2ch掲示板のスケート板を覗くと、ゲッと思うほどアンチのスレッドが立っています。オリンピック前後は安藤アンチ、その後は真央アンチ、今は韓国選手アンチが増えています。
アンチスレッドは元々、大半が日本人選手叩きでした。世界で活躍する選手が出て来ると、必ず隣の国の妬みに合い、組織的な工作活動で叩かれます。彼らが狙うのは、日本人のファン同士の啀(いが)み合いを助長する、いわゆる分断工作です。こういう世界に通じていない人は、この工作活動にまんまと乗せられてしまいます。なお、アンチ真央のスレッドは大半が、韓国選手の公認サイトの管理人によって立てられているそうです。
僕はアクセス数を知りたい記事だけ、資料として古代史のサイトに置いています。gooのブログは機能が少なく、読者の反応が分からないからです。それで面白い傾向として、最近になってから、グランプリ・ファイナルの毒物事件に関心が寄せられているのです。どうも、世界選手権が終わるまでは、ファンは次の試合にしか関心がなかったのです。世界選手権が終わり、安藤選手の実力が正しく評価されるに及び、ようやくファイナルでの不調が只事ではなかったと理解されたのです。
世界選手権で、韓国選手の不自然に高い点数が注目され、組織的な審判買収や工作が自明となりました。そう言えば、選手権会場に「ユナやパンを買ってきたよ」とハングルで書かれた垂れ幕があったそうです。2chでは、それが買収工作の成功を伝える暗号と勘ぐる向きもあります。テレビ東京のジャパンオープン特番で、真央ちゃんと対談した韓国選手が「パンが好き」と発言したらしいですが、疑惑の垂れ幕への言い訳に聞こえますね。このように疑惑が増すばかりなので、過去の試合にも疑惑の目が向けられるのは当然です。これが、昨年に公開した『画像分析で見る浅田真央~その3・筋弛緩剤の摂取』、及び『公開処刑された安藤美姫』に、未だにアクセスがある理由だと思います。
韓国選手の評判は地に落ち、それが韓国選手アンチのスレッドが増えている理由ですが、非道に日本人選手を叩いて来た事への報復でもあるのです。興味深い事に、韓国選手ファンのスレッドは蛻(もぬけ)の殻で、日本のアンチに占領されています。その理由は、大挙して日本人選手叩きのアンチ活動に奔走しているからです。憎悪剥き出しの、ほとんど戦争状態です。
でも、このようなアンチ合戦は好ましいものではありません。僕も基本的に嫌韓ですが、日本を守るという専守防衛に近いスタンスで書いています。その理由は、アンチ活動そのものが、本質的に負の性格を有するからです。地獄に堕ちた者は、反対のための反対に終始するようになります。そういう政治団体もありますが、個人であれ法人であれ、同じ事です。ですから、そのような危険性を認識し、節度を保って行動できない人は、アンチ活動に参加するべきではないのです。
僕のブログでも、読者がある限り影響力はあります。ですから、韓国選手や韓国を嫌悪する皆さんに対しての責任もあります。それで書くのですが、憎悪に対して憎悪で応えると自分も墜ちます。同じ土俵で戦うのではなく、相手の手を全て読んでいるという余裕の態度が必要だと思いますよ。アンチの巣は、ユーモアを発揮して、お菓子や料理の話題で占領するのが良いかも…、でも怒るだろうなぁ…。
なお、過去のフィギュア・浅田真央関係のブログ一覧です。
浅田真央論~その1、商業主義の解毒剤
浅田真央論~その2、天真爛漫を演ずる大物
浅田真央論~その3、才能の本質
浅田真央論~その4、箱船に乗った姉妹
浅田真央論~その5、疑惑の発端
浅田真央論~その6、暴かれた陰謀(悪魔に包囲された天使)
浅田真央論~その7、世界を照らす鏡
1992年、伊藤みどりの十字架
変身した浅田舞さん
フィギュアスケート、優雅さの秘密~江戸時代のナンバ歩き
悲愴な美しさ~新たな真央
浅田真央、黒の新コスチュームの真相
画像分析で見る浅田真央の心理
真央、コスチューム変更~画像分析で見る危険な村主さん
安藤選手の不調~フランスに何が起こるのか?
