ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2015/09/20 「ゲットバッカーズ」

2015-09-20 00:00:00 | 日記
「ゲットバッカーズ」

テディ・レイモンド 作家(トム・ベレンジャー)
ジェラルド 記者(シルベスター・スタローン)
ロジャー ジェラルドの助手
コレット 女囚
ウルフィー 捜査官(ミストの人)
フランク ボス(トム・サイズモア)

 人気ラッパーが、テディ・レイモンドの自己啓発本に感銘を受けた
と発言した事から話題に。
記者ジェラルドは関心を示し、助手ロジャーにテディを調べさせる。
だが、表舞台に出たがらないテディは正体不明だ。
ようやくロジャーはテディを見つけるが、半信半疑。
だが、禁煙を成功させられたロジャーは、彼を朗読会に出そうとする。
テディが朗読会に現れるとあって、マスコミは大騒ぎ。
テディは緊張するが、現れたジェラルドに励まされて壇上へ。
誰かと目を合わせろと言われ、
彼のファンとなった元女囚コレットに話しかける事で克服。
ボスのフランク一味が騒ぎを起こしテディが巻き込まれるが、コレットに助けられる。
フランクは稼業から足を洗い、テディはコレットと親しくなるのだった。

 と言う訳で、いろんな人が交錯するドラマ。
人気ラッパーが影響を受けたと言う自己啓発本が評判に。
著者は表舞台に出ない謎の存在で、ゴシップ記者が彼を追ったりするが、
それが本筋かと言うと、あまり関係のない周囲の人々まで描いており、
テーマ性がぼやけた感じ。
謎の著者にトム・べレンジャー。
ゴシップ記者の上司にシルベスター・スタローン。
組織の取り立て屋にダニー・トレホ。(即効で死ぬ)
組織を追ってる捜査官がトーマス・ジェーン。
アクション映画で見たかったと言う感じの顔合わせで、戸惑わされます。
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2015/09/19 CSI:マイアミ6「我が息子」

2015-09-19 00:00:00 | 日記
CSI:マイアミ6「我が息子」保護観察官だった人質が殺され、容疑者が逃走。ホレイショは、観察対象の少年に注目する。

ベネット 犠牲者。保護観察官
ステファニー ベネットの娘
イアン ベネットともめた
カイル 少年
リック ボートの持ち主

 立てこもり事件が発生。
SWATが突入するが、容疑者は男を屋上から投げ落とし、ボートで逃走する。
被害者は保護観察官ベネットで、恨みに思う者は多い。
落とされる前に撃たれて死亡しており、注意をそらすためにやったらしい。
爪に残っていた皮膚の男イアンは、
ベネットの娘ステファニといた為にもめたと認める。
ベネットは違反行為をした少年カイルを追っていた。
少年院に戻りたくなくて、やったのかも知れない。
逃走に使われたボートが見つかり、ドラッグを隠していたと判明。
ボートの持ち主リックに疑いがかかる。
看守の妻キャサリンが殺される事件が発生。
現場にはカイルがいたらしく、監視装置を外して逃走。金を要求していたと言う。
リックは刑務所でも麻薬で稼いでおり、看守は12万を預かる事に。
出所後に金を要求するが、危険だと看守が躊躇した為、カイルに妻を誘拐させたのだ。
犯行に使われた弾から、ウルフの指紋が検出される。
リックはウルフの勤める射撃場で練習しており、その際についたのだ。
線状痕がリックの銃と一致。
ベネットが麻薬売買に気付いた為、見逃してくれと頼んだが、
警察が来たので撃ったのだ。
カイルの監視装置についたDNAを分析した結果、父親がホレイショだと判明。
カイルの父として登録されているのは、ホレイショが潜入捜査した際の偽名だった。
カイルはボートで逃走するが、追跡を受けて逮捕される。
ホレイショはカイルを心配するが、あんたの息子じゃないと拒絶されるのだった。

 と言う訳で、シーズン第1話。
立てこもり事件が発生。保護観察官だった人質が殺され、犯人は逃走。
観察対象の連中全体が容疑者だが、ホレイショはその中の少年に注目。
実は、ホレイショが存在を知らなかった息子だと判明。
事件自体はさほどでもなく、
今シーズンは息子ネタで引っ張るぜと宣言するようなエピソード。
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2015/09/18 CSI:8 科学捜査班「殺人模型崩壊」

2015-09-18 00:00:00 | 日記
CSI:8 科学捜査班「殺人模型崩壊」ナタリーの拘束に成功するが、サラの居場所は不明のまま。グリソムらは必死の捜索を続ける。

