横須賀市の住宅街の中に私設美術館「カスヤの森現代美術館」がある
以前から気になっていた美術館、どうしてこんなところにあるのか?
誰が開設したのか?20年前位から開館しているのだが、私の感覚では不思議な美術館であった。
細い路地を慎重に運転して、やっと見つけた。
こじんまりとしたお洒落で素敵な美術館が忽然と現れた。
入館料は一人500円であるが、美術館の運営や周囲の自然環境保全の支援金としており、全く営利を目的としている様子はなく親切に説明をしてくれる。
日本では鑑賞する機会の少ないドイツの「ヨーゼフ・ボイス」というアーティストの作品を常設展示して、定期的に企画展も催しているとのこと。
外に出て敷地内を鑑賞してみる
よく手入れされた竹林の中に、
展示品や竹林を利用して表現している作品が見える
竹林から見た美術館、住宅街の中に存在することを忘れさせる。
カフェを兼ねた陳列ルームも開放感があり、いい空間である
こんなところに、こんな近くに、こんな美術館があったとは、いろんなレクチャーも開催しているとのこと。
身近に、新しい環境を発見した軽い感動を憶えた美術館でした。
以前から気になっていた美術館、どうしてこんなところにあるのか?
誰が開設したのか?20年前位から開館しているのだが、私の感覚では不思議な美術館であった。
細い路地を慎重に運転して、やっと見つけた。
こじんまりとしたお洒落で素敵な美術館が忽然と現れた。
入館料は一人500円であるが、美術館の運営や周囲の自然環境保全の支援金としており、全く営利を目的としている様子はなく親切に説明をしてくれる。
日本では鑑賞する機会の少ないドイツの「ヨーゼフ・ボイス」というアーティストの作品を常設展示して、定期的に企画展も催しているとのこと。
外に出て敷地内を鑑賞してみる
よく手入れされた竹林の中に、
展示品や竹林を利用して表現している作品が見える
竹林から見た美術館、住宅街の中に存在することを忘れさせる。
カフェを兼ねた陳列ルームも開放感があり、いい空間である
こんなところに、こんな近くに、こんな美術館があったとは、いろんなレクチャーも開催しているとのこと。
身近に、新しい環境を発見した軽い感動を憶えた美術館でした。