2020年3月14日のダイヤ改正で廃止となる、構内唯一残る石炭輸送列車を撮りに行きました。
まずはDL編として鶴見線の昭和駅および扇町駅を訪れました。
昔から鶴見線は72系時代から訪れていましたが、石炭を運んでいるとは思っていました。
しかも、当日はみぞれ混じりの雨は降っていましたが、何人か同業者がいました。
因みに、土曜日の日中時間帯に扇町までやってくるへ行く電車は少なく、川崎駅かたバスに乗ってやってきました。
扇町駅の先に積載場があり、空のホキを送り込み後に石炭満載のホキを牽いてきます。
空返却の時は新鶴見からDL牽引なのですが、石炭満載時は浜川崎駅からELが担当します。
今度は、EL編や秩父鉄道編をやりたいなと考えています。