ナタリー・デイビス 犯人

 キャサリンらは、必死にサラの捜索を続けていた。
だが、車の下にいる為、赤外線の捜索は期待できない。
さらに雨が降り始め、グリソムはこのままでは溺死すると気づく。
 駐車場の監視映像から、サラは隠れていたナタリーに襲われたと判明。
トランクに拘束されたサラは、スピーカーを外して車内に侵入し、ナタリーと格闘に。
一旦は逃れるが、再び捕まり、別の車の下敷きにされ、雨が降り始める。
 ナタリーの部屋にあったメモから、彼女が中古車を購入したと判明。
砂漠で車を発見するが、制服を残してサラの姿はなかった。
制服が脱げた事で、自力で脱出に成功したのだ。
周囲には足跡があり、どこかへ立ち去ったらしい。
グリソムらは足跡を追跡。石を積んだ目印を見つけるが、やがて途絶えてしまう。
炎天下で水もなく道もわからないサラは朦朧として倒れるが、
持っていた鏡をニックが発見。
サラはヘリで搬送される事に。
意識の戻った彼女は、グリソムが見守っている事に気づくのだった。

 と言う訳で、シーズン第1話。
シーズンごとにまとめて見ようと思ってたけど、続きが気になって見ちゃいました。
前シーズンの最終話で、模型殺人犯をナタリーと特定。
グリソムに復讐心を抱くナタリーは、
彼にとってサラが特別な存在だと気付き、彼女を誘拐。
何の事だかわからないキャサリンらは困惑するが、
そんな事を言ってる場合じゃないと、必死の捜索を続ける。
車の下敷きになったサラは、雨によって溺死する恐れがあるのだ。
緊迫する中、サラは自力で脱出するが、今度は炎天下の砂漠をさ迷ってしまう。
目印を残す知恵を見せたサラだが、
車に留まった方が発見されやすかったのではないか?
ニック埋められ事件に比べると、そのあたりに尻すぼみ感が。。
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2015/09/18 CSI:7 科学捜査班「殺人模型の正体」

2015-09-18 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「殺人模型の正体」模型殺人を追うグリソムは、アーニーの養子ナタリーに注目。彼女の魔手がグリソムの周辺に及ぶ。

ナタリー・デイビス 犯人
トレバー・デル 犠牲者。アーニーの養子
クリス・デイビス ナタリーの実父

 模型殺人犯を追うグリソムは、アーニーの養子を調査。
だが、個人情報保護の壁があって、なかなか特定が出来ない。
ようやく養子の1人トレバーを見つけるが、彼は殺されており、人形が残されていた。
模型殺人犯に先を越されたらしい。
現場の模型はなく、計画的ではなかったのかも知れない。
人形には指紋が残されており、犯人の初めてのミスかも知れない。
指紋は断片的で分析は出来ないが、上皮が残されていると判明。
上皮は2人分で、1人は被害者だったが、もう1人は女性の物と判明。
だが、名前を限定しなければ、家庭裁判所は詳細を明かしてくれない。
模型店を訪ねたグリソムは、常連客ナタリーの存在を知る。

 犠牲者トレバーは、細胞の状態から感電したと判明。
洗面台に電熱線が触れており、壁の向こうの人物の仕業と判明。
隣の部屋に住む男は電気代を滞納し、トレバーの部屋から電気を盗んでいたのだった。

 面接を受けるナタリーは、一度見た物をすべて覚えると言う能力を持つと語る。
ナタリーによる殺人に気付いたアーニーは、
彼らは殺されても仕方のない連中だったとかばうが、もう誰も殺すなと告げる。
その後、現場を捜査するグリソムらを見ていたナタリーは、
彼とサラが親密である事に気づく。

 施設にいた少女ナタリー・デイビスの存在が浮上。
別の子供を突き落した為、1週間で返されたと言う。
腹話術師である実父クリスを発見。
彼にはナタリーとクロエと言う正反対の性格の娘がいた。
クロエは愛されていたが、ツリーハウスから謎の転落で死亡。
ショックを受けたクリスは、血だまりを漂白剤で洗い、
ナタリーを養子に出してしまったのだ。

 グリソムは、部屋に模型が置かれているのを発見する。
そこには、車の下敷きになったサラの人形があった。
サラは自分の車を残して姿を消しており、誘拐されたらしい。
ナタリーは、清掃員として、1か月以上ラボに出入りしていたのだ。
さらに、現場写真に見物人としてナタリーが写っているのを発見。
ナタリーは、愛するアーニーを奪われた為、
グリソムを同じ目に遭わせようとしているのだ。
個人情報保護の解除命令が出て、ナタリーの家を発見。
ナタリーは退散するが見つかり、拘束される。
グリソムはサラの居場所を聞き出そうとするが、
ナタリーは歌を歌うばかりで会話にならない。
その頃サラは、模型の通りに車の下敷きになって、もがいていた。

