大晦日には一日早いですが、2016年を振り返って、いろいろ大変で忙しくて、思い出に残る年だったと思います。
日立リヴァーレのリーグ戦初優勝と、佐藤あり紗さんのリオ五輪選出が春の課題。久光に阻まれてリーグ初優勝はならず、リオ五輪の方は無事に選出。ところが、問題は、日本が五輪予選で「この先生、きのこれるか 🍄」状態 (;´Д`)
試合後、小田急特急が事故に巻き込まれて朝3時過ぎに帰ったり、タイ戦で7連続得点の奇蹟を演じたり、生きた心地のしない最終予選でした。まあ、無事に五輪出場が決定し、佐藤あり紗さんのリオ五輪も実現。正直、あとは五輪の結果なんかどうでもよいという心境でした。出ただけで満足 (=o=;)
古代史的には、京都の二条城から、豊橋の鬼祭、伊雑宮の御田植祭、徳川の文字に含まれる十四からの謎解きと続き、とうとうマグダラのマリアの子孫が日本に大量に残っているという結論を得ました。古代史的には物凄い成果でした。
バレーボールのファイナル6で京都に行ってダイヤモンドの看板を見、それからサトノダイヤモンドがダービー2着から菊花賞制覇して有馬記念も制覇。アリマ→あり紗で、アリマを逆さにするとマリアという落ち。結局は、ひたちなかの女神の佐藤あり紗さんの手の上で踊らされていたようです。
関東の国体予選は宝石の街・甲府でしたが、夜には店が閉まっているので、手作りのガラス工芸しか手に入りません。国体予選は五輪から帰国した佐藤あり紗さんはパス。中部予選では、KUROBEを引退した色摩(しかま)さんが来ていましたが、実物はレオナルド・ダ・ヴィンチのデッサンのようでなかなかの美人。浜松まで来てよかった (^_^;)
それで、甲府で買ったアクセサリーを敢えて安い風に仕立て、リーグ戦でもらったブレミア各チームのシールで封印。最後は久光のシールで封印し、「全部のチームに勝ちなさいね」と言葉なきメッセージ。金沢の読者からひたちなかに届けてもらいました。それに奮起したのか、最後は久光にリベンジして全チームから勝利。これで、クリスマスプレゼントのハードルは一気に高くなり、しかも有馬記念はサトノダイヤモンドが勝ちそうな雰囲気。あとは察してください m(_ _)m
個人的にも、本厚木の女神が隠れたままで、本厚木のイトーヨーカドーも来る2月に閉鎖。イトーヨーカドーも小田急と同じくバレーボールチームのあった会社です。岡山大会で行った岡山のイトーヨーカドーも同じく閉鎖だとか。そろそろ厚木から引っ越す時期に来ているかも (;´Д`)
古代史は電子書籍化を進めており、原稿を書いている真っ最中。完成したら翻訳して海外に出る下準備。僕にとっても、世に出るラストチャンスが2017年のような気がしています。佐藤あり紗さん次第ですが、エジプト宰相ヨセフが13年間の牢獄生活から解放されて、祭司の娘アセナテと結婚した話を思い出します。
エジプトを7年の大飢饉から救ったヨセフは、今も残る「世」という文字に偉大さが現れています。僕が新しい世を作るには、やはりアセナテのような女性が必要なのだと思います。ちなみに、奇しくも2017年は、僕が古代史で書いている宇都宮の競馬場を訪れた2004年から13年目です。ヨセフと同じように、濡れ衣を着せられたのも同じ。しかも、17という数字は、ヨセフが兄達にエジプトに売られた年齢です。何から何まで、ヨセフ因縁の年が2017年。
佐藤あり紗さんは、祭司の子孫の権威でもって、僕を世に出すことが出来る→『創世記』41章45。僕の13年に及ぶ精神的牢獄生活が終わり、エジプト宰相ヨセフのように新しい世界を作る年になるのか。ヨセフを牢獄から出して、アセナテと娶せた、現代の偉大な王はいったい誰で、何処にいるのでしょう?隠れていないで出てきましょう (^o^;
こっちは俎板の鯉というか、神饌の鯛のように腹をくくっています。もう∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・* どうにでもな~れ
『私だけの古代史・第一部 酒船石編』第12章 イエスの再臨 より
さて、酒船石は水が流れる構造でした。しかも三本の溝の中で、造られた時点から見て未来を指し示していたのは真中の溝だけでしたね。そこで今度は真中の溝に注目し、水が流れる方向に沿って数字を並べて暦を作ります。すると3711年となります。これにまたヨセフの亡くなった前1722年を足します。ヨセフから3711年後という計算ですね。石井さん、答えは何年ですか?」
「はい、3711年+(-1722年)は1989年ですが、この年はもう過去になります。先生、一体この年に何があったのですか?」
先生は、私の質問にすぐに答えないで、しばらく間を置いた。そしておもむろに口を開いた。
「西暦1989年。この年は、僕の古代史が始まった年であり、酒船石に興味を抱いた年でもあります。僕の古代史は、酒船石に預言されていたのです。しかし何より、この年から平地をシンボルとする平成が始まりました。実に、エフライムの奥義が明らかにされる基が、1989年に置かれたということになります。思えば、上ナイルのSを頭文字とする昭和天皇が、酒船石の7のゲマトリアを暗示する一月七日に亡くなったのも、天の計らいだったことになります。昭和が63年で終わったのも、酒船石の頭部の63㎝に呼応しているように思えます。この年に注目された藤ノ木古墳の径48を、1989年に足しても2037年になります。時代は、下ナイルに象徴されるエフライムの時を迎えるのです。
