「カンフー・パンダ3」
ポー パンダ(ジャック・ブラック)
ポーの養父 ガチョウ
シーフー老師 レッサーパンダ(ダスティン・ホフマン)
ウーグウェイ導師 亀
マスター・タイガー (アンジェリーナ・ジョリー)
マスター・モンキー (ジャッキー・チェン)
マスター・ヘビ (ルーシー・リュー)
マスター・カマキリ(セス・ローゲン)
カイ 牛(JKシモンズ)
ポーの実父
[前作のざっくりしたあらすじ]
起:パンダのポーは、ひょんな事から竜の戦士に選ばれてしまう。
承:ヒョウのタイ・ランが暴れるが、ポーの力は期待されない。
転:老師らがタイ・ランにやられる。
結:ポーがタイ・ランを倒す。
起:ポーの前に実父が現れる。
承:実父から「気」について教わろうとするが、なかなか叶わない。
転:牛のカイが現れ、老師らがやられる。
結:ポーはカイを倒し、導師から後継者とされる。
ウーグウェイ導師の前に、牛のカイが現れる。
導師はやられるが、平和は他の者に託してあると言う。
カイは、導師の弟子をすべて倒すと言う。
シーフー老師は、竜の戦士であるポーに最後の稽古をつけると告げる。
だが他のマスターらは、ポーが師匠になるのは無理と考える。
老師は、ポーには自身が気付いていない力があると言う。
実父が訪ねてきて、ポーは感激する。
だが養父は、実父が急に現れた事を不審に思う。
老師は、導師には兄弟カイがいたと言う。
パンダの村では、「気」を与える力を司っていたが
カイはそれを奪おうとして、導師に追い出された。
実父は「気」の使い手と称し、ポーをパンダ村へ招く。
ポーはパンダ村へ向かい、心配した養父も同行する。
険しい山を越えて、一行は村へ到着。
ポーは多くのパンダたちと出会い、覚える事がたくさんあると知る。
マスターの大半が行方不明に。老師は「気」を奪われたらしいと言う。
そこへカイが現れ、老師らもやられる。
ポーはパンダ村で過ごしていたが、
傷付いたマスター・タイガーが現れ、カイに襲われたと言う。
ポー自身も狙われていると知るが、実父は「気」を使うにはまだ時間がかかると言う。
実は、実父は「気」の使い方など知らなかったのだ。
1人で戦う覚悟のポーは訓練する。だが、「気」を使えねば勝ち目はない。
実父らに頼まれ、ポーはパンダたちにカンフーを教える。
パンダ村にカイが現れる。老師たちも操られていた。
これをパンダ部隊が迎え撃つ。養父と実父のコンビが老師と戦う。
ポーはカイと対決。導師の技を使おうとするが効果ない。
ポーはやられ、カイは彼の「気」をいただくと言う。
カイはポーと共に魂の王国に到着。ポーは、自分こそが竜の戦士だと気付く。
500年かかっても「気」を奪うと言うカイだが、
ポーの「気」は莫大な威力で、カイは爆発してしまう。
ポーは導師と対面。導師は、ポーの実父にメッセージを届けさせたと明かす。
宇宙がポーを必要とし、ポーは運命が求めた通りの存在になったと。
陰と陽の両面を持つ者とし、導師は後継者として杖を渡す。
ポーは皆の所へ戻る。
老師はポーが杖を手に入れたと知って、教えを乞うのだった。
と言う訳で、カンフーパンダのシリーズ第3弾。
ポーは実父と再会し、故郷の村を訪ねる。
一方、導師の弟子を全滅させようとするカイが登場。
マスターたちが次々やられ、いよいよポーが最後の砦に。
過去2作は、期待されてないポーが活躍するあたりの面白さがあったが
本作では最初から最後まで期待されてる感じで、ひねりがない感じ。
ポー パンダ(ジャック・ブラック)
ポーの養父 ガチョウ
シーフー老師 レッサーパンダ(ダスティン・ホフマン)
ウーグウェイ導師 亀
マスター・タイガー (アンジェリーナ・ジョリー)
マスター・モンキー (ジャッキー・チェン)
マスター・ヘビ (ルーシー・リュー)
マスター・カマキリ(セス・ローゲン)
カイ 牛(JKシモンズ)
ポーの実父
[前作のざっくりしたあらすじ]
起:パンダのポーは、ひょんな事から竜の戦士に選ばれてしまう。
承:ヒョウのタイ・ランが暴れるが、ポーの力は期待されない。
転:老師らがタイ・ランにやられる。
結:ポーがタイ・ランを倒す。
起:ポーの前に実父が現れる。
承:実父から「気」について教わろうとするが、なかなか叶わない。
転:牛のカイが現れ、老師らがやられる。
結:ポーはカイを倒し、導師から後継者とされる。
ウーグウェイ導師の前に、牛のカイが現れる。
導師はやられるが、平和は他の者に託してあると言う。
カイは、導師の弟子をすべて倒すと言う。
シーフー老師は、竜の戦士であるポーに最後の稽古をつけると告げる。
だが他のマスターらは、ポーが師匠になるのは無理と考える。
老師は、ポーには自身が気付いていない力があると言う。
実父が訪ねてきて、ポーは感激する。
だが養父は、実父が急に現れた事を不審に思う。
老師は、導師には兄弟カイがいたと言う。
パンダの村では、「気」を与える力を司っていたが
カイはそれを奪おうとして、導師に追い出された。
実父は「気」の使い手と称し、ポーをパンダ村へ招く。
ポーはパンダ村へ向かい、心配した養父も同行する。
険しい山を越えて、一行は村へ到着。
ポーは多くのパンダたちと出会い、覚える事がたくさんあると知る。
マスターの大半が行方不明に。老師は「気」を奪われたらしいと言う。
そこへカイが現れ、老師らもやられる。
ポーはパンダ村で過ごしていたが、
傷付いたマスター・タイガーが現れ、カイに襲われたと言う。
ポー自身も狙われていると知るが、実父は「気」を使うにはまだ時間がかかると言う。
実は、実父は「気」の使い方など知らなかったのだ。
1人で戦う覚悟のポーは訓練する。だが、「気」を使えねば勝ち目はない。
実父らに頼まれ、ポーはパンダたちにカンフーを教える。
パンダ村にカイが現れる。老師たちも操られていた。
これをパンダ部隊が迎え撃つ。養父と実父のコンビが老師と戦う。
ポーはカイと対決。導師の技を使おうとするが効果ない。
ポーはやられ、カイは彼の「気」をいただくと言う。
カイはポーと共に魂の王国に到着。ポーは、自分こそが竜の戦士だと気付く。
500年かかっても「気」を奪うと言うカイだが、
ポーの「気」は莫大な威力で、カイは爆発してしまう。
ポーは導師と対面。導師は、ポーの実父にメッセージを届けさせたと明かす。
宇宙がポーを必要とし、ポーは運命が求めた通りの存在になったと。
陰と陽の両面を持つ者とし、導師は後継者として杖を渡す。
ポーは皆の所へ戻る。
老師はポーが杖を手に入れたと知って、教えを乞うのだった。
と言う訳で、カンフーパンダのシリーズ第3弾。
ポーは実父と再会し、故郷の村を訪ねる。
一方、導師の弟子を全滅させようとするカイが登場。
マスターたちが次々やられ、いよいよポーが最後の砦に。
過去2作は、期待されてないポーが活躍するあたりの面白さがあったが
本作では最初から最後まで期待されてる感じで、ひねりがない感じ。
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