ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2017/12/19 スパイ大作戦「核武装条約書」(死体は一切関知しない…)

2017-12-19 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「核武装条約書」(死体は一切関知しない…)東側と組んでミサイルを持ち込もうとする某国首相の企みを阻止する任務。

フェルプス リーダー(ピーター・グレイブス)
パリス 変装の達人(レナード・ニモイ)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ダナ 追加メンバー(レスリー・アン・ウォーレン)
ダグ 追加メンバー(サム・エリオット)

ラモーン 亡き首相の息子(ジョン・バーノン)
ミゲール首相 ラモーンの叔父
ロドリゲス大佐 ミゲールの腹心

起:東側と組んでミサイルを持ち込もうとする某国首相の企みを阻止する任務。
承:秘密警察と称して首相の甥を逮捕する。
転:首相に裏切られたと甥に思わせる。
結:甥が持ち出した条約書を回収する。

 南米某国のミゲール首相と甥ラモーンは、
核武装した上で東側への寝返りを計画していた。
実現すれば第二のキューバ危機になりかねない。
そこで条約書を入手し、ミサイル導入前に世界に公開せよと言うのが今回の任務だ。
 ラモーンはダナと親しくなるが、押し掛けた夫ダグを射殺してしまう。
逮捕した秘密警察ジムは、首相の罠にはめられのだと言う。
牢に入れられたラモーンは、そこで囚人パリスに会う。
彼は、亡き首相が日記を遺したと言う。
1人だけ脱走したラモーンは、囚人の息子に扮したパリスに合流。
バーニーによってすり替えられた棺には人形が横たわり、中には日記が隠されていた。
日記によると、ミゲールは部下ロドリゲス大佐と結託し、父を廃人にしたと言うのだ。
療養所へ押し掛けたラモーンは、廃人となった父と会い、ショックを受ける。
この父もメンバーの変装だ。
 怒ったラモーンは、首相官邸からミサイルに関する条約書を持ち出そうとする。
ミゲールらがかけつけ、にらみ合いに。
気付いた時には、書類はパリスによって持ち去られていた。。

 と言う訳で、シーズン第21話。
今回も敵を仲間割れさせる作戦で、どこかで見た印象は否めない。
パリスが囚人仲間とその息子双方に変装するのはあわただしい。
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2017/12/18 スーパーナチュラル「伝説のマジシャン」

2017-12-18 00:00:00 | 日記
スーパーナチュラル「伝説のマジシャン」老マジシャンが脱出マジックを成功させるが、代わりに若者が死んでいるとわかる。

サム 弟
ディーン 兄

ルビー 兄弟と因縁のある悪魔
ジェイ 老マジシャン
チャーリー ジェイの相棒
バーノン ジェイの相棒

起:怪死事件が発生。
承:犠牲者は脱出マジックをするマジシャンの身代わりになったと判明。
転:マジシャンの相棒が呪文でやっていた。
結:責任を感じたマジシャンは、呪文で相棒がを倒す。

 兄弟は若手のマジシャンであるバンスが怪死した事件を調査。
胸を滅多刺しにされているのに、シャツは破れていないのだ。
続いて、若者が首を吊った死体で見付かる。
 老マジシャンであるジェイは落ち目になっていたが、
最近になって脱出マジックで評判に。
彼が若者を身代わりにしているのかも知れない。
それを裏付ける様に、死体のそばにカードが見付かる。
 兄弟が追及するが、ジェイは否定。
だが、ジェイ自身も急に上達したと不審に思う様に。
実は串刺しのマジックの際には、本当に死のうと思っていたのだ。
 またもジェイはマジックを成功させるが、今度は相棒チャーリーが死んでしまう。
ようやく事態を理解したジェイは、兄弟に協力する事に。
3人目の相棒バーノンが怪しいが、ジェイはそれを否定する。
 やがて彼らの前に若者が現れる。彼は若返ったチャーリーだと言う。
呪文を使って1800年代から生きている彼は、ジェイに自信を与えたと言う。
代わりに、彼らをバカにした若者を始末したのだ。
チャーリーは、親友であるジェイらにも若返って生きて行こうと誘う。
兄弟がかけつけるが、ディーンは首を吊られ、サムはくし刺しの危機に。
だが、ジェイが自分を刺すと、チャーリーが苦しんで死ぬ。
ジェイもまたカードを使ったのだ。
 無二の親友よりも他人を助けたとして、バーノンもジェイの前から去る。
兄弟は正しい行為だと言うが、結果1人になってしまったとジェイは悔やむ。
 事件を通じて意を決したサムは、ルビーに協力して戦う事に。
年を取る前にケリをつけたいと言うのだった。。

 と言う訳で、シーズン第12話。
老マジシャンが脱出マジックを成功させるが、代わりに若者が死んでいるとわかる。
実は。。と言う、本筋から離れたエピソード。
個人的には、こういう方が気楽に見れて良いです。
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2017/12/17 「宇宙からの脱出」

2017-12-17 00:00:00 | 日記
「宇宙からの脱出」

チャールズ・キース 地上責任者(グレゴリー・ペック)
ジム・プルイット 宇宙飛行士(リチャード・クレンナ)
ストーン 宇宙飛行士(ジェームズ・フランシスカス)
バス・ロイド 宇宙飛行士(ジーン・ハックマン)
テッド・ドハティ大佐 地上班(デビッド・ジャンセン)
シリア ジムの妻(リー・グラント)
テレサ ストーンの妻
ベティ バスの妻

起:宇宙ステーションから帰還する宇宙船に故障が発生。
承:突貫で救助艇を送る準備をする。
転:ハリケーンの接近で救助艇の発射が遅れる。
結:酸素不足で1人は犠牲になるが、2人が救助される。

 有人宇宙ロケットであるアイアンマン1号が打ち上げられる。
宇宙ステーションサターンとドッキングし、乗員は7ヶ月生活する事に。
惑星間飛行の為の実験だ。
5ヶ月が経過し、乗員に疲労が蓄積。
故障も相次いでいるとされ、計画を切り上げて帰還する事となる。
 だが、スイッチの故障で点火せず、再突入は延期に。
機内の酸素は42時間しか持たず、救助艇の用意には何週間もかかる。
地上責任者キースは1割の損失は容認されると言うが、
ドハティは何とか間に合わせると反発。
 そんな中、キースが大統領命令を受け、救出作戦が実行される事に。
救助艇の発射は40時間後。
乗員は船外活動で修理すると言うが、酸素消費が多くて許可されない。
残りの酸素は36時間分で、息が続かなければ終わりだ。
救助に向かうドハティは突貫で訓練し、救助艇は4人乗りに改造される。
乗員バスは、故障の原因を感じて暴れ出す。
 救助艇の発射秒読みに入るが、ハリケーンの接近で60秒前で打上げ中止に。
救助の中止が発表されるが、発射地点を台風の目が通過すると判明。
目は14分間続き、その間に打上げが可能なのだ。
無風になり、発射に成功。
だが、打上げが遅れた事で、3人分の酸素は持たないとわかる。
 キースは船長ジムに酸素が持たない旨を連絡。
ジムは修理を試みると称して船外へ。
だが、それは自ら命を絶つ為だった。
残る2人は救助を待つが、酸素不足で意識が朦朧となる。
そこへ突如ソ連の宇宙船が接近。
ストーンがバスを渡そうとするが、ソ連側が受け損なって宇宙に浮遊する状態に。
遅れて到着したドハティが回収。
船内で弱っているストーンも救助され、2人の無事が確認される。
ソ連宇宙船と別れ、救助艇は大気圏に再突入するのだった。