 と言う訳で、シーズン最終話。
スロースタートな印象のあった本シリーズの見所は、再三登場する模型殺人。
(忘れてた。あと、ケプラーね)
容疑者をアーニーの養子に限定するが、個人情報保護でなかなか絞り込めない。
養子の1人であるナタリーに注目するが、
彼女は大胆にもCSIのラボにまで侵入していたと言う訳。
盛り上げといて拍子抜けになる不安もあったが、
見た物を克明に覚えるナタリーのキャラはなかなかに秀逸。
さらに魔手がグリソム周辺に及び、決着は次シーズンへ続く。
えー!前回はシーズンまたぎしなかったのに。気になるー。
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2015/09/17 CSI:7 科学捜査班「館の終焉」

2015-09-17 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「館の終焉」西部劇のテーマパークで、レディヘザーが首を絞められる事件が発生する。

[a]
レディ・ヘザー SM嬢。グリソムと親しい
ポーター テーマパークの警備員
ジャック テーマパークのオーナー
ベンジャミン ジャックの息子

[b]
フェイス 犠牲者。スリ
シャンドルー タクシー運転手
ガス タクシー運転手

 西部劇の扮装をするテーマパークで、レディヘザーが首を絞められる事件が発生。
SMプレイをしていたと言うが、詳細は語ろうとしない。
やがて警備員ポーターの死体が見つかる。倒れているヘザーを発見した人物だ。
ヘザーに疑いがかかるが、事件当時はグリソムといたと判明。
オーナーであるジャックの息子ベンジャミンに疑いがかかる。
ポーターは、ヘザーの件で親子がウソの証言をした事に気付き、脅迫してきたのだ。
そこで始末しようとするが、実際に撃ったのは、ジャックだった。
ヘザーと関係していたジャックは逮捕され、ヘザーは無罪放免となる。

 路上で女性の死体が見つかる。
犠牲者フェイスはスリらしく、盗んだ大勢のカードを持っていた。
頭蓋骨が損傷しており、車の物らしき塗料が付着。
タクシー会社で、傷と血痕のついた車を発見する。
運転手シャンドルーは記憶にないと言うが、
車載カメラに残された画像には、彼があわてる様子が写っていた。
財布をすられた事に気付いたのだろうか。
だが、路上の塗料とシャンドルーの車の塗料は一致せず、
タクシー同士が衝突したと判明。
シャンドルーは、客をめぐって同僚ガスともめ、フェイスが退散したと認める。
その後、ガスが車をぶつけてきた為、シャンドルーの車がフェイスをはねてしまった。
仕事を失いたくないシャンドルーは、ガスと話をつけ、何もなかった事にしたのだ。
当初はガスの単独犯行だったのだが、
口裏を合わせた事で、シャンドルーは共犯となってしまったのだ。

 と言う訳で、シーズン第24話。
毎シーズンに1回くらい出てくるレディヘザーが登場。
彼女の周囲で発生した殺人を描くが、さほど派手な展開とは言えず。
グリソムとの関係を秘密にしているサラに、複雑な想いをさせるのが目的か。
今回は2つの事件が発生し、
もう1つはタクシー運転手をめぐる事件だが、こちらも今一つ。
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2015/09/16 CSI:7 科学捜査班「侵略者レプティリアン」

2015-09-16 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「侵略者レプティリアン」女性を誘拐したとして、追い詰められた男が自殺。男と仲間たちは、宇宙人がひそかに侵略していると信ずる一団だった。

