安倍総理夫人の昭恵さんの暴走が止まりません。最初のうちは、難題の法案通すための炎上商法に見えましたが、法案通過が見えても燃料を投下し続けています。これはもう政権が持たないレベル (―_―;)
安倍総理夫人で一番気になるのが、鬱病ではないかという表情です。更年期障害とかも疑われる冴えない顔。悪いですけど普通のオバサン以下です。普通のオバサン以下なら引っ込んでいればいいのに、ポッポなみの行動力で問題ばかり引き起こす。報道されていることの半分は左翼の捏造ではないと思います。
今年はヨセフの年と何度も書いてきましたが、ヨセフの登場はエジプトの危機の直前でした。7年の飢饉の前の、7年の豊作の時に食料を蓄えさせたヨセフ。危機をチャンスに変えた天才ですが、それはエジプト王カセケムイが優れていたからヨセフも才能を発揮できた。上がダメなら国は崩壊するし、企業は解体されてしまいます。
今の安倍総理を見ていると危機感が感じられません。政権の安泰が続いて民意と乖離してきています。これでアメリカのトランプ大統領が潰されたら共倒れ必死。アメリカではヒラリーが弾劾を叫び、EUではドイツのメルケルが独裁に向かっています。イギリスだけがうまく逃げて、それでテロの標的となった。いよいよナチスの復活という図式。
宮廷に災いをもたらす九尾の狐。閉じ込めらた殺生石からはとうの昔に脱出しています。この悪霊は必ず政権や宮廷の女性に憑依し、国の転覆を謀ります。もちろん、悪霊は単独ではなく悪霊団なので、下々の方まで気をつけなくてはなりません。
悪霊に支配されると、近所迷惑に吠える大型犬を飼ったり、やたらに大きな分不相応の外車に乗るようになります。トヨタのランクルも中東でゲリラに人気があるので外車扱い (^_^;)
前回に木苺のことを書きましたが、ブラックベリーを除くラズベリーやナワシロイチゴには魔除けの効果があるのです。何故ブラックベリーを除くのかというと、ブラックベリーだけは見た目が気持ち悪く、いかにも悪霊が好みそうな生え方をするからです。廃屋にブラックベリーを見かけることがあるほど。
前回、木苺を育てるように書いたら、真っ先にコメントで書き込まれたのがブラックベリー。何故か?それは、他の読者にラズベリーなどを選ばせないようにするためです。誤誘導して悪魔の手助けをするための積極的な書き込み。この読者は、柏エンゼルクロスのリベロの座安選手にサインを貰ったら、座安選手が怪我して引退。決勝戦のデンソー戦で日立側に座らせたら立ち上がりの連続失点。それでデンソー側に行かせたら大竹選手が怪我で退場。「タケノコ取るな」の看板には意味があったのです (;´Д`)
この読者は、母親を殺したいというほど酷い霊性で出入り禁止だったのですが、黒鷲旗で準決勝が終わった後に突然現れました。自分では救われたと言ってましたが、僕はそのような世迷い言は絶対に信じません。顔を見れば分かるからです。案の定、準々決勝の後で、佐藤あり紗さんからサインを貰ったそうで、この時に悪いのが憑いてしまっていたのです。それが、決勝戦の後に別人のような顔になっていた理由です。
もちろん、霊格が高ければ悪霊に憑依されることはありませんが、経験のない若い人は、ちょっとした心の揺れ動きを悪霊に利用される。敗戦もそうだし、恋愛がうまくいかない時も同じ。絶望したら間違いなく憑依されます。捨てることの出来ない恋愛経験も悪霊にとって格好の餌食。一度憑依されて堕ちたら救うのは物凄く大変なのです。
幸い、佐藤あり紗さんは自力で立ち直りましたが、選手の怪我の大半は、暗くて気持ち悪いファンがもたらす悪霊による貰い事故なのです。スポーツ選手は鈍感だから平気な顔をしてますが、偉いといえば偉いかも (´Д`)
サボる者、怠惰な者、誤誘導する者、誘惑する者、大事なときに邪魔する者、高慢でカリスマを自称する者、妖気の色気を発散する者、などなど。そのような人を大事な友だちと思っている人も同罪で危ないのです。僕は世間のカリスマなんか鼻で笑いますけど ( ´_ゝ`)フーン
悪霊に憑依された人は自覚症状は殆どありません。ポッポのように変に元気になる人もいるし、逆にやる気の起こらない人もいます。でも、結果で分かるのです。家族とうまくいかない。家庭崩壊している。政治家なら暴走する。宗教的な高揚感を覚えるなど。カソリックに多い恍惚もその一つ。旧約聖書の大預言者は、神の訪れを畏れで迎えたのです。恍惚の記述はありません。
僕は何をするにも単独ではなく、同行する読者が証人となっています。だから嘘を書けばバレるし、読者が離反することになります。僕が歩けば不思議が起こる現象も、全ては神の備えた道でしかありません。悪霊に騙されることなく、神に守られる道を示しているだけです。神と人は個々の契約ですから、僕が導くことも限られています。早く独り立ちして欲しいのですが、時々怒らないと目が覚めない現状では何時のことになるやら (―_―;)
ということで、花の咲いている木苺からちゃんと実を収穫するように。探せない人は既に悪霊に負けているのです。本厚木なんか山が近いのにあちこちで売ってるし、小田急相模原でもスーパーの花屋で売ってた。近所で売ってない人は引っ越したほうがいいのかも (・。・;
暗黒物質が、ついに“見えた”
http://www.sankei.com/wired/news/170518/wir1705180001-n1.html
追加
談山神社からお祓いの人形が届いた
申し込まないと (;^ω^)