 と言う訳で、宇宙から戻れなくなった飛行士を生還させるドラマ。
初見ではないが、まとめてなかったので見る。
有人宇宙船で事故があり、地球への帰還が不能となる。
酸素は2日しか持たず、地上のグレゴリー・ペックは早々に救助を断念。
何とかせよと言う大統領命令が出て、突貫で救助艇を送る事に。
ハリケーンで発射が遅れ、台風の目から発射するが
3人中2人分の酸素しか残っていないと言う展開。
SF作品では宇宙へ脱出する方が普通なので
初見の時は、ただ帰ってくるだけじゃんと言う印象だった記憶あり。
当時はアポロ13の事故も知らなかったが
本作の公開直後に事故があったとの事で、先見の明があった事になる。
ただし、見せ場的にはアポロ13を描いたロン・ハワード作よりも地味。
今見ると、ペックがリチャード・クレンナ船長に
暗に2人分しか酸素がないと告げるシーンが死刑宣告みたいで怖い。
まだ主役でなかったジーン・ハックマンが精神的に参る飛行士役。
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2017/12/16 SUPERGIRL/スーパーガール「マルドリア」

2017-12-16 00:00:00 | 日記
SUPERGIRL/スーパーガール「マルドリア」カーラは人々を宇宙へ奴隷として売り出そうとする一味を追うが、地球の太陽から離れて力を失ってしまう。

カーラ スーパーガール
ウィン カーラの同僚
アレックス カーラの義姉。組織に参加
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来たカメラマン

スナッパー・カー 記者の先輩
マギー・ソーヤ刑事 宇宙人を追う
モンエル ダクサム人
シンクレア ファイトクラブの胴元
ジョー 宇宙人
イジー 行方不明の娘

起:カーラは失踪している人々がいると知る。
承:失踪者を追って別の惑星へ到着する。
転:力を失うが、かけつけたアレックスらと奮戦。
結:人々を連れ帰る。

 宝石強盗団が現れ、ガーディアンがかけつける。
ウィンが襲われそうになり、助けられるが、一緒には戦えないと弱気になる。
マギーとの関係がうまく行っているアレックスは、仕事を辞めようかと考える。
 カーラは、娘イジーがいなくなったと言う女性から相談を受ける。
警察は家出だと取り合わないのだ。
カーラは見つけ出すと約束するが、スナッパーは重要な事件でないと否定的だ。
 マギーによると、失踪者が多発している。
ウィルの調査では、全員が失踪の数日前に血液検査を受けていた。
カーラとモンエルは研究所を調べるが、そこにいた博士は装置を使って退散。
後を追うカーラらも別の場所に到着する。
そこは別の惑星で、力が出ないと気付く。
 カーラらは一味に捕らわれる。
マルドリア人が地球人を連れ去り、奴隷ビジネスをしていたのだ。
シンクレアも一味に協力していたと判明。
カーラは捕らわれた人々を発見し、その中にイジーも見つける。
皆を連れ帰ると約束するカーラだが、モンエルは否定的だ。
 研究所を調べたアレックスは、
カーラがポータルと言う装置で別の惑星へ移動したと知る。
ウィンが同様の装置を用意し、アレックスと共に惑星へ向かう事に。
カーラらと合流する。
 太陽爆弾で力を得たカーラは、一味の宇宙船を破壊。
ウィンがポータルを操作し、一同は生還。カーラがポータルを破壊する。
 イジーは母親と再会。
カーラは奴隷の惑星を記事にし、スナッパーに評価される。
弱気になっていたウィンだが、惑星で活躍した事で、再び正義の為に戦う事を決意。
アレックスは相手をしていなかった事を詫びるが、
カーラがスーパーガールだと気付いているマギーは、
妹を心配するのは仕方がないと理解を示す。
 人々を助ける事に消極的だったモンエルは、間違っていたとカーラに語る。
ヒーローになる事を決意したと言い、カーラも本気だと知る。
 博士の前に現れた一味は、モンエルの居場所を聞く。
地球へ行ったと知った一味は、博士を始末してしまう。。

 と言う訳で、シーズン第9話。
カーラは人々を宇宙へ奴隷として売り出そうとする一味を追うが、
地球の太陽から離れて力を失ってしまう。
彼女を助けようとモンエルも奮戦すると言う話。
ここの所モンエルがカーラに惹かれてるのがわかるが
彼を追った一味も現れ、騒動になりそう。
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2017/12/16 SUPERGIRL/スーパーガール「メドゥーサ」

2017-12-16 00:00:00 | 日記
SUPERGIRL/スーパーガール「メドゥーサ」カドマスは、クリプトン人以外の宇宙人を殺害するウイルスをばらまこうとする。

カーラ スーパーガール
ウィン カーラの同僚
アレックス カーラの義姉。組織に参加
ジェームズ・オルセン デイリープラネットから来たカメラマン
ハンク長官 アレックスの上官。DEO。実はジョン・ジョーンズ

イライザ カーラの養母 (ヘレン・スレイター)
レナ・ルーサー レックスの妹(ジュラシックワールドの秘書)
マギー・ソーヤ刑事 宇宙人を追う
モンエル ダクサム人
リリアン・ルーサー カドマスのリーダーレナの母
ハンク・ヘンショー 元長官
フラッシュ バリー・アレン。凄く速い

起:カドマスは宇宙人を殺すウィルスをばらまこうとする。
承:モンエルがウィルスで弱る。
転:レナがウィルスをばらまくのを阻止。
結:モンエルも治療で回復する。

 ウィンらはガーディアンの正体をカーラに明かすべきか迷うが、
アレックスは秘密にすべきと言う。
彼らは感謝祭のパーティをするが、部屋の中に不思議な光が現れる。
時空の歪みが現れた様だ。