ハンク・コナーズ 自殺した男
チャイナ・デビア 失踪した女
プレストン・デビア チャイナの夫
シャノン コナーズの知人
クラリッサ プレストンの知人

 チャイナと言う女性が行方不明になり、
警察が容疑者コナーズの家に踏み込むが、彼は自殺する。
壁には、チャイナの頭が剥製にされて飾られていた。
コナーズには、UFOの趣味があったらしく、大量の文献が見つかる。
コナーズのアリバイを証言したシャノンに共犯の疑いが。
彼女は、DNA採取を激しく嫌がる。
彼女もUFOクラブの仲間で、部屋から見つかった剣が、凶器と断定される。
さらに、コナーズの農場から、チャイナの骨や指輪が見つかる。
彼らは、侵略者レプティリアンが、
各国の政治家などに扮して地球に来ていると信じていた。
シャノンはレプティリアンの女神を殺し、人類を救ったと言う。
カジノでディーラーをするチャイナのテーブルに通って親しくなったのだ。
死因は、コナーズによる銃弾と特定される。
監視カメラには、チャイナともめる夫プレストンの様子も映されていた。
行方不明だったプレストンは、全裸で車の中にいる所を見つかる。
UFOに捕まったと称し、クラリッサといたと言う。
UFOクラブにいたクラリッサは、プレストンと一緒にいたと言うが、
彼が語った年齢も経歴もウソだった。
クラリッサに妻殺しの協力をさせ、さらに彼女の財産も狙ったのだ。
チャイナを連れ去った車は掃除されていたが、掃除機に彼女の毛髪が。
さらにクリーナーの缶にプレストンの指紋が残されていたのだ。

 と言う訳で、シーズン第22話。
女性を誘拐した男が自殺する事件が発生。女性は剥製にされて、壁に飾られていた。
実は、男はUFOを信じる一団のメンバーで、
女性を侵略者と信じて殺害したのだ。。と言う展開。
筋だけ聞くと、何だか別のシリーズみたいな設定だが、これがさほど膨らまず。
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2015/09/15 CSI:7 科学捜査班「ゾンビボクサー」

2015-09-15 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「ゾンビボクサー」売春宿で、そこに居座る元ボクサーが殺される。やがて複数の容疑者が浮上するが。。

ハッピー 犠牲者。元ボクサー
ビンキー 売春宿の主人(アブルッチの人)
ドリス ビンキーの妻
ドリーマ 売春婦
コナー バーテン

 売春宿のプールで死体が見つかる。
犠牲者は元ボクサーのハッピーで、ひどく殴られた痕跡が。
プールサイドには、壊れたパイプ椅子が残されていた。
温水プールに浮かんでいた為、死亡時刻の特定は困難だ。
売春婦たちは、居座って好き放題するハッピーに不満を持っていたが、
主人ビンキーの妻ドリスは別らしい。
あちこちの部屋で護身用の武器が見つかり、犯行に使われたらしきバールを発見。
指紋からドリーマが浮上する。
暴力を受けた為、頭を殴ったと認めるが、検死によってそれが死因ではないとわかる。
付近にはボウガンの矢が残されており、指紋からバーテンのコナーが浮上。
女の子を守るために撃ったと認めるが、それも死因ではなかった。
アレルギーでアナフィラキシーショックを起こしていたハッピーは、
射られた事によって回復していたのだ。
ドリスとハッピーの浮気を知ったビンキーが、
アレルギーを承知でドリスに海老を食べさせたと認めるが、それも死因ではない。
体内から蛇の毒物が検出されたのだ。
恋人関係にあったドリーマとコナーが蛇毒を抽出して、注射したと認める。
時系列で考えると、蛇毒で弱ったハッピーは、
海老を食べたドリスとセックスしてアレルギーを起こすが、ボウガンで回復。
怒ったハッピーはドリーマの所へ怒鳴りこみ、バールで殴られる。
フラフラになった彼は、プールサイドの椅子に座ってタバコを吸うが、
椅子が壊れて、プールに落ちたのだ。
間接要因は山ほどあるが、直接の死因は、椅子からの転落だった。

 と言う訳で、シーズン第21話。
売春宿に居座る元ボクサーが殺される事件が発生。
なんでゾンビなのかと言うと、複数の容疑者が浮上し、
いずれも犯行を認めるが、それが死因ではないとわかってしまう為。
何度やっても死なない奴を殺したのは誰か?と言う展開で、
バカバカしい気もするが、いかにもCSIらしい事件と言える。
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2015/09/14 CSI:7 科学捜査班「模型の鍵」

2015-09-14 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「模型の鍵」グリソムらが事件に追われる中、ラボのホッジスは模型殺人を解決しようと奮戦する。