木苺買ってきたので画像追加 (^_^;)
インディアンサマー
平御幸(Miyuki.Taira)
安倍総理夫人で一番気になるのが、鬱病ではないかという表情です。更年期障害とかも疑われる冴えない顔。悪いですけど普通のオバサン以下です。普通のオバサン以下なら引っ込んでいればいいのに、ポッポなみの行動力で問題ばかり引き起こす。報道されていることの半分は左翼の捏造ではないと思います。
今年はヨセフの年と何度も書いてきましたが、ヨセフの登場はエジプトの危機の直前でした。7年の飢饉の前の、7年の豊作の時に食料を蓄えさせたヨセフ。危機をチャンスに変えた天才ですが、それはエジプト王カセケムイが優れていたからヨセフも才能を発揮できた。上がダメなら国は崩壊するし、企業は解体されてしまいます。
今の安倍総理を見ていると危機感が感じられません。政権の安泰が続いて民意と乖離してきています。これでアメリカのトランプ大統領が潰されたら共倒れ必死。アメリカではヒラリーが弾劾を叫び、EUではドイツのメルケルが独裁に向かっています。イギリスだけがうまく逃げて、それでテロの標的となった。いよいよナチスの復活という図式。
宮廷に災いをもたらす九尾の狐。閉じ込めらた殺生石からはとうの昔に脱出しています。この悪霊は必ず政権や宮廷の女性に憑依し、国の転覆を謀ります。もちろん、悪霊は単独ではなく悪霊団なので、下々の方まで気をつけなくてはなりません。
悪霊に支配されると、近所迷惑に吠える大型犬を飼ったり、やたらに大きな分不相応の外車に乗るようになります。トヨタのランクルも中東でゲリラに人気があるので外車扱い (^_^;)
前回に木苺のことを書きましたが、ブラックベリーを除くラズベリーやナワシロイチゴには魔除けの効果があるのです。何故ブラックベリーを除くのかというと、ブラックベリーだけは見た目が気持ち悪く、いかにも悪霊が好みそうな生え方をするからです。廃屋にブラックベリーを見かけることがあるほど。
前回、木苺を育てるように書いたら、真っ先にコメントで書き込まれたのがブラックベリー。何故か?それは、他の読者にラズベリーなどを選ばせないようにするためです。誤誘導して悪魔の手助けをするための積極的な書き込み。この読者は、柏エンゼルクロスのリベロの座安選手にサインを貰ったら、座安選手が怪我して引退。決勝戦のデンソー戦で日立側に座らせたら立ち上がりの連続失点。それでデンソー側に行かせたら大竹選手が怪我で退場。「タケノコ取るな」の看板には意味があったのです (;´Д`)
この読者は、母親を殺したいというほど酷い霊性で出入り禁止だったのですが、黒鷲旗で準決勝が終わった後に突然現れました。自分では救われたと言ってましたが、僕はそのような世迷い言は絶対に信じません。顔を見れば分かるからです。案の定、準々決勝の後で、佐藤あり紗さんからサインを貰ったそうで、この時に悪いのが憑いてしまっていたのです。それが、決勝戦の後に別人のような顔になっていた理由です。
もちろん、霊格が高ければ悪霊に憑依されることはありませんが、経験のない若い人は、ちょっとした心の揺れ動きを悪霊に利用される。敗戦もそうだし、恋愛がうまくいかない時も同じ。絶望したら間違いなく憑依されます。捨てることの出来ない恋愛経験も悪霊にとって格好の餌食。一度憑依されて堕ちたら救うのは物凄く大変なのです。
幸い、佐藤あり紗さんは自力で立ち直りましたが、選手の怪我の大半は、暗くて気持ち悪いファンがもたらす悪霊による貰い事故なのです。スポーツ選手は鈍感だから平気な顔をしてますが、偉いといえば偉いかも (´Д`)
サボる者、怠惰な者、誤誘導する者、誘惑する者、大事なときに邪魔する者、高慢でカリスマを自称する者、妖気の色気を発散する者、などなど。そのような人を大事な友だちと思っている人も同罪で危ないのです。僕は世間のカリスマなんか鼻で笑いますけど ( ´_ゝ`)フーン
悪霊に憑依された人は自覚症状は殆どありません。ポッポのように変に元気になる人もいるし、逆にやる気の起こらない人もいます。でも、結果で分かるのです。家族とうまくいかない。家庭崩壊している。政治家なら暴走する。宗教的な高揚感を覚えるなど。カソリックに多い恍惚もその一つ。旧約聖書の大預言者は、神の訪れを畏れで迎えたのです。恍惚の記述はありません。
僕は何をするにも単独ではなく、同行する読者が証人となっています。だから嘘を書けばバレるし、読者が離反することになります。僕が歩けば不思議が起こる現象も、全ては神の備えた道でしかありません。悪霊に騙されることなく、神に守られる道を示しているだけです。神と人は個々の契約ですから、僕が導くことも限られています。早く独り立ちして欲しいのですが、時々怒らないと目が覚めない現状では何時のことになるやら (―_―;)
ということで、花の咲いている木苺からちゃんと実を収穫するように。探せない人は既に悪霊に負けているのです。本厚木なんか山が近いのにあちこちで売ってるし、小田急相模原でもスーパーの花屋で売ってた。近所で売ってない人は引っ越したほうがいいのかも (・。・;
暗黒物質が、ついに“見えた”
http://www.sankei.com/wired/news/170518/wir1705180001-n1.html
追加
談山神社からお祓いの人形が届いた
申し込まないと (;^ω^)
木苺買ってきたので画像追加 (^_^;)
インディアンサマー
平御幸(Miyuki.Taira)