昨年のグランプリファイナル、日本選手だけでなく、幾つかの国の選手が謎の体調不良で苦しみました。僕はこの症状が、筋弛緩剤の投与によるものと考えましたが、もしかしたら別要因(最終兵器)との複合症状も考えられるのです。それは、想像を絶する恐ろしいものなので、今まで説明のための情報待ちでした。今回、ようやく情報が得られたので、その恐ろしい最終兵器の全貌を語りたいと思います。
真央ちゃんと韓国選手が一緒の試合になると、真央ちゃんはそれだけで神経質になり、演技に集中できなくなります。これは、真央ちゃんの苦手意識と捉える人が多いのですが、実はそんな単純なものではありません。それを説明するのに、まずは僕の個人体験から。
僕が古代史を始めた頃、奈良県に住む義姉のところで食事をすることになりました。彼女は神に仕える秦氏の末で、古代イスラエルのユダ族に付帯した祭司レビ族の子孫(モーセと兄アロンの両方の血が入っている)です。それで、向かい合って食事をしている最中に彼女が神懸かりになりました。目が据わり、声の質も変わったのです。すると、僕の体が動かなくなりました。そればかりでなく、床に伏せたくなるほど苦しいのです。これは、僕の霊そのものが、見えない力に支配されていたのです。この状況は体験した人でなくては分かりませんが、とにかく恐ろしくて、この世のものではない感覚です。
僕は苦しくなり、這うようにトイレに駆け込みました。排便をすると嘔吐がやってきて、食べたばかりのものが吐き出されました。ところが、これにより胃弱が治り、体質も太るようになったのです。要するに、僕は祭司の義姉により、霊が浄化されたのです。それまでの僕は、不幸な人の間を歩んだので、彼らの悪気を貰い過ぎていたのです。
テレビ番組などで気功を操る人が出てきますが、僕はその程度のものには耐性があります。催眠術にもかからないし、睡眠薬も効かない体質です。そんな僕が、霊そのものに作用する力を感じたのは初めてでした。では、この見えない力は何なのでしょうか?それは、飛鳥昭雄氏が解説しているプラズマで説明が付きます。人間は、額から精神波を出して目に見えないプラズマを発生させることが出来るのです。目を瞑ったり真っ暗な状態の中で、幽かにオーロラ状のものが見えますが、それが自分が発しているプラズマです。12日の記事に対するみけさんのコメント(冥土の土産 2007-11-13 00:04:47)で知ったのですが、世界選手権の真央ちゃんの演技の時に、会場が一瞬白くなったそうです。これは、会場を埋めたファンの発したエネルギーが集結し、栄光や後光と表現される正のプラズマが発生したことを表しています。
対して、プラズマには負のエネルギーが集結した暗黒プラズマもあります。韓国選手の額は般若の角のように尖っていますが、この左右の角から負のエネルギーが放出され、それが暗黒プラズマとなって人の霊を支配できるのです。
韓国選手は大半、真央ちゃんの演技を見る立場にあります。自分が後から出ることはないのですから、モニターを見ながら負のエネルギーを発生させることが出来ます。これにより、真央ちゃんの霊は暗黒プラズマに支配され、体の自由を失います。これが真央ちゃんがジャンプを失敗する原因となっているのです。昨年のファイナルは、筋弛緩剤と暗黒プラズマの相乗効果で、陰謀を謀った連中の思惑よりも酷い結末となった訳です。
この暗黒プラズマに立ち向かうには、真央ちゃんは若すぎます。安藤さんは祭司レビの出自ですから、同じ祭司出の韓国選手に霊力では負けません。ですから、真央ちゃんを潰すには安藤さんも潰す必要もあるのです。それがファイナルで安藤さんが狙われた理由です。また、暗黒プラズマを発生させる負のエネルギーは、闇の世界の王であるサタンから来ています。サタンは、世界中の負のエネルギーを支配できますから、ここがポイントとなります。すなわち、韓国選手に対するアンチ活動が負に転換されると、それがサタンのエネルギーとなるということです。ですから、僕はアンチ活動はほどほどにと警告しているのです。
真央ちゃんや日本人選手を応援する心あるファンは、サタンとその眷属の闇の計画に陥らないで、負のエネルギーを供給しないように気を付けなくてはなりません。ロッテの不買運動程度なら問題ありませんが、掲示板などでの行き過ぎた書き込みや、怒りにまかせた抗議活動は禁物です。抗議も冷静さを保ち、気が負に転化しないように注意しましょう。真央ちゃんと同じように神の天使として戦うには、心のコントロールは絶対に必要という事です。掲示板で行動する時は、AAを有効に使うなどして心の余裕を見せましょう。なお、真央ちゃんのトレーニング施設が再度の山火事で使えないとか。これは、日本で英気を養えと言う神のメッセージかもしれませんね。僕は一刻も早い早期の帰国を勧めますけど…。