 ホッジスはラボのメンバーを集め、ある提案をする。
模型殺人は未解決で、グリソムは他の件も手につかないはず。
そこで、ラボメンバーならではの視点で解決しようと言うのだ。
 第1の犠牲者は7か月前に殺された歌手イジー。2か月後にペニーが殺される。
第3の犠牲者はレイモンド。警備のアーニー・デルに容疑がかかる。
アーニーは模型マニアで、イジーの際の部品と一致する。
さらにペニー宅に模型を届けた姿が監視カメラに残っていた。
その後、彼はグリソムにメールを送ってきて自殺。
第4の事件では、実際の殺人は起きていない時点でグリソムに模型が届く。
バーバラが標的だったが、囮の巡査が死亡してしまう。
アーニーは、真犯人をかばっていたらしい。
彼には実子以外にも多くの養子がいたのだ。その中の誰かが犯人かも知れない。
4つの模型の共通点を考えるホッジスは、
他と違う様に思えたチキン処理工場にも漂白剤の缶があるのを発見する。
ウェンディは、グリソムが相談した訳ではないと知って怒るが、
何かとついているホッジスは、今日しかないと感じたのだ。
ホッジスの考えを知ったグリソムは、
ある言葉や物質が殺人を導く病歴の者はいると指摘。
漂白剤による虐待を受けた過去があり、引き金になったのかも知れないのだ。

 と言う訳で、シーズン第20話。
グリソムらが捜査に忙しい中、
ラボのホッジスが未解決の模型殺人の謎に取り組むと言う話。
チームメンバーが扱う事件も処理しつつ、
ひそかに模型の方も調べると言う展開は面白そうだが、さほど生かされない。
TVシリーズもので、何話か進んだところで、
今までのおさらいをするエピソードが登場する事があるが、そんな印象。
ホッジスらしい着眼点での新発見があったかと言うと、そこは微妙。
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2015/09/13 CSI:7 科学捜査班「リムジンの惨劇」

2015-09-13 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「リムジンの惨劇」麻薬の売人が乗ったリムジンで撃ち合いが発生。残された証拠から、リムジンにデミトリウスの兄アーロンが乗っていたとわかる。

チャンプ 犠牲者
ドロップス 同乗者。麻薬の売人
アーロン・ジェームス デミトリアスの兄

シモーヌ 犠牲者
メリッサ シモーヌの親友
ケアリー シモーヌをナンパした
スコッティ 一緒にいた

 パーティ会場にリムジンが突っ込んでくる事故が発生。
リムジンに乗っていたのは、ブラスも知る売人ドロップスで、
同乗したチャンプが撃たれて死んだと言う。
内側から撃った痕跡もあり、DNAからリムジンにアーロンがいたと判明。
グレッグがはねて死なせたデミトリウスの兄だ。
 住宅地で女性の死体が見つかる。
車から落とされ、シートベルトが引っ掛かって引きずられたらしい。
免許証からメリッサと思われたが、クラブに入る為に友人シモーヌに貸したとわかる。
シモーヌにナンパしたケアリーが浮上。
彼の車から血痕が見つかり、友人スコッティを病院へ連れていったと判明。
撃ち合いになった事を隠す為、工具で弾丸を摘出したのだが、
症状が悪化してスコッティは死んでしまう。
 シモーヌを巡ってトラックとリムジンが撃ち合いになったらしく、
2つの事件の銃弾は一致。アーロンはドロップスといた事を認める。
シモーヌは蹴落とされたらしく、体に残った靴跡はチャンプの靴と一致。
ドロップスが撃ちアーロンに銃を押しつけたようだが、ドロップスは正当防衛と主張。
グレッグの口添えによって、アーロンは執行猶予に。
グレッグは間違った行動だったか迷うが、
グリソムはそれを決めるのは自分だと言うのだった。

 と言う訳で、シーズン第19話。
麻薬の売人が乗ったリムジンが撃ち合いに巻き込まれる。
別件ぽかった女性の死体も絡むとわかるが、今回のポイントは、
リムジンにグレッグと因縁のあるデミトリウスの兄が乗っていたと言う点。
グレッグが思い悩むと言う展開で、物語や科学捜査の方は今一つ。
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2015/09/12 「ジャージー・ボーイズ」

2015-09-12 00:00:00 | 日記
「ジャージー・ボーイズ」

フランキー・ヴァリ
トミー メンバー
ボブ メンバー
ニック メンバー
デカルロ 組織のボス(クリストファー・ウォーケン)

 1951年ニュージャージー。
床屋で働くフランキーは、組織のボス、デカルロ氏に気に入られていた。
悪友トミーに誘われ、一緒に歌う事に。
ニックを含めた3人だが、3人組は時代遅れと、
ボブを加えた4人組フォーシーズンズを結成する。
「シェリー」がヒットし、人気者に。
だが、トミーが100万ドルの借金を作っていたと判明。
フランキーはトミーに恩があると返済を約束。
だが、ニックが不満を漏らし、結局分裂する。
フランキーは1人で歌うようになるが、娘フランシーンがドラックで死ぬ悲劇が。
ショックを受けるフランキーは、ラブソングを持ちかけられる。
こうして生まれた「君の瞳に恋してる」は大ヒットする。
1990年。彼らはロックの殿堂に選ばれる事になり、
4人は25年ぶりに顔を合わせるのだった。

