いつ頃からか描き始めたスケッチブックが終了した
若い頃に描き始めたスケッチブック、仕事帰りにバス停前の文房具店で買ったのを憶えている。
子供の頃から絵を描くことは好きだったが、仕事の帰りに絵を描く気になったのは、何か動機があったのだろう。
多分、マンネリ化した仕事と毎日が刺激を求めたような気がしている。そんなとき、気持ちを落ち着かせる手慰みだった。
ショルダーバッグに入る、掌サイズのスケッチセット
一番古い絵の日付が、1991.4.29と記入している。
その場所を訪ねた日なのか描いた日なのか定かではないが、2002年のスケッチは、その場所で描いたのを覚えている。
少なくとも、16年前から使っている写生道具である。よく失くさなかったと思う。
本当に気が向いたときに使ってきた、お気に入りの道具だから、長い間、いつでも持ち出せるところに置いていた。
愛着のあるブックの最後の絵は、昨年の北欧旅行から、お気に入りのコペンハーゲンの運河沿いの景色にした。
おとぎの国のようなカラフルな家並み、展覧会のつもりで出品
久しぶりに集中して描いた。集中が継続できて描き上げると、不思議と気持ちが落ち着く。
また、気が向いたときに、いつでもどこでも描けるように、新しいスケッチブックを買うことにしました。
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少なくとも、16年前から使っている写生道具である。よく失くさなかったと思う。
本当に気が向いたときに使ってきた、お気に入りの道具だから、長い間、いつでも持ち出せるところに置いていた。
愛着のあるブックの最後の絵は、昨年の北欧旅行から、お気に入りのコペンハーゲンの運河沿いの景色にした。
おとぎの国のようなカラフルな家並み、展覧会のつもりで出品
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