エフライム工房 平御幸
真央ちゃんと韓国選手が一緒の試合になると、真央ちゃんはそれだけで神経質になり、演技に集中できなくなります。これは、真央ちゃんの苦手意識と捉える人が多いのですが、実はそんな単純なものではありません。それを説明するのに、まずは僕の個人体験から。
僕が古代史を始めた頃、奈良県に住む義姉のところで食事をすることになりました。彼女は神に仕える秦氏の末で、古代イスラエルのユダ族に付帯した祭司レビ族の子孫(モーセと兄アロンの両方の血が入っている)です。それで、向かい合って食事をしている最中に彼女が神懸かりになりました。目が据わり、声の質も変わったのです。すると、僕の体が動かなくなりました。そればかりでなく、床に伏せたくなるほど苦しいのです。これは、僕の霊そのものが、見えない力に支配されていたのです。この状況は体験した人でなくては分かりませんが、とにかく恐ろしくて、この世のものではない感覚です。
僕は苦しくなり、這うようにトイレに駆け込みました。排便をすると嘔吐がやってきて、食べたばかりのものが吐き出されました。ところが、これにより胃弱が治り、体質も太るようになったのです。要するに、僕は祭司の義姉により、霊が浄化されたのです。それまでの僕は、不幸な人の間を歩んだので、彼らの悪気を貰い過ぎていたのです。
テレビ番組などで気功を操る人が出てきますが、僕はその程度のものには耐性があります。催眠術にもかからないし、睡眠薬も効かない体質です。そんな僕が、霊そのものに作用する力を感じたのは初めてでした。では、この見えない力は何なのでしょうか?それは、飛鳥昭雄氏が解説しているプラズマで説明が付きます。人間は、額から精神波を出して目に見えないプラズマを発生させることが出来るのです。目を瞑ったり真っ暗な状態の中で、幽かにオーロラ状のものが見えますが、それが自分が発しているプラズマです。12日の記事に対するみけさんのコメント(冥土の土産 2007-11-13 00:04:47)で知ったのですが、世界選手権の真央ちゃんの演技の時に、会場が一瞬白くなったそうです。これは、会場を埋めたファンの発したエネルギーが集結し、栄光や後光と表現される正のプラズマが発生したことを表しています。
対して、プラズマには負のエネルギーが集結した暗黒プラズマもあります。韓国選手の額は般若の角のように尖っていますが、この左右の角から負のエネルギーが放出され、それが暗黒プラズマとなって人の霊を支配できるのです。
韓国選手は大半、真央ちゃんの演技を見る立場にあります。自分が後から出ることはないのですから、モニターを見ながら負のエネルギーを発生させることが出来ます。これにより、真央ちゃんの霊は暗黒プラズマに支配され、体の自由を失います。これが真央ちゃんがジャンプを失敗する原因となっているのです。昨年のファイナルは、筋弛緩剤と暗黒プラズマの相乗効果で、陰謀を謀った連中の思惑よりも酷い結末となった訳です。
この暗黒プラズマに立ち向かうには、真央ちゃんは若すぎます。安藤さんは祭司レビの出自ですから、同じ祭司出の韓国選手に霊力では負けません。ですから、真央ちゃんを潰すには安藤さんも潰す必要もあるのです。それがファイナルで安藤さんが狙われた理由です。また、暗黒プラズマを発生させる負のエネルギーは、闇の世界の王であるサタンから来ています。サタンは、世界中の負のエネルギーを支配できますから、ここがポイントとなります。すなわち、韓国選手に対するアンチ活動が負に転換されると、それがサタンのエネルギーとなるということです。ですから、僕はアンチ活動はほどほどにと警告しているのです。
真央ちゃんや日本人選手を応援する心あるファンは、サタンとその眷属の闇の計画に陥らないで、負のエネルギーを供給しないように気を付けなくてはなりません。ロッテの不買運動程度なら問題ありませんが、掲示板などでの行き過ぎた書き込みや、怒りにまかせた抗議活動は禁物です。抗議も冷静さを保ち、気が負に転化しないように注意しましょう。真央ちゃんと同じように神の天使として戦うには、心のコントロールは絶対に必要という事です。掲示板で行動する時は、AAを有効に使うなどして心の余裕を見せましょう。なお、真央ちゃんのトレーニング施設が再度の山火事で使えないとか。これは、日本で英気を養えと言う神のメッセージかもしれませんね。僕は一刻も早い早期の帰国を勧めますけど…。
エフライム工房 平御幸