 と言う訳で、クリント・イーストウッド監督作。
クリント監督作は、得意としたアクション系作品と、
造詣のある音楽系作品に分かれるみたい。本作は後者の方。
クリント自身が出ていれば、彼のキャラで見せるが、本作では監督に専念。
ニュージャージー出身のフランキーは、
悪友トミーが結成した4人組の歌手フォーシーズンズに参加。
大人気となるが、次第に分裂が生ずると言う訳。
シェリーや君の瞳に恋してるなど、スタンダードなナンバーは知ってても、
誰が歌ったか知らない者として思い入れは今一つで、
ドラマの方はビートルズ物語ですと言われても気がつかないくらいありそうな感じ。
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2015/09/11 「マイ・ボディガード」(1980年米)

2015-09-11 00:00:00 | 日記
「マイ・ボディガード」(1980年米)

クリフォード 転校生
リッキー・リンダーマン 人殺しと噂される生徒(アダム・ボールドウィン)
ムーディ 不良生徒(マット・ディロン)

 ホテルの支配人を父に持つクリフォードは、下町の学校へ転入する事に。
不良生徒ムーディに目をつけられ、
人殺しと噂されるリンダーマンから守る為に、保護料を払えと脅される。
だが、実際に現れるとムーディらが退散した事から、
リンダーマンにボディガードになってと声をかける。
最初は相手にしなかったリンダーマンだが、
いじめを見かねてクリフォードを助け、ムーディは退散する。
だが、関わりたがらないリンダーマンは、ボディガードはこれ限りと言う。
彼には、弟を銃の事故で死なせた過去があったのだ。
リンダーマンを心配するムーディは、つけ回した末に親しくなる。
だが、ムーディは大男マイクをボディーガードにつけ、
リンダーマンを殴り倒してバイクを池に沈めてしまう。
心配するクリフォードは探し回るが、リンダーマンの方から現れる。
実は、彼が銃で遊んでいて暴発し、弟を死なせたのだと告白。
俺は俺のままでいいと言って、立ち去ってしまう。
クリフォードは、バイクを引き上げようとするリンダーマンを見かける。
ムーディとマイクが邪魔するが、怒ったリンダーマンと格闘に。
クリフォードが助太刀する。
リンダーマンはマイクを倒し、彼のアドバイスで、クリフォードもムーディを倒す。
その様子にリンダーマンは、俺のボディガードになれと言うのだった。

 と言う訳で、80年代の学園もの。
主人公クリフォードはホテル支配人の息子と言う小金持ちで、
大金持ちではないので、柄の悪い学校に転入する事に。
そこでは悪ガキマット・ディロンが威張っていて、
人殺しと噂されるアダム・ボールドウィンから守ってやるから、金を出せと言う。
断れば、いじめを受けるのだ。
一計を案じたクリフォードは、ボールドウィンの方に声をかけ、
ボディーガードになれと誘う。
これにはディロンらも面食らうと言う展開。
最後にはクリフォード自身の力でジャイアン、いやディロンを倒すと言う訳で、
定石通りと言えるがなかなか痛快。
ちなみに、マット・ディロンとジェニファー・ビールス共演作
。。みたいな言われ方をするが、ディロンはそんな感じの嫌われ役。
(すんません。見た動機はディロン目当てです)
ジェニファーに至っては、主人公の隣でニコニコしながら座ってるが、
セリフはなく、エンドクレジットにも名前は見当たらず。
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2015/09/10 CSI:7 科学捜査班「ダイイングメッセージ」

2015-09-10 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「ダイイングメッセージ」ショウガールたちが住む家で、6人が惨殺される事件が発生。内1人を救えなかったサラは、責任を感じる。