日立リヴァーレのリーグ戦初優勝と、佐藤あり紗さんのリオ五輪選出が春の課題。久光に阻まれてリーグ初優勝はならず、リオ五輪の方は無事に選出。ところが、問題は、日本が五輪予選で「この先生、きのこれるか 🍄」状態 (;´Д`)
試合後、小田急特急が事故に巻き込まれて朝3時過ぎに帰ったり、タイ戦で7連続得点の奇蹟を演じたり、生きた心地のしない最終予選でした。まあ、無事に五輪出場が決定し、佐藤あり紗さんのリオ五輪も実現。正直、あとは五輪の結果なんかどうでもよいという心境でした。出ただけで満足 (=o=;)
古代史的には、京都の二条城から、豊橋の鬼祭、伊雑宮の御田植祭、徳川の文字に含まれる十四からの謎解きと続き、とうとうマグダラのマリアの子孫が日本に大量に残っているという結論を得ました。古代史的には物凄い成果でした。
バレーボールのファイナル6で京都に行ってダイヤモンドの看板を見、それからサトノダイヤモンドがダービー2着から菊花賞制覇して有馬記念も制覇。アリマ→あり紗で、アリマを逆さにするとマリアという落ち。結局は、ひたちなかの女神の佐藤あり紗さんの手の上で踊らされていたようです。
関東の国体予選は宝石の街・甲府でしたが、夜には店が閉まっているので、手作りのガラス工芸しか手に入りません。国体予選は五輪から帰国した佐藤あり紗さんはパス。中部予選では、KUROBEを引退した色摩(しかま)さんが来ていましたが、実物はレオナルド・ダ・ヴィンチのデッサンのようでなかなかの美人。浜松まで来てよかった (^_^;)
それで、甲府で買ったアクセサリーを敢えて安い風に仕立て、リーグ戦でもらったブレミア各チームのシールで封印。最後は久光のシールで封印し、「全部のチームに勝ちなさいね」と言葉なきメッセージ。金沢の読者からひたちなかに届けてもらいました。それに奮起したのか、最後は久光にリベンジして全チームから勝利。これで、クリスマスプレゼントのハードルは一気に高くなり、しかも有馬記念はサトノダイヤモンドが勝ちそうな雰囲気。あとは察してください m(_ _)m
個人的にも、本厚木の女神が隠れたままで、本厚木のイトーヨーカドーも来る2月に閉鎖。イトーヨーカドーも小田急と同じくバレーボールチームのあった会社です。岡山大会で行った岡山のイトーヨーカドーも同じく閉鎖だとか。そろそろ厚木から引っ越す時期に来ているかも (;´Д`)
古代史は電子書籍化を進めており、原稿を書いている真っ最中。完成したら翻訳して海外に出る下準備。僕にとっても、世に出るラストチャンスが2017年のような気がしています。佐藤あり紗さん次第ですが、エジプト宰相ヨセフが13年間の牢獄生活から解放されて、祭司の娘アセナテと結婚した話を思い出します。
エジプトを7年の大飢饉から救ったヨセフは、今も残る「世」という文字に偉大さが現れています。僕が新しい世を作るには、やはりアセナテのような女性が必要なのだと思います。ちなみに、奇しくも2017年は、僕が古代史で書いている宇都宮の競馬場を訪れた2004年から13年目です。ヨセフと同じように、濡れ衣を着せられたのも同じ。しかも、17という数字は、ヨセフが兄達にエジプトに売られた年齢です。何から何まで、ヨセフ因縁の年が2017年。
佐藤あり紗さんは、祭司の子孫の権威でもって、僕を世に出すことが出来る→『創世記』41章45。僕の13年に及ぶ精神的牢獄生活が終わり、エジプト宰相ヨセフのように新しい世界を作る年になるのか。ヨセフを牢獄から出して、アセナテと娶せた、現代の偉大な王はいったい誰で、何処にいるのでしょう?隠れていないで出てきましょう (^o^;
こっちは俎板の鯉というか、神饌の鯛のように腹をくくっています。もう∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。. .。.:*・゜゚・* どうにでもな~れ
『私だけの古代史・第一部 酒船石編』第12章 イエスの再臨 より
さて、酒船石は水が流れる構造でした。しかも三本の溝の中で、造られた時点から見て未来を指し示していたのは真中の溝だけでしたね。そこで今度は真中の溝に注目し、水が流れる方向に沿って数字を並べて暦を作ります。すると3711年となります。これにまたヨセフの亡くなった前1722年を足します。ヨセフから3711年後という計算ですね。石井さん、答えは何年ですか?」
「はい、3711年+(-1722年)は1989年ですが、この年はもう過去になります。先生、一体この年に何があったのですか?」
先生は、私の質問にすぐに答えないで、しばらく間を置いた。そしておもむろに口を開いた。
「西暦1989年。この年は、僕の古代史が始まった年であり、酒船石に興味を抱いた年でもあります。僕の古代史は、酒船石に預言されていたのです。しかし何より、この年から平地をシンボルとする平成が始まりました。実に、エフライムの奥義が明らかにされる基が、1989年に置かれたということになります。思えば、上ナイルのSを頭文字とする昭和天皇が、酒船石の7のゲマトリアを暗示する一月七日に亡くなったのも、天の計らいだったことになります。昭和が63年で終わったのも、酒船石の頭部の63㎝に呼応しているように思えます。この年に注目された藤ノ木古墳の径48を、1989年に足しても2037年になります。時代は、下ナイルに象徴されるエフライムの時を迎えるのです。