 カドマスの狙いを探りたいカーラは、レナにインタビュー。
母リリアンがカドマスのリーダーと言われ、レナはショックを受ける。
戸惑いながらリリアンに接触したレナは、必要ならば手を貸すと言う。
 宇宙人のたまり場である店にいたモンエルは、ハンクらによる襲撃に遭遇する。
毒ガスによって大勢の宇宙人が死に、物質を浴びたかもとモンエルも拘束される。
モンエルの体に異変があり、イライザが対処する事に。
それはクリプトン星のウィルスで、
カーラの血を使って要塞から持ち出したものだった。
カーラの実父が、クリプトン星防衛を目的としたメドゥーサ計画として開発したのだ。
ウィルスはクリプトン星以外の異星人を殺すもので、
DNAの近いモンエルは何とか持ちこたえているのだ。
要塞に治療法は残されていない。
カーラは何とか助けると言うが、モンエルは1人で重荷を背負うなとキスする。
 メーガンの血を輸血した事で、長官の体に異変が生ずる。
ホワイトマーシャンに変化しつつあると認める長官だが、
メドゥーサの対応を優先とする。
 ウィンはカドマスがウィルスを港でばらまく気だと分析。
リリアンはロケットを発射。
カーラらの奮戦むなしく、ウィルスは霧状になって町にばらまかれる。
だが、宇宙人は影響を受けなかった。実はレナがウィルスをすり替えていたのだ。
 イライザが治療薬を作り、モンエルは回復する。
怪我の功名で、長官からはホワイトマーシャンの血が消える。
カーラはモンエルとのキスを気にするが、彼は覚えていない様だ。
 戦いでマギーが負傷。
心配するアレックスは、自分自身がどう生きるかが大切だと気付く。
マギーは、アレックスを振った事を後悔していると告げ、寄りを戻す事に。

 カーラの前に、再び時空の歪みが発生。
現れたバリーは、手を貸してほしいと言う。。

 と言う訳で、シーズン第8話。
カドマスは、クリプトン人以外の宇宙人を殺害するウイルスをばらまこうとする。
それを開発したのが実父だと知り、カーラは思い悩むと言う訳。
マギーのアレックスの関係とか、長官に混入した血液の問題などが一気に良い方向に。
本編とは関係なく、最後にフラッシュことバリーが出てくるが
この後、クロスオーバーでフラッシュとかで物語が続くらしく
スーパーガールの次話には続かない。
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2017/12/16 ツイン・ピークス The Return「第18章」

2017-12-16 00:00:00 | 日記
ツイン・ピークス The Return「第18章」クーパーはローラにそっくりな女性に会うが、彼女は別人だと言う。

クーパー捜査官 (カイル・マクラクラン)
ローラ 25年前に殺された
ジェイニーE ダギーの妻(ナオミ・ワッツ)
サニー・ジム ダギーの息子(エクスタントの人工知能)
リーランド ローラの父
ダイアン ゴードンの部下(ローラ・ダーン)

起:クーパーとローラは歩き回る。
承:ローラにそっくりなキャリーがいるとわかる。
転:キャリーをどこかへ連れていく。
結:キャリーは家を見て叫ぶ。

 クーパーは、赤い部屋で燃えていた。
男はそれは電気だと言い、金の玉が浮かぶとクーパーはにこやかになる。
 クーパーはローラと歩くが、悲鳴がしてローラは姿を消す。
 男は、それは未来か過去かと言って消える。
気が付くと男は部屋の隅にいて、クーパーもそこから外へ。
別の部屋には木に刺さった脳があり、私は腕だと言う。
 クーパーに耳打ちするローラ。父リーランドは、ローラを探せと言う。
木がいっぱい生えている部屋でクーパーはダイアンと会う。
車で移動し、430マイル走った地点で止まる。
ここを越えればすべてが変わると言ってキスする。
通過すると外が暗くなり、2人はモーテルで愛し合う
 目覚めると、ダイアンはおらず、リチャードへと書かれたメモが残されていた。
クーパーはモーテルを出て、食堂でウェイトレスの住所を聞く。
訪ねると、キャリーと言うローラにそっくりな女性がいた。
君はローラだと断言するクーパーは、母親の所へ連れて行くと連れ出す。
部屋には撃たれた男が死んでいるが、2人とも気にもとめない。
ツインピークスへ着き、家を訪ねるが、キャリーは見覚えないと言う。
住人アリスも、ローラの母を知らないと言う。
クーパーは今は何年だと聞き、キャリーは家を見て叫び出すのだった。。

 と言う訳で、シリーズ最終話。
相変わらず赤い部屋の意味不明の描写が続いたと思ったら
ローラにもクーパーと同様にそっくりさんがいると判明。
でも、結局何かの謎解きがされる事もなく終結。
多くの謎が出てくる物語って
意味が分からないと、わかるように見直すべきだろうかと思い悩むが
本作の場合はどうせわからないと、踏ん切りがつくのがいいところ。
ローラのそっくりさんが最後になぜか叫ぶシーンがあるので
続きを作るつもりはあるらしい。

[シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:消えていたクーパーが現れる。
承:クーパーは奇怪な行動を取る。
転:クーパーとそっくりなダギーがいるとわかる。
結:ローラにもそっくりなキャリーがいた。
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2017/12/16 「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」

2017-12-16 00:00:00 | 日記
「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」

カルメン・イバネス 艦長
リコ 将軍
カール 大臣
トリッグ 女スナイパー
バロー少佐

起:JAW号の連絡が途絶え、捜索する事に。
承:捜索に行ったカルメンらは閉じ込められ、地球への墜落の危機に。
転:制御を取り戻すが、山に墜落。
結:バグを一層し、カルメンらを救出する。

 部隊は要塞のバグを一掃し、隊員を救出せよとの命令を受ける。
作戦は成功し、要塞のバグは一掃されたが、
大臣であるカールの研究の為に、バグが住むようになったと判明する。
 そんな中、カルメンが艦長を務めていたJAW号の連絡が途絶える。
将軍となったリコから捜索の指示が出て、カルメンは見つけ出すと誓う。
発見したJAW号に乗り込み、現れたバグを撃退。
だが、捜索に使用したアレジア号が破壊され、帰還できなくなってしまう。
 JAW号は暴走し、地球への墜落の危機に。
リコとしては、攻撃するしかない。
モールス信号で連絡があり、艦が乗っ取られたと判明。
救出作戦が許可され、墜落寸前にバグを倒して制御を取り戻す。
都心部は回避するが、山へ墜落。
救出に向かったリコは、バグの狙いがカールだと知る。
JAW号を爆破し、バグを一層。
救出されたカールは、人類を導く研究だったと語るのだった。

 と言う訳で、シリーズ3部作に続く日本製アニメの1作。
人間とバグの戦いが続いていたと言う出し殻の様な話で
何かが展開したとか、サイドストーリーを明かされたと言う印象はない。
実写版のリコとカルメンが出てくるが
この手のCGアニメは顔の見分けがつかないと言う難点あり。
妙な質感の女性兵士の裸も出てくるが、
それが誰だったのかはよくわからない。
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2017/12/15 スーパーナチュラル「家族の絆」

