何回訪れても飽きないところがある
海岸の景色や里山の景色はいつみても飽きることがなく、散歩する気にもなるし、そこで遊ぶのが習慣になっている。
三浦半島の最南端「城ヶ島」も小生にとっては大好きな近場の観光地である。
近年は訪れる人も少なくなり、土産物店などがシャッター街になってきた。
寂しくなったとはいえ、小生達にとってはそれでも懐かしい昭和の観光地で安心するエリアである。
十数年ぶりに県立城ヶ島公園を散策したら、きれいに整備されて平日でも駐車場は満車状態だった。
整然とした松林を深呼吸しながら通り抜ける
太平洋を一望する芝生広場に出て深呼吸、小春日和の潮風を浴びながら眺める景色は随分と遠くに来た気分になれる。
神奈川県の最南端の風景
コロナがなければ水仙祭りだったろう
安房崎灯台のデザインは一般公募して決定したらしい、三浦市の野菜をイメージした灯台・とんがり帽子である。
これは青首大根にみえる
漁か釣り船か、遠くに静かに浮かんでいる
この公園はミシュラングリーンガイドジャパン二つ星の島である。
近隣にはこんなに素晴らしい自然が多く残っている。
半島特有の交通事情や首都圏から近いだけに宿泊観光者が少ないといわれるけれど、北原白秋も詠んだ老舗観光地に何とかもう一度輝いて欲しいと想い続けています。
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海岸の景色や里山の景色はいつみても飽きることがなく、散歩する気にもなるし、そこで遊ぶのが習慣になっている。
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神奈川県の最南端の風景
コロナがなければ水仙祭りだったろう
安房崎灯台のデザインは一般公募して決定したらしい、三浦市の野菜をイメージした灯台・とんがり帽子である。
これは青首大根にみえる
漁か釣り船か、遠くに静かに浮かんでいる
この公園はミシュラングリーンガイドジャパン二つ星の島である。
近隣にはこんなに素晴らしい自然が多く残っている。
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