レベッカ 犠牲者
キャミー 犠牲者
ジェニファー 犠牲者
エミリー 犠牲者
ローレン 犠牲者
リビー 犠牲者
マーロン 犯人

 ショウガールたちが暮らす家で、5人が殺害される事件が発生。
サラは、ベッドの下に隠れているキャミーを発見。
だが、彼女も男にやられたと言い残して死んでしまう。
痕跡から、計画性のない行き当たりばったりの犯行らしい。
拘束しては別の部屋に移し、レベッカだけを残したかったようだ。
1人を殺害するごとに、ナイフをぬぐって、他の者が無事と思わせようとしたらしい。
検死の結果、いずれも足首と手首を縛られ、複数箇所を刺されていた。
キャミーは妊娠していたと判明。
ジェニファーは逃げようとして蹴られ、ろっ骨が折れていた。
エミリーの祖母は、ウォリックと同郷とわかる。
付近で、マーロンと言う男が首を切られる事件が発生。
同一犯の仕業と判断したサラは、救急車に飛び乗る。
だが、指紋がない事から、サラはマーロンこそ犯人だと気づく。
首を切ったのは、自殺を図ったのだ。
マーロンの車からはレベッカのバッグが見つかる。
彼女は事件の夜にたばこを買っており、犯人との接点はそこだったのだ。
彼はおもちゃの銃で脅し、家に押し入った。
マーロンはあの子を楽しませたとうそぶくが、
サラは、一時でも彼の生死を心配した事に、やりきれなく感ずるのだった。

 と言う訳で、シーズン第18話。
ショウガールたちが同居する家で、6人が惨殺される事件が発生。
6人目はまだ生きていて、救えなかった事でサラは責任を感じると言う訳。
死んだ数は派手だが、模型殺人に比べると工夫がなく、
深刻な動機もないので調子が狂う。
たまにはサラの影の部分を描いてみようかなと言う感じのエピソード。
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2015/09/09 CSI:7 科学捜査班「青春のあやまち」

2015-09-09 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「青春のあやまち」高校のフットボール選手とその彼女が行方不明に。やがて彼女は傷だらけの姿で見つかるが。

ライアン 高校生。行方不明
メーガン ライアンの恋人。行方不明
シーラ メーガンの友人
チャーリー メーガンの友人
ダイアン 女教師

 高校生ライアンと恋人メーガンが行方不明になる。
グラウンドで大量の血しぶきを発見。ライアンの物と判明する。
付近でライトの破片と血の付いた靴を発見。靴はメーガンの物と一致する。
やがて、道路脇に倒れたメーガンが見つかる。
ライアンのバンが見つかるが、ライトは割れておらず、トランクには血痕が。
血のついた寝袋が残されており、これで被害者を運んだようだ。
寝袋には精液と共に毛ジラミが付着していた。
被害者の物だとすると、性的暴行を加えた犯人に感染しているかも知れない。
事情聴取で署内にいた友人シーラが変死。
頭部に打撲を受けた事によるもので、殴られてから丸1日後に死んだのだ。
だが、シーラは殴られた事を隠していた。
彼女からも毛ジラミが見つかり、ライアンと関係があったと判明。
飲み込んだらしきメモリカードが見つかる。
メモリには動画が記録され、拘束されているライアンが写されていた。
拘束する側の声は、シーラと一致。
メーガンに事情を聞くが、何も覚えていないと言う。
コミュニティサイトのライアンのページには、
性交した相手として女教師ダイアンの名前が。だが、ダイアンは関係を否定する。
動画を分析すると、シーラと一緒に友人チャーリーがいた事が判明。
チャーリーは、複数と関係した事に腹を立て、ライアンを拘束したと認める。
拘束がとけた為、シーラはメモリカードを飲み込んでしまい、
怒ったライアンはビデオカメラを彼女の頭にぶつけたのだ。
その後、もめている内に、ライアンは練習用の器具に突き飛ばされて死亡。
チャーリーとシーラは、死体を寝袋に入れて始末したと言う。
毛ジラミから、ダイアンがライアンと性交したと判明した為、彼女の家に踏み込む。
そこにはライトの割れた車があった。
ダイアンは薬を飲んで死んでおり、傍らにはライアンの死体もあった。
カメラマンでもある彼女は、
ライアンを撮影した写真を何枚も飾り、死を演出していた。
そこには、シーラらと一緒にいたメーガンがライアンを突き飛ばし、
死に至らしめた証拠の写真もあった。
それに怒ったダイアンが、メーガンをはね飛ばしたのだ。
だが、メーガンは事件の記憶はないと言い張り、検事は起訴を断念するしかなかった。

 と言う訳で、シーズン第17話。
高校のフットボール選手とその彼女が行方不明に。
彼女は傷だらけで見つかり、事情を聞いていた友人は署内で変死。
高校生なりに男女間の泥臭いからみがあったと言う話。色々ですな。
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2015/09/08 CSI:7 科学捜査班「予告された殺人模型」

2015-09-08 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「予告された殺人模型」グリソムの休暇中に殺人模型が届いていたとわかる。そこには明日の殺人が予告されていた。