2017-12-15 00:00:00 | 日記
スーパーナチュラル「家族の絆」兄弟は幽霊がいるらしき空き家を調べるが、ここへ一家が越してきてしまう。

サム 弟
ディーン 兄

スーザン 妻(ヘレン・スレイター)
スーザンの夫
テッド スーザンの弟
ダニー スーザンの息子
ケイト スーザンの娘

起:兄弟は幽霊が出るらしき空き家を調査。
承:越してきた一家が襲われる。
転:それは幽霊ではなく、生き永らえていた娘だった。
結:ディーンは似た境遇だと感じる。

 兄弟は幽霊が出るらしき空き家を調査。
スーザン一家が越してきた為、追い払おうとするが、勝手に住み着いてしまう。
一家の娘ケイトと息子ダニーは、幽霊らしきものを目撃。
壁には、出ていけと落書きが書かれる。
かけつけた兄弟は一家を逃がそうとするが、車はパンクさせられて身動きが取れない。
 幽霊は、この家で自殺したとされる娘レベッカらしい。
だが、現れた娘は魔除けの塩を乗り越えてしまう。
一方で光が苦手と判明。
レベッカが生きていた事になるが、事実ならば50歳のはずだ。
 そんな中、ダニーがさらわれて姿を消す。
地下を調べると、犬の死骸を発見。怪物はそれらを食べて、生き永らえているらしい。
襲われて、スーザンの弟テッドが殺される。
 長男アンディを事故で失い、バラバラになっていた一家は、
引っ越しで再出発するつもりだったと言う。
レベッカの日記を調べると、彼女は妊娠していたと判明。
怪物はその時の赤ん坊らしい。
娘は地下や壁の裏で獣の様に育ち、光を知らない。
レベッカは父親に虐待を受けた末に殺されたが、その娘が祖父を殺害したのだ。
 兄弟は地下を探り、ダニーを救出。だがダニーは、娘には兄がいると言う。
兄妹が現れるが、格闘の末に倒す。
騒動を通じて、一家の絆は戻ったと言う。
 ディーンは怪物となった兄妹が、自分と似た境遇だと同情する。
兄妹はやむを得ない事情があったが、
ディーンは人をいたぶるのに快感を覚えていたと告白するのだった。。

 と言う訳で、シーズン第11話。
兄弟は幽霊がいるらしき空き家を調べるが、ここへ一家が越してきてしまう。
もちろん幽霊らしきものが現れて大騒ぎに。
一家の母親がヘレン・スレイターで、知らずに見ても気付くもんですね。
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2017/12/14 スーパーナチュラル「天国と地獄」

2017-12-14 00:00:00 | 日記
スーパーナチュラル「天国と地獄」アンナは地上に堕ちた天使と判明。彼女を追って天使と悪魔が衝突する。

サム 弟
ディーン 兄

ルビー 兄弟と因縁のある悪魔
カスティエル 天使
ウリエル カスティエルの相棒
アンナ 施設にいる
アラステア 悪魔
パメラ 霊媒師

起:兄弟はアンナを守ろうとする。
承:アンナは元天使で、悪魔と天使の双方に狙われていた。
転:アンナは天使に戻り、悪魔と天使は退散。
結:ディーンはサムに、地獄での出来事を語る。

 兄弟はアンナを殺すと言うカスティエルらに反発。
ウリエルは、まずはルビーを始末すると言うが、何かが起きて姿を消す。
実はアンナが遠くへ送っていたのだ。彼女は気が付いたらやっていたと語る。
 兄弟はアンナを霊媒師パメラに会わせる。
実父の秘密を呼び出そうとし、アンナは自身の正体を思い出す。
彼女もまた天使で、カスティエルらと同じ部隊にいたのだ。
だが反発した彼女は、恩寵と言うエネルギーを剥ぎ取り、天使から人間になった。
それによって、天使と悪魔の双方を敵にしたのだ。
 アンナが生まれる前に、流星が飛来していたと判明。
兄弟とアンナはその地を訪れるが、恩寵は持ち去られていた。
天使たちは、アンナを返さねばディーンを地獄に戻すと言っているらしい。
 ルビーの前にアラステアが現れ、アンナを引き渡せと拷問を与える。
一方、兄弟の前にはカスティエルらが現れる。
実はディーンが呼んだのだ。
アンナと愛し合ったディーンだが、サムの為にやったと言う。
ディーンは精いっぱいやったとアンナは許す。
そこへアラステアも現れて、天使と悪魔が激突。
見かねたアンナは、ウリエルが持っていた恩寵を奪い、天使に戻る。
するとカスティエルらは退散。
ディーンは、天使になったからと言って、幸せとは限らないとアンナを案ずる。
 ディーンはサムに地獄の話をする。
地上では4ヶ月の不在だったが、地獄では40年にも及んでいた。
そこでディーンは、細切れにされては元に戻ると言う拷問を受ける。
アラステアは、手下になれと毎日持ち掛けた。
ディーンは30年しか耐えられず、最後の10年は拷問する側になったと告白。
それを想うと、心が痛くてたまらないと。。

 と言う訳で、シーズン第10話。
アンナは地上に堕ちた天使と判明。彼女を追って天使と悪魔が衝突する。
スケールでかそうな話だけど、今のところ一番強いのはアンナっぽい。
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2017/12/13 スパイ大作戦「祝賀パーティー」(偽装パーティー)

2017-12-13 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「祝賀パーティー」(偽装パーティー)米国に潜入したスパイのリストを持つ大佐が逮捕される。本国は大佐を始末しようとするが。。

フェルプス リーダー(ピーター・グレイブス)
パリス 変装の達人(レナード・ニモイ)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ウィリー 力持ち(ピーター・ルーパス)
ダナ 追加メンバー(レスリー・アン・ウォーレン)
ダグ 追加メンバー(サム・エリオット)

バニン大佐 某国スパイ
オルガ 大佐の妻
ミシェンコ 某国領事

起:逮捕された某国大佐からスパイのリストを奪う任務。
承:捕虜交換になったと大佐に思わせる。
転:領事は大佐がリストの在りかを明かしたのではと疑う。
結:無実を証明しようと大佐は在りかを明かし、盗聴したジムらが回収する。

 某国のスパイであるバニン大佐は20年の刑で服役中。
逮捕前に大佐はスパイのリストを隠しており、
某国領事のミシェンコはその在処を知りたがる。
リストが見付かれば、大佐は要済みとして始末されかねない。
そこでこのリストを発見せよと言うのが、今回の任務だ。
 大佐は自己催眠でリストの記憶を封印していた。
記憶を呼び出せるのは、妻オルガだけだ。
秘密警察ジムは大佐に面会し、捕虜交換になったと告げる。
一方、パリスもオルガに会い、夫が本国へ送還される事になったと言う。
 この動きを察知したミシェンコは、
米国が送還の話をでっち上げて秘密を聞き出そうとしていると考える。
かくなる上は、大佐の口を封じるしかないと。
移送された大佐は、歓迎パーティに招待され、オルガと再会する。
 ミシェンコは大佐に会い、捕虜交換はでっち上げだと告げる。
リストの在りかを話したに違いないと言われ、
無実を証明しようとする大佐は、オルガに番号を言わせる。
それがバスの番号だと思い出すが、その会話はジムらに盗聴されていた。
 大佐らはバスの車庫にかけつけるが、イスの下に隠されたリストは回収されていた。
現れたジムは大佐を逮捕。
ミシェンコは大佐の身柄を要求するが、ジムは19年経てば引き渡すと告げた。

