反日のT豚Sで反日CM付きで放映中の女子バレーボールネーションズリーグ2018。香港ラウンドのイタリア戦と中国戦を見ましたが、余りのレベルの低さに途中で見るのをやめました。
イタリアは大味で、特に18番の黒人の若手(19才)の後半が酷すぎる。後半はイタリアと言っても実質アフリカの選手構成で、元々大味のところが輪をかけて大味。黙っていても多大なミスを献上してくれるのに、フルセットに持ち込んで勝つのが精一杯。18番を黙って下げていたらヘタリアの楽勝でした (;´Д`)
中国戦は最初から勝ち目がなく、最低でも10点のハンデがある。それなのに大差にならなかったのは、中国が守りの酷い10番を下げなかったから。一人で足を引っ張りまくりなのに使い続けるとは僕には出来ません (~_~;)
中国はリオ五輪で活躍した若いセンターがいない。これだけで見る気のしない選手構成で、男だか女だかわからない風貌の若手も入っている。中国は緻密なバレーボールを目指すべきなのに、大味で守備が悪く、ミスも多くて、今の力ならアメリカやセルビアに負けそう。まあ、五輪もそのような状態からピークに持ってきましたからね。朗平監督は策があるのでしょう。
対して、日本はスピードがなく、石井と黒後を中心に、時々内瀬戸選手で変化をつけるだけ。リベロの守備も酷いし、そもそも戦力にならない枠潰しを4~5名も登録している段階で期待できません。
久光組では、お飾りのキャプテン岩坂選手と井上選手は必要ないし、使わないセンタープレーヤーも登録の必要なし。復帰すら難しい長岡選手を1次登録する必要もありません。枠潰しは衰退の最大の理由ですから。勇気を持って引退勧告を。
だから、東光(東レ久光)に偏ったチーム編成にメスを入れないとチームは強くならない。時代遅れのバレーを展開する無能な外人コーチも必要ない。選手の個性が輝かない東光バレーでは限界は目に見えています。
イタリア戦後に、口直しに昨年12月の深谷大会、日立対NEC戦を見ました。フルセットでNECが逆転勝利した試合でしたが、一度見た試合(生観戦入れると三度目)なのに、すぐに引き込まれて最後まで見てしまいました。
ここには、レギュラーが保証されている緩々の甘えはありません。チーム内で勝ち残らないとメンバーにも入れない。試合に出る選手は必死で結果を残そうとする。それが好プレーを生み、また代わりに入った選手が結果を残すことに繋がる。
全日本はキャプテンからして甘やかされているし、久光と東レに偏ったチーム構成も甘えの産物。こんな甘ったれたチームが強くなるわけないし、イタリア戦のフルセットで16点しか取れなかった黒後選手は恥ずかしいと思わないと。エースなら最低でも25点は取れ。中国は勝てない相手ではないなどと、寝ぼけたことをいう自分を反省しないと伸びませんよ。相手はメンバー落としている二軍半という現実を受け入れないと。
イタリアは大味で、特に18番の黒人の若手(19才)の後半が酷すぎる。後半はイタリアと言っても実質アフリカの選手構成で、元々大味のところが輪をかけて大味。黙っていても多大なミスを献上してくれるのに、フルセットに持ち込んで勝つのが精一杯。18番を黙って下げていたらヘタリアの楽勝でした (;´Д`)
中国戦は最初から勝ち目がなく、最低でも10点のハンデがある。それなのに大差にならなかったのは、中国が守りの酷い10番を下げなかったから。一人で足を引っ張りまくりなのに使い続けるとは僕には出来ません (~_~;)
中国はリオ五輪で活躍した若いセンターがいない。これだけで見る気のしない選手構成で、男だか女だかわからない風貌の若手も入っている。中国は緻密なバレーボールを目指すべきなのに、大味で守備が悪く、ミスも多くて、今の力ならアメリカやセルビアに負けそう。まあ、五輪もそのような状態からピークに持ってきましたからね。朗平監督は策があるのでしょう。
対して、日本はスピードがなく、石井と黒後を中心に、時々内瀬戸選手で変化をつけるだけ。リベロの守備も酷いし、そもそも戦力にならない枠潰しを4~5名も登録している段階で期待できません。
久光組では、お飾りのキャプテン岩坂選手と井上選手は必要ないし、使わないセンタープレーヤーも登録の必要なし。復帰すら難しい長岡選手を1次登録する必要もありません。枠潰しは衰退の最大の理由ですから。勇気を持って引退勧告を。
だから、東光(東レ久光)に偏ったチーム編成にメスを入れないとチームは強くならない。時代遅れのバレーを展開する無能な外人コーチも必要ない。選手の個性が輝かない東光バレーでは限界は目に見えています。
イタリア戦後に、口直しに昨年12月の深谷大会、日立対NEC戦を見ました。フルセットでNECが逆転勝利した試合でしたが、一度見た試合(生観戦入れると三度目)なのに、すぐに引き込まれて最後まで見てしまいました。
ここには、レギュラーが保証されている緩々の甘えはありません。チーム内で勝ち残らないとメンバーにも入れない。試合に出る選手は必死で結果を残そうとする。それが好プレーを生み、また代わりに入った選手が結果を残すことに繋がる。
全日本はキャプテンからして甘やかされているし、久光と東レに偏ったチーム構成も甘えの産物。こんな甘ったれたチームが強くなるわけないし、イタリア戦のフルセットで16点しか取れなかった黒後選手は恥ずかしいと思わないと。エースなら最低でも25点は取れ。中国は勝てない相手ではないなどと、寝ぼけたことをいう自分を反省しないと伸びませんよ。相手はメンバー落としている二軍半という現実を受け入れないと。