バーバラ・トールマン 殺人予告された人物。医師(キャサリン・クインラン)
ペイトン バーバラの弟
ケイメン巡査 代役
ライオネル・デル アーニーの息子

 グリソムは休暇中に届いた模型に気づく。
模型殺人の容疑者アーニー・デルは死んだが、彼は誰かの罪をかばったのかも知れない。
今まで模型は被害者に届いていたが、今回はグリソムに届いた。
模型にある新聞の日付は明後日で、殺人はこれから起こる事になる。
模型から、白人女性がクッションで窒息死させられると判断。
人形の写真に文字が書かれており、3つを並べると、「お前は間違っていた」となる。
現場のマンションを特定。医師バーバラの部屋と判明するが、彼女は無事だった。
ケイメン巡査がバーバラに扮し、犯人を迎え撃つ事に。
現れたのは弟ペイトンだけで、作戦は不発かに思えたが、ケイメンが変死してしまう。
死因は一酸化炭素中毒で、暖炉に仕掛けられた装置が、タイマーで作動したのだ。
だが、死に方は模型と異なり、犯人にとって完璧な状態ではない。
やがて、バーバラが死んだとの連絡が入る。これこそ模型通りの状況だ。
ペイトンは、マスコミに連続殺人だと公表。
検死の結果、バーバラはパーキンソン病で、かなり進行していたと判明。
遺体に付着した水分は涙で、DNAが検出される。それはペイトンの物だった。
バーバラは死を望んでいたが、自殺幇助は罪になるため、模型殺人に見せかけたのだ。
 更生施設に入っていたアーニーの息子ライオネルの存在が浮上。
アーニーは、息子をかばって死んだのかもと疑われるが、ライオネルは否定。
彼の家には6人の里子がいたと言う。その中の誰かが犯人かも知れないのだ。

 と言う訳で、シーズン第16話。
容疑者の自殺で解決したかに思えた殺人模型事件だったが、
グリソムの休暇中に新たな模型が届いていたと判明。
しかも、これから起こる殺人を予告していたのだ。
容疑者だったアーニー・デルの息子か養子が怪しいが、まだまだ引っ張る感じ。
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2015/09/07 CSI:7 科学捜査班「最後の仕事」

2015-09-07 00:00:00 | 日記
CSI:7 科学捜査班「最後の仕事」フィラデルフィアの刑事が殺される事件が発生。ケプラーは面識ないと言うが、実は犠牲者も発見者も同僚だった。

デニス・グレイブス 犠牲者。刑事
コートニー・エバンス 犠牲者。売春婦
フランク・マッカーティ 発見者。刑事
エリック・ホン ポン引き
スージー コートニーの友人

 男女が殺される事件が発生。
犠牲者デニスはフィラデルフィアの刑事で、発見者は同僚のフランク。
女は売春婦らしい。
実はケプラーはフランクらの元同僚なのだが、彼はそれを隠していた。
売春婦は、尻に入れたシリコンのシリアル番号からコートニーと判明。
バスルームにはブロンドが残っており、誰かが身を潜めていた様だ。
コートニーの通話記録からスージーが浮上。事件の目撃者だ。
監視カメラにフランクが写っており、彼が事件に関与していたらしい。
フランクは姿を消し、部屋には血のついた銃が残されていた。
銃についた指紋はケプラーの物と判明。
休暇から戻ったグリソムは、
姿を消したケプラーを容疑者として扱わざるをえないと言う。
フランクの娘エイミーと付き合っていたケプラーは、
彼女をレイプの末、死に追いやった男を射殺。
フランクが証拠を闇に葬っていたが、
デニスの違法行為によって、発覚するのを恐れたのだ。
キャサリンに連絡したケプラーは、
フィラデルフィアの件以外は関わっていないと告げる。
フランクはスージーを襲うがケプラーが急行。
実は、エイミーをレイプしたのは、父フランクだった。
ケプラーが射殺したのは、無実の男だったのだ。
フランクはスージーを撃つが、かばったケプラーに命中。
フランクを射殺するが、ケプラーも息絶える。
ケプラーの携帯は、フランクの犯行を示す証拠と共に見つかる。
それはチームのメンバーが見つけるように、ケプラーが残したのだった。

 と言う訳で、シーズン第15話。
フィラデルフィアの刑事が殺される事件が発生。
発見者も同僚の刑事だったが、ケプラーは面識がないと言う。
ケプラーには登場最初から闇があって、
視聴者から見れば、本件に関わりがあるのは明らかだが。。と言う展開。
数話の登場ながら、なかなかの存在感を見せたケプラー。
残念ながら、再登場は叶わぬ事になるが、決して彼の事は忘れないだろう。
(いや、数話で忘れるだろう)
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