画像分析で見る浅田真央の心理~その2・NHK杯
画像分析で見る浅田真央~その3・筋弛緩剤の摂取?
画像が訴える「公開処刑された安藤美姫」
安藤美姫擁護論
エフライム工房 平御幸
アンチスレッドは元々、大半が日本人選手叩きでした。世界で活躍する選手が出て来ると、必ず隣の国の妬みに合い、組織的な工作活動で叩かれます。彼らが狙うのは、日本人のファン同士の啀(いが)み合いを助長する、いわゆる分断工作です。こういう世界に通じていない人は、この工作活動にまんまと乗せられてしまいます。なお、アンチ真央のスレッドは大半が、韓国選手の公認サイトの管理人によって立てられているそうです。
僕はアクセス数を知りたい記事だけ、資料として古代史のサイトに置いています。gooのブログは機能が少なく、読者の反応が分からないからです。それで面白い傾向として、最近になってから、グランプリ・ファイナルの毒物事件に関心が寄せられているのです。どうも、世界選手権が終わるまでは、ファンは次の試合にしか関心がなかったのです。世界選手権が終わり、安藤選手の実力が正しく評価されるに及び、ようやくファイナルでの不調が只事ではなかったと理解されたのです。
世界選手権で、韓国選手の不自然に高い点数が注目され、組織的な審判買収や工作が自明となりました。そう言えば、選手権会場に「ユナやパンを買ってきたよ」とハングルで書かれた垂れ幕があったそうです。2chでは、それが買収工作の成功を伝える暗号と勘ぐる向きもあります。テレビ東京のジャパンオープン特番で、真央ちゃんと対談した韓国選手が「パンが好き」と発言したらしいですが、疑惑の垂れ幕への言い訳に聞こえますね。このように疑惑が増すばかりなので、過去の試合にも疑惑の目が向けられるのは当然です。これが、昨年に公開した『画像分析で見る浅田真央~その3・筋弛緩剤の摂取』、及び『公開処刑された安藤美姫』に、未だにアクセスがある理由だと思います。
韓国選手の評判は地に落ち、それが韓国選手アンチのスレッドが増えている理由ですが、非道に日本人選手を叩いて来た事への報復でもあるのです。興味深い事に、韓国選手ファンのスレッドは蛻(もぬけ)の殻で、日本のアンチに占領されています。その理由は、大挙して日本人選手叩きのアンチ活動に奔走しているからです。憎悪剥き出しの、ほとんど戦争状態です。
でも、このようなアンチ合戦は好ましいものではありません。僕も基本的に嫌韓ですが、日本を守るという専守防衛に近いスタンスで書いています。その理由は、アンチ活動そのものが、本質的に負の性格を有するからです。地獄に堕ちた者は、反対のための反対に終始するようになります。そういう政治団体もありますが、個人であれ法人であれ、同じ事です。ですから、そのような危険性を認識し、節度を保って行動できない人は、アンチ活動に参加するべきではないのです。
僕のブログでも、読者がある限り影響力はあります。ですから、韓国選手や韓国を嫌悪する皆さんに対しての責任もあります。それで書くのですが、憎悪に対して憎悪で応えると自分も墜ちます。同じ土俵で戦うのではなく、相手の手を全て読んでいるという余裕の態度が必要だと思いますよ。アンチの巣は、ユーモアを発揮して、お菓子や料理の話題で占領するのが良いかも…、でも怒るだろうなぁ…。
なお、過去のフィギュア・浅田真央関係のブログ一覧です。
浅田真央論~その1、商業主義の解毒剤
浅田真央論~その2、天真爛漫を演ずる大物
浅田真央論~その3、才能の本質
浅田真央論~その4、箱船に乗った姉妹
浅田真央論~その5、疑惑の発端
浅田真央論~その6、暴かれた陰謀(悪魔に包囲された天使)
浅田真央論~その7、世界を照らす鏡
1992年、伊藤みどりの十字架
変身した浅田舞さん
フィギュアスケート、優雅さの秘密~江戸時代のナンバ歩き
悲愴な美しさ~新たな真央
浅田真央、黒の新コスチュームの真相
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真央、コスチューム変更~画像分析で見る危険な村主さん
安藤選手の不調~フランスに何が起こるのか?
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安藤美姫擁護論
エフライム工房 平御幸