 と言う訳で、シーズン第20話。
米国に潜入したスパイのリストを持つ大佐が逮捕される。
口の固い大佐から情報を聞き出すと言う作戦。
捕虜交換が決まったと思わせ、領事は大佐が秘密を白状したと考えると言う訳。
切り札なのに、あっさり大佐が情報を明かすのは困りもの。
ウイリーとダグが一緒に出ている珍しいエピソード。
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2017/12/12 スパイ大作戦「暗号名『キタラ』」(暗号名”キタラ”)

2017-12-12 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「暗号名『キタラ』」(暗号名”キタラ”)自由運動のリーダーであるキタラを救出する任務。

フェルプス リーダー(ピーター・グレイブス)
パリス 変装の達人(レナード・ニモイ)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ダナ 追加メンバー(レスリー・アン・ウォーレン)
ダグ 追加メンバー(サム・エリオット)

ダーシー 自由運動のリーダー。別名キタラ
コーラー大佐 キタラを追う
マックスフィールド大尉 大佐の部下

起:自由運動のリーダーであるキタラを助けよと言う任務。
承:バーニーが大佐の部屋に細工。
転:大佐は黒人の様に黒い肌に。
結:大佐こそキタラと思われ、本物は解放される。

 西アフリカ某国。
自由運動のリーダーであるキタラことダーシーが捕らわれた。
尋問するコーラー大佐に正体を明かせば、自由運動は挫折しかねない。
そこでダーシーを救出し、大佐の圧政を終わらせよと言うのが今回の任務だ。
 ダーシー尋問の為、ジムと軍医ダグが赴任。
大佐は中央のやり方は手ぬるいと、ダーシーを拘束用の箱に閉じ込める。
そんな中、ダグは成人の白人が一夜で黒人になった事例を紹介。
建物に侵入したバーニーが捕らわれ、ダーシーの隣の箱に入れられる。
 その夜、大佐はシャワーを浴びるが、
部屋に仕掛けられた装置で全身が黒人の様に真っ黒に。
驚いた大佐は部屋に閉じこもる。
 バーニーはモールス信号でひそかにダーシーと連絡を取る。
見張りに怪しまれて尋問を受けるが、会話の中に暗号が隠されていた。
それを聞いたジムらは、盗んだ金塊がスガノと言う地にあると知る。
 ダナは大佐を訪ね、古物商で見付けた写真を見せる。
写真では大佐の祖父マンコイアが黒人になっていたのだ。
大佐は同じ写真を持っていると否定するが、
古物商パリスは薬品によって白人の様に見せたのだと説明。
続いて、マンコイアの夢を見せ、白人にしてやったと語らせる。
 部下である大尉がかけつけた為、パリスが大佐を連れ出す。
ジムは大佐がキタラだと指摘。
潜んでいたテントに金塊が見付かり、大佐は捕らわれる。
ジムは取り調べと称し、バーニーとダーシーを連れ去る。
大佐の肌は一週間で戻り、後は赤くなったり、青くなったりするだろう。

 と言う訳で、シーズン第19話。
自由運動のリーダーであるキタラを救出する任務。
捕らわれたキタラはまだリーダーだと認めていないと言う点がミソ。
そこで追及する大佐を、日焼けサロンみたいな装置で黒人化。
大佐こそキタラだと思わせると言う訳。
まあ、強引な作戦ですね。
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2017/12/11 スーパーナチュラル「命の恩人」

2017-12-11 00:00:00 | 日記
スーパーナチュラル「命の恩人」アンナと言う娘が悪魔に狙われ、サムはルビーに助けを求める。ディーンは反発するが、サムはルビーを命の恩人だと言う。

サム 弟
ディーン 兄

ルビー 兄弟と因縁のある悪魔
カスティエル 天使
ウリエル カスティエルの相棒

アンナ 精神病棟にいる
アラステア 悪魔

起:ルビーが現れ、精神病棟から逃げたアンナを探す事に。
承:ディーンはルビーに協力する事に反発。
転:ルビーに助けられたサムは、彼女を信頼していた。
結:カスティエルが現れ、アンナを殺さねばならないと言う。

 兄弟の前にルビーが現れ、アンナと言う娘が精神病棟から逃げ出したと言う。
悪魔たちは、彼女を生け捕りにせよと命令を受けているのだ。
ディーンはルビーを信用しないが、
アンナが実在すると突き止めたサムは、調査しようと言う。
 カウンセラーによると、アンナは悪魔が存在すると信じていた。
彼女の両親は殺されており、現場には硫黄のにおいが。
悪魔はアンナを探している様だ。
アンナの描いたスケッチを手掛かりに、教会に隠れていたアンナを発見。
彼女は兄弟を知っていたと言う。
悪魔の会話が聞こえてしまうアンナは、精神病棟に入れられたのだ。
 かけつけたルビーは、大物が来ると言ってアンナと退散。
兄弟は現れた悪魔と戦うが、サムでは力不足だ。
相手は地獄でディーンと一緒だったと言う。
兄弟は辛くも退散。サムはルビーの連絡を待てと言うが、ディーンには信用できない。
するとサムは、ルビーを信ずるのは命の恩人だからだと語る。
 6か月前。サムは悪魔に捕らわれるが、ルビーに助けられる。
リリスがこの世の終わりを企んでおり、倒せるのはサムだけと言うのだ。
ルビーは知っている限りの技をサムに教え、悪魔を追い払う訓練をした。
ルビーが命を救い、導いてくれたとサムは言う。
 兄弟はアンナやルビーと合流。
両親が死んだと知ったアンナは、ショックを受ける。
そこへ、カスティエルとウリエルが現れる。
カスティエルは、アンナを殺さねばならないと言うのだった。。

 と言う訳で、シーズン第9話。
アンナと言う娘が悪魔に狙われ、サムはルビーに助けを求める。
ディーンは反発するが、サムはルビーを命の恩人だと言う。
前後編ものの前編で、カスティエルとルビーの対面もあり。
本シーズンにおけるルビーの位置付けを紹介するエピソードになりそうです。
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2017/12/10 「PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星」

2017-12-10 00:00:00 | 日記
「PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星」

バリック 船長
ニコルス博士 ベストロン研究所の責任者
ショー博士 ニコルスの部下
ビー ジャンクシティの少女
ネイサン パイロット
ダマート サルベイションのリーダー

起:地球温暖化で水没した都市をサメの大群が襲撃。
承:サメにいろいろやられる。
転:電波を利用して子サメに母サメを襲わせるが失敗。
結:母サメを乗せた船が研究所に突っ込んで爆発する。

