昨年に、朝鮮半島を睨む龍の姿をした雲を紹介した事があります。巨大台風が朝鮮半島を襲うというので、コロッケを買ってきて見守っているうちに、雲が天意を表すのではと気が付き、観察を続けた結果です。ちなみに、コロッケは台風スレの常備品です。台風とコロッケで検索してみて下さい。
このように雲の観察をしていると、今回の四川大地震での天意も気になるものです。予想通り日本の上に、中国大陸を睨む龍の姿がありました↓。僕はアップローダを利用しないので放置していたのですが、同じように観察して掲示板に上げた人がいますので、東亜板などでこの衛星画像を御覧になった方も多いと思います。
四川大地震では、72時間の生存タイムリミットが過ぎてから、日本の救援隊に要請がありました。ところが、現地では、中国の人民解放軍(共産党の軍隊)や、武装警察(国の軍隊)が救助活動を行った場所にしか入れてもらえません。生存者を救出されると中国のメンツが潰れるので、生存率がゼロパーセントの所にしか派遣されないのです。これでは、生体反応に感知する最新機材を持っていった意味がありません。
このような人命を軽視するエゴに対して、神はとうとう次なる怒りを発しました。それが、中国を左足で蹴り上げる神の姿となったのです↓。今回の大地震は、直接的な被害の犠牲者数だけではなく、ダムの決壊や伝染病発生などの二次災害の他に、核施設の損壊による放射能汚染も懸念されています。四川は、原子力発電所の他に、広島型核爆弾数千発に匹敵する核ミサイル基地や、使用済み核燃料の貯蔵基地などがあるのです。これらが大地震で無傷な訳がありません。
日本の柏崎原発の些細な事故に対して非難したマスコミは、今回の大地震による被害の可能性について全く報道しません。また、当初に報道された化学工場の事故も報道規制がかけられているのです。このような中国に対して、神の怒りが最高潮に達すると何が起こるのか?それは、核兵器もろともの抹殺です。中国大陸は、西のインド・チベット方向からの圧力だけでなく、北のアムール・プレートによる圧力を受け続けています。今回は、チベット方向の断層が乗り上げる形での地震ですから、相対的に東側は下降圧力を受けているのです。もちろん、核施設用に地下水を汲み上げているのなら、地盤沈降は起きて当たり前です。
ところが、地球規模で見た場合、中国大陸の下は巨大な水が貯められている構造らしいのです。マグマの中の水成分が巨大な地底湖を形成し、その上にプレートが乗っかっている構造だとしたら、西と北の圧力により、プレートごと地底に飲み込まれる可能性もあるのです。でも、このような方法以外に、神が数千発の核から日本を守る手段は考えられないのです。あるいは、これから雨が降り続いてダムの連鎖崩壊が起こり、三峡ダムが決壊して上海閥の拠点もろとも押し流してしまうかですが。いずれにしても、神に蹴り上げられた中国は「もうだめぼ」の状況なのです。噂されているように、中国南部の大雪が1月25日、チベット騒乱が3月14日、四川大震災が5月12日と、足して8になる日に災いが起きているのですから、次のその日(5月21日、6月2日)に注目です。6月2日は、前回書いた西東京大震災の要注意日とも一致しますから、尚更に怖いですね。
エフライム工房 平御幸
このように雲の観察をしていると、今回の四川大地震での天意も気になるものです。予想通り日本の上に、中国大陸を睨む龍の姿がありました↓。僕はアップローダを利用しないので放置していたのですが、同じように観察して掲示板に上げた人がいますので、東亜板などでこの衛星画像を御覧になった方も多いと思います。
四川大地震では、72時間の生存タイムリミットが過ぎてから、日本の救援隊に要請がありました。ところが、現地では、中国の人民解放軍(共産党の軍隊)や、武装警察(国の軍隊)が救助活動を行った場所にしか入れてもらえません。生存者を救出されると中国のメンツが潰れるので、生存率がゼロパーセントの所にしか派遣されないのです。これでは、生体反応に感知する最新機材を持っていった意味がありません。
このような人命を軽視するエゴに対して、神はとうとう次なる怒りを発しました。それが、中国を左足で蹴り上げる神の姿となったのです↓。今回の大地震は、直接的な被害の犠牲者数だけではなく、ダムの決壊や伝染病発生などの二次災害の他に、核施設の損壊による放射能汚染も懸念されています。四川は、原子力発電所の他に、広島型核爆弾数千発に匹敵する核ミサイル基地や、使用済み核燃料の貯蔵基地などがあるのです。これらが大地震で無傷な訳がありません。
日本の柏崎原発の些細な事故に対して非難したマスコミは、今回の大地震による被害の可能性について全く報道しません。また、当初に報道された化学工場の事故も報道規制がかけられているのです。このような中国に対して、神の怒りが最高潮に達すると何が起こるのか?それは、核兵器もろともの抹殺です。中国大陸は、西のインド・チベット方向からの圧力だけでなく、北のアムール・プレートによる圧力を受け続けています。今回は、チベット方向の断層が乗り上げる形での地震ですから、相対的に東側は下降圧力を受けているのです。もちろん、核施設用に地下水を汲み上げているのなら、地盤沈降は起きて当たり前です。
ところが、地球規模で見た場合、中国大陸の下は巨大な水が貯められている構造らしいのです。マグマの中の水成分が巨大な地底湖を形成し、その上にプレートが乗っかっている構造だとしたら、西と北の圧力により、プレートごと地底に飲み込まれる可能性もあるのです。でも、このような方法以外に、神が数千発の核から日本を守る手段は考えられないのです。あるいは、これから雨が降り続いてダムの連鎖崩壊が起こり、三峡ダムが決壊して上海閥の拠点もろとも押し流してしまうかですが。いずれにしても、神に蹴り上げられた中国は「もうだめぼ」の状況なのです。噂されているように、中国南部の大雪が1月25日、チベット騒乱が3月14日、四川大震災が5月12日と、足して8になる日に災いが起きているのですから、次のその日(5月21日、6月2日)に注目です。6月2日は、前回書いた西東京大震災の要注意日とも一致しますから、尚更に怖いですね。
エフライム工房 平御幸