスティーブを、困惑するバッキーが救出する。
ナターシャは、自ら漏らした情報で敵スパイと疑われ、審問を受ける事に。
だが、世界を危機から守れるのは私たちだけだと言って退散してしまう。
資料を入手したスティーブは、友人サムと共に何かに取りかかろうと決意。
ストラッカー博士は、巨大になったヒドラに対する為、
新たな能力を持つ連中に目を向ける。
一方バーンズは、キャプテンアメリカ記念館で自身の展示に複雑に思うのだった。
と言う訳で、キャプテンアメリカの第2話。
すっかりシールドの一員となったキャプテンだが、
シールド内部に、独軍の流れを組むヒドラに従う連中
(中心はロバート・レッドフォード)が幅をきかすように。
サミュエル・L・ジャクソン長官が殺され、
キャプテンアメリカ(クリス・エバンス)や
ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)も追われる身となる訳。
派手は派手だけど、アベンジャーズがらみで世界観を広げすぎた感があり、
例えば今回、なぜアイアンマンはかけつけなかった?なんてあたりも引っ掛かる。
関連作を意識したらしきキャラが大勢出てくるのも、
単発で楽しみたい向きにはつらいところ。
かつての親友がライバルとなって次回作へ続くなんてのは悪くないので、
何事も程々にって事ですかね。
スティーブ キャプテン・アメリカ(クリス・エバンス)
ナターシャ・ロマノフ ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)
ピアース理事 シールド幹部(ロバート・レッドフォード)
バッキー・バーンズ軍曹 スティーブの親友。前作で死亡
サム ファルコン。スティーブの友人
ニック・フューリー シールドの長官(サミュエル・L・ジャクソン)
ペギー スティーブの元恋人
ケイト 隣人に扮したエージェント
ラムロウ シールドの攻撃部隊
キャプテンアメリカことスティーブは、
海賊に乗っ取られたシールドの船から人質の救出に成功。
ブラックウィドウことナターシャも現場に現れたが、別任務だったと言う。
フューリーによると、シールドはテロ対策を強化するインサイト計画を進めており、
空飛ぶ空母ヘリキャリアを開発。
計画は時期尚早との意見もあるが、ピアース長官が強行に進めているのだ。
そんな中、フューリーが何者かに襲撃されて死亡。
メモリを託されたスティーブも追われる身となり、ナターシャと合流。
フューリーは海賊の仕業に見せかけて、シールドの不法行為を探していたのだ。
スティーブらはメモリに記された軍の古い施設へ。
そこにあったコンピュータにメモリを接続すると、独軍の科学者ゾラの映像が現れる。
シールドの一部が、世界を混沌から救うには新たなヒドラが必要と考えたのだ。
ヘリキャリアは、人々の過去を分析し、
危険人物となりそうな者を数百万人単位で始末すると言う。
計画の障害として襲撃を受けたスティーブは、
追っ手に死んだはずの親友バッキーがいる事に気づく。
ゾラの実験台とされたにバッキーは死を免れたが、スティーブらの記憶も失っていた。
一方で、フューリーも死を偽装しており、無事だったと知る。
スティーブは、シールドもヒドラも壊滅させると言って基地に乗り込む。
シールド幹部にも反発する者が現れるが、ピアースが始末。
ナターシャらの妨害で、ヘリキャリアは墜落。
ピアースは退散しようとするが、フューリーに射殺される。
スティーブはバッキーと対峙するが、君とは戦わないと告げる。
ヘリキャリアが崩壊し、
海に落ちて気を失ったスティーブを、困惑するバッキーが救出する。
ナターシャは、自ら漏らした情報で敵スパイと疑われ、審問を受ける事に。
だが、世界を危機から守れるのは私たちだけだと言って退散してしまう。
資料を入手したスティーブは、友人サムと共に何かに取りかかろうと決意。
ストラッカー博士は、巨大になったヒドラに対する為、
新たな能力を持つ連中に目を向ける。
一方バーンズは、キャプテンアメリカ記念館で自身の展示に複雑に思うのだった。
と言う訳で、キャプテンアメリカの第2話。
すっかりシールドの一員となったキャプテンだが、
シールド内部に、独軍の流れを組むヒドラに従う連中
(中心はロバート・レッドフォード)が幅をきかすように。
サミュエル・L・ジャクソン長官が殺され、
キャプテンアメリカ(クリス・エバンス)や
ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)も追われる身となる訳。
派手は派手だけど、アベンジャーズがらみで世界観を広げすぎた感があり、
例えば今回、なぜアイアンマンはかけつけなかった?なんてあたりも引っ掛かる。
関連作を意識したらしきキャラが大勢出てくるのも、
単発で楽しみたい向きにはつらいところ。
かつての親友がライバルとなって次回作へ続くなんてのは悪くないので、
何事も程々にって事ですかね。
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