 地球温暖化で陸地が沈んだ世界。
海に浮かぶ都市ジャンクシティは、サメの大群に襲われて破壊される。
エサがなくなったサメが人間を狙う様になったのかも知れない。
驚いた事に、群れは複数種類のサメで構成されるのだ。
 サルベイションと言う町には、400人以上の人がいてエサが豊富だ。
サルベイションのリーダーであるダマートは、
サメを倒すと意気込むが、やられてしまう。
母サメが電磁パルスで個体を操り、サメの軍隊と化している様だ。
 地球温暖化対策を研究しているベストロンの科学者は、
火山を噴火させてサメを一気に倒す事を計画。
ロケットを打ち上げる必要があったが、電力が足らない。
ショー博士がサメに鉄棒を刺し、その電力を使って発電に成功するが、
彼女は犠牲になる。
発射されたロケットから信号を受けた子サメは母サメを襲撃。
母サメは子サメを撃退するが、バリックの船に乗り上げる。
母サメは船ごとベストロンに突っ込んで爆発。
 6か月後。地球温暖化対策の効果で海面が下がり、
水没していた自由の女神が見えるようになるのだった。

 と言う訳で、猿の代わりにサメが地球を支配すると言う話。
いろんなサメ映画が出来るけど、まだまだこの手があったかと思わされます。
地球温暖化で陸地で水没し、水上に作られた都市をサメの大群が襲う展開。
どちらかと言うと、ウォーターワールドがサメに襲われた感じ。
サメに人類を支配する意図はなく、たまたまエサとして食われただけ。
サメ軍団を崩壊させようとか、水面を下げようと言う研究が進行するが
その理屈はよくわからない。
本家猿の惑星や、シャークネード等の珍作品ほど、設定の面白さはない。
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2017/12/09 「ジャスティス・リーグ」(2017年米)

2017-12-09 00:00:00 | 日記
「ジャスティス・リーグ」(2017年米)

 ジャスティスリーグと言うのは、マーベルのアベンジャーズと同じ発想で
DCコミックの超人たちが大集合して活躍すると言う話。
マンガの登場はジャスティスリーグの方が先だそうです。
バットマンVSスーパーマンに登場した3人(ワンダーウーマンも含めて)に加え
フラッシュ、アクアマン、サイボーグと言う6人が集合。
あ、いや、スーパーマンは死亡しているので5人ですね。
でもスーパーマンが復活するのは、まず間違いないと思ってます。
マーベルばりに単発映画も企画してて
夏のワンダーウーマンは本国でヒットしたと報じられました。
新規参入3名の単発ものも劇場で見るかは微妙だが、大集合は見ときましょう。

ブルース・ウェイン バットマン(ベン・アフレック)
クラーク・ケント スーパーマン(ヘンリー・カビル)
ダイアナ・プリンス ワンダーウーマン(ガル・ガドット)
アーサー・カリー アクアマン。水を操る
バリー・アレン フラッシュ。凄く早い
ビクター・ストーン サイボーグ

ステッペンウルフ 強大な力を持つ敵
ロイス・レイン クラークの恋人(エイミー・アダムス)
アルフレッド ブルースの執事(ジェレミー・アイアンズ)
マーサ・ケント クラークの養母(ダイアン・レイン)
ヒッポリタ女王 ダイアナの母
ゴードン本部長 バットマンに助けを求める人(JKシモンズ)
サイラス・ストーン 科学者。ビクターの父(ジョー・モートン)
メラ アトランティスの女性。箱を守る
ヘンリー・アレン バリーの父。妻殺しの容疑で刑務所に
レックス・ルーサー スーパーマンの宿敵(ジェシー・アイゼンバーグ)
デスストローク ルーサーと組む

起:ステッペンウルフと言う強敵が現れる。
承:ブルースは超人を集めたチームで対抗する事に。
転:途中で蘇ったスーパーマンも加わる。
結:ステッペンウルフを倒す。


スーパーマンが死に、恋人ロイスや養母マーサは落ち込んでいた。
ワンダーウーマンことダイアナは悪との戦いを続けていたが、
バットマンはパラデーモンと言う怪物がはびこるのを気にする。

 冒頭はスーパーマンを慕う少年をスマホかなんかで撮影した映像。
そのスーパーマンが死んだ。と言う事なんだろうけど
マン・オブ・スティールも、バットマン対スーパーマンも
スーパーマンが人々に慕われる活躍をしたと言う印象はなくて
映画に描かれてないところで慕われてたのね、と言う印象。
町全体が喪に服し、
橋には黒い布で作られた大きなスーパーマンのマークが掲げられる。
クラークの恋人だったロイスは落ち込み
養母マーサは夫に続いてクラークも失った為、家を売って出て行く事に。
 一方、バットマンは強盗を捕らえる為に出動。
捕らえた強盗を屋上から落とすフリをすると言う、過剰な行動をとる。
実は、それにおびき出された怪物を倒すのが目的なのだ。
現れたのはパラデーモンとか餓鬼とか呼ばれる怪物で
バットマンはなぜこんな連中が出てきたのか不思議がる。
すると強盗は、自分が悪党である事も忘れて
スーパーマンがいなくなったからだとつぶやく。
 とある銀行では、テロリストが行員や客を人質に立てこもっていた。
そこへ乱入したワンダーウーマンは、一味をバッタバッタと倒す。
自棄になった一味は、人質に向けて機関銃を撃ちまくるが
ワンダーウーマンはこれをことごとくはじき返して、人質は無傷と言う凄技を披露。
バットマン対スーパーマンに出た3人の中で、彼女だけが健在と言う印象だ。


バットマンことブルース・ウェインは、超人チーム結成の為のメンバーを探す。
候補は、凄く早いフラッシュ、水を操るアクアマン、機械で作られたサイボーグ。
だが、参加を表明したのはフラッシュだけだ。

 パラデーモンがはびこっている事から、
何か地球に危機が迫っていると考えるバットマンことブルース・ウェイン。
バットマン対スーパーマンの頃から考えていたけど
いよいよ超人チームの結成に向けて動き出す事に。
候補は3人で、ワンダーウーマンことダイアナ・プリンスと手分けしてスカウトに。
この超人たちって、ルーサーの情報から知ったはずで
て事は、ルーサーに正体知られてるんだけどね。
超人に関する資料には、箱が描かれているものもあるが、箱の意味は不明だ。
 第1候補はフラッシュことバリー・アレン。
落雷を受けたと言う彼は、ものすごい速い速度で動けるように。
速い事は速いけど、格闘とかは苦手と言うキャラ。
バリーの父ヘンリーは妻殺しの濡れ衣で刑務所に。
バリーは面会を続けるが、父は俺にかまわず自分の人生を歩めと言う。
ブルースは彼の能力を試す為、バットマンの手裏剣を投げると
バリーはこれを素早くよける。
それでブルースがバットマンだと知ると言う訳。
ちなみにバットマンは、この時点で30年も戦ってて、満身創痍と言う設定らしい。
最近、ヒーローを始めた訳ではないのだ。
バットマンが超人を集めていると知ったバリーは、軽いノリで参加を表明する。
 第2候補はアクアマンことアーサー・カリー。
アトランティス人である彼は水中も平気なだけでなく、水を操れるらしい。
貧しい村の人々の為に戦うが、人類のために戦う気はないと断られる。
 第3候補はサイボーグことビクター・ストーン。
彼は事故で死んだのだが、
科学者である父サイラスが何やら新しい技術でサイボーグ化したのだ。
自分が怪物化したと感じているビクターは、もちろん協力する気などない。
ちなみにこのサイラスを演ずるジョー・モートンは
ターミネーターの生みの親も演じた人物。似たようなキャラですな。
もう少し言うと、ゴードン本部長役のJKシモンズは
トビー・マグワイア版スパイダーマンで編集長だった人。
マーベルからこちらへ来たと言う訳です。


アマゾン族の島をステッペンウルフが襲撃。封印されていた箱を奪い去る。
かつてステッペンウルフは地球に襲来したが、何とか撃退し、
力の源である箱は人類、アトランティス族、アマゾン族が分けて封印したのだ。

 場所は変わって、ワンダーウーマンに登場したアマゾン族の島。
ここへステッペンウルフと言うやつが襲来。
こいつは既に怪力で、こんなにいたのかと言う数のアマゾン族兵士を蹴散らす。
ダイアナの母であるヒッポリタ女王は、封印されていた箱を守ろうと必死に。
ステッペンウルフの狙いも箱だ。
何とか箱だけは守ろうと奮戦するが、結局奪われてしまう。
この緊急事態をダイアナに知らせねばと、女王は炎の矢を放つ。
矢はギリシャの神殿みたいなところに届き、その様子が世界中に報じられる。
それを見たダイアナは、これは一大事だとブルースに相談する。
 ステッペンウルフはかつて地球に来て暴れまくった事があるのだ。
その際、三位一体と言う3つの箱を集めて強大な力を得ていた。
この時は、人類、アトランティス族、アマゾン族が協力して何とか撃退。
ステッペンウルフはどこかへ去り、どういう理屈か忘れたけど、しばらくは来ない。
3つの箱をまとめて保管しては危険だと、
それぞれの部族が分けて保管する事となった。指輪物語みたいな話やね。
その1つであるアマゾン族の箱が奪われてしまったのだ。
このステッペンウルフが、多数のパラデーモンを引き連れていると言う訳。


アトランティス族も襲撃を受けて箱が奪われる。
さらに箱を研究していた人類の研究所が襲われる。
アクアマンは責任を感じて超人チームに参加。
博士である父がさらわれたサイボーグも同様に参加する。

 続いて、ステッペンウルフはアトランティス族を襲撃。
たぶんアクアマン単独作では重要な役柄となる女性メラも歯が立たない。
ここでも箱が奪われてしまう。
 残る人類は、箱を封印しておらず、研究所で研究していた。
かつてターミネーターの腕からターミネーターを生み出したジョン・モートン博士は
今回は箱の力を使って、死んだはずの息子を蘇らせていたのだ。
ステッペンウルフは、博士を含めた研究所の連中を捕らえ
箱がどこにあるか聞き出そうとする。
 当初は超人チームへの参加を断ったアクアマンだが
アトランティス族が箱を奪われた事に責任を感じ、参加を表明。
父がさらわれたサイボーグも、同様に参加する事となる。


ステッペンウルフは3つの箱を集めて強大な力を得ようとするが、
超人チームが阻止し、箱を入手する。

 研究員が箱のありかを白状したんだと思うけど、ステッペンウルフは3つ目も入手。
この3つの箱を合わせると、強大な力を得るのだ。
そうはさせじと、バットマン率いる超人チームが到着。
だが、フラッシュは格闘は苦手だと尻込み。
バットマンは1人でいいから助けろと指示。
バットマンらがステッペンウルフと戦っている間に、
フラッシュが研究員を1人、また1人と救出。
箱の扱いはサイボーグが適任らしくて、何とか3つに分離する事に成功。
これで当面の危機は去り、一同はいったん退散する。


ブルースは箱を利用して、クラークを蘇らせると言い出す。
ダイアナはルーサーと同じ行為だと反対。

 箱を奪ったものの、ステッペンウルフの脅威が去った訳ではない。
そこでブルースは妙案を出す。
ゾッド将軍の宇宙船にある装置と、手に入れた箱を使えば
死んだはずのクラークを蘇らせられると言うのだ。
どういう理屈で、その確信に至ったかわからないけど、
誰も否定せず、後に実際にクラークは蘇る。
だが、ダイアナはブルースのアイデアに反発。
それは怪物を生み出したルーサーと同じ発想だと言うのだ。


結局、実行してクラークは蘇るが、暴れ出し、かけつけたロイスが止める。
故郷に戻ったクラークは、売りに出されたかつての家を見たりして平静を取り戻す。

 超人チームは分裂するが、結局ブルースの意見が押し通された形に。
若造であるバリーとサイボーグがクラークの墓を掘り、遺体を持ち出す。
バットマン対スーパーマンの最後に、棺の上の砂が浮いたので
何か不思議な力が働いてるのかと思ったが、
少なくともこの復活にその力は関係なさそう。
一同は、軍が警備するゾッド将軍の宇宙船へ。
サイボーグは機械の操作がお手の物で、バリーとかが兵士に扮しても
身分照会の情報を改ざんして通過できると言う訳。
持ち出さたれたクラークの遺体と箱が羊水に入れられ、
バリーが素早く電流を流すと、クラークは復活する。
 だが、何だか訳がわからなくなってるクラークは暴走。
宇宙船のそばにある自身の像とかを破壊しつつ、
止めようとするバットマンやらワンダーウーマンやらを投げ飛ばす。
手が付けられない事態だが、ブルースには奥の手があった。
彼はクラークが愛する存在であるロイスを呼んでいたのた。
ロイスはわかるらしくて、暴走を止めたクラークは、彼女を連れて飛び去る。
故郷スモールビルに着いたクラークは、次第に平静を取り戻し、
かつて育った家が売りに出されたと知る。


ステッペンウルフは東欧で暴れていたが、超人チームが急行。
スーパーマンもかけつけて、ステッペンウルフを倒す。

 箱を失ったステッペンウルフは、なぜだか東欧の田舎町にいて
バリアみたいなのを張って町を封鎖。
こんな所で暴れて、人類の脅威になるのか不明だが、
暴走したスーパーマンはあてにならないと、超人チームが集結。
(下手すると、新たな脅威になりかねないですが)
バットマンらが対決しつつ、フラッシュが住民の避難を助けると言う流れに。
そこへ、気を取り直したスーパーマンがかけつけて助太刀。
凄そうだったステッペンウルフだが、スーパーマンの方がはるかに強そう。
つまり、前作のルーサーが生み出した怪物の方が強敵だと言う事か。
何やら力を失ったステッペンウルフは、パラデーモンにも襲われて倒される。


チームは別れ、それぞれ活動する事に。
クラークは養母マーサと再会する。

 ステッペンウルフを倒した超人チームは散会し、また何かあれば集まると言う事に。
バリーは父親に面会し、仕事を見つけたと告げる。
クラークは売りに出された家を買い戻し、かけつけた養母マーサと再会。
フラッシュはスーパーマンとスピード競争して終わり。
そんなのスーパーマンの方が速そうなんだけど、
この2人はよくマンガで競争するらしくて、そのシーンを再現したと言う事か。


ルーサーが脱走したと判明。
彼はデスストロークを呼び出し、悪のチームを作ろうと持ち掛ける。

 エンドクレジットが終わった後。
刑務所の看守がルーサーの房へ行くと、中にいたのは別人。
ルーサーはすでに脱走して豪華船でのんびり過ごしていた。
スーパーマンたちが超人チームを作ったと知り、
俺たちも悪党のチームを作ろうと誘う。
彼の前に現れたのは、正体が良くわからないけど、デッドプールと言うやつらしい。
いやいやよく考えたら、あれはXメンと一緒に出てたからマーベル系じゃん。
調べたら、デスストロークと言うやつで、キャラ的にはデッドプールに似た感じ。
そして、マンガの登場はデスストロークの方が先だそうです。
いや、知らんよ、そんな奴。
ジョーカーと組むとかにした方がピンと来たのに。。

 と言う訳で、スーパーマンの死で世の中が落ち込む中、
バットマンは異変が起きている事に気付く。
古代に人類の敵だったステッペンウルフなる奴が復活したのだ。
ステッペンウルフは普通でも怪力なのだが、
パワーを秘めた3つの箱を集めると最強になると言う。
この箱は、人類、アマゾン族、アトランティス族がそれぞれ封印していた。
そんな事とは関係なく、バットマンことブルース・ウェインは超人たちを集めていた。
海で暮らせるアクアマンはアトランティス族で、箱の件で関わらざるを得ない。
人類の箱を利用して強化されたサイボーグも同様。
若造であるフラッシュは軽いノリで参加。
アベンジャーズが何人集まったか数える気もないけど
本作の5人と言うのはちょうどよい加減で、割にわかりやすい。
中盤の後ろくらいになって、スーパーマンを復活させると言う話が浮上。
と言うか、冒頭で出演者にヘンリー・カビルと出ていたので
復活を隠す気もなかったようです。
この復活にそれなりの尺を取っていて、ステッペンウルフの脅威はどこへやら。
チーム結成させる事だけが目的の映画なんやなと、認識させられる。
すごく強いはずのステッペンウルフは割に簡単に倒されるが
アベンジャーズ式に長いのは苦手なので、2時間に収まってるのは好感が持てる。
追加メンバーのアクアマンは、似たようなキャラを見た事ある印象。
サイボーグの父親は、ターミネーターの生みの親ジョン・モートン。
個人的には若造のフラッシュが、スパイダーマンを思わせて好感が持てる。
次回作以降に続く描写はないかと思わせて、
エンドタイトル後に脱走したルーサーが登場。
こちらは悪のチームを組もうと、誰かに会ってるんだけど
アメコミに強くないので誰だかわからない。
デッドプールの様にも見えるのだけど、あれってマーベル系のはず。
と思ったら、デスストロークと言う似たようなやつらしい。
(これもDCの方が先らしい)
グリーンランタンが7番目として出てくると言う噂もあったけどそれはなし。
あまり次を見たくさせる終わり方ではないかも。
あっ、これってネタバレ?
ちなみに、スーパーマン登場シーンにはジョン・ウィリアムスの旋律がちらっと出る。
さらに、バットマンもダニー・エルフマンの旋律が出た気がして
これは他人の空似かもとも思ったが、エンドクレジットに曲使用が書かれてました。

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2017/12/09 「Mr.&Mrs.スパイ」

2017-12-09 00:00:00 | 日記
「Mr.&Mrs.スパイ」

ジェフ 夫。人事課勤務
カレン ジェフの妻
ティム・ジョーンズ 隣人
ナタリー・ジョーンズ ティムの妻(ガル・ガドット)
カール ジェフの同僚
ダン ジェフの同僚
スコーピオン 武器商人

起:ジェフ夫婦の隣にティム夫婦が越してくる。
承:ジェフらはティム夫婦がスパイだと知る。
転:ジェフの企業が扱うミサイルを狙う武器商人の存在が判明。
結:ティム夫婦に協力し、武器商人を倒す。

 キャンプで子供が不在のジェフとカレンは、久しぶりに夫婦だけの日々を過ごす。
そんな中、隣の家にティムとナタリーの夫婦が越してくる。
理想的に見える夫婦だが、カレンは不審に思って様子を伺う。
 カレンはナタリーを尾行するが、見つかって逆に下着選びを手伝われる。
ジェフはティムと親しくなり、自分から遊びに連れ出す。
 そんな中、ジェフとカレンは盗聴機を仕掛けられた事に気付く。
留守の間にティム夫婦の家を調べ、監視されていたと知る。
ジェフは、彼の勤める企業が扱うミサイルが狙いだと考える。
 人事課に勤めるジェフは、警備担当のカールに相談。
カールは何かを突き止めるが、狙撃されて殺されてしまう。
危機一髪のジェフらだが、突然現れたティムらに助けられる。
ティムらは詳細を語らないが、何者かが機密を探っている様だ。
 やがてティムの家が爆破され、ガス漏れだったとされる。
危険を感じたジェフらの前に、生きていたティム夫婦が現れる。
彼らによると、敵は武器商人スコーピオンで、ジェフの同僚ダンが協力していたのだ。
ジェフが事情を聞き、ダンは金に困ってやったと認める。
 スコーピオンから呼び出しがあり、ジェフがダンに扮する事に。
だが、スコーピオンはジェフが人事課だと気付く。
彼も同じ企業の元社員だったのだ。
ティムらが救出に乗り込み、撃ち合いに。
一同は階下のプールに飛び込み、スコーピオンはカバンに仕掛けた爆弾で倒される。
 翌年の夏。ジェフらは旅先でティム夫婦と再会。
引退したと称するティムらだが、すぐさま撃ち合いが始まるのだった。

 と言う訳で、ワンダーウーマンのガル・ガドットが出てるアクションコメディ。
ジェフとカレンの平凡な夫婦の隣に、ガドット夫妻が越してくる。
ジェフらは彼らに憧れるが、彼らが実はスパイだと気付くと言う訳。
こんなようなの見た事がある気がして、目新しさはもう一つ。
(Mr.&Mrs.スミスじゃなくて、キス&キルとかね)
ジェフが人事課ならではの目線を発揮する展開は良かったが、さほど効果を上げず。
ガドットの下着シーンはボーナスと言う感じでしょうか。
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