いよいよ麻生総理が解散宣言する時が来ました。任期は短かったですが、極めて密度の濃い麻生時代と、将来は賞賛されているはずです。民主党やマスゴミは政権交代を勝ち取った勝利宣言すら出していますが、本当にその筋書きのように行くのでしょうか？
筋書きというと、「【KRW】ウォンを看取るスレ№1286【政局ダイコン乱】」にチラ裏が投下されて、検察によるマスゴミとは正反対の動きが示唆されています。鳩山由紀夫民主党代表の不正献金問題から一大疑獄事件に発展して、自民党内の売国勢力まで一掃するかもしれません。ここ数ヶ月、「駄菓子菓子」あるいは「献金なら当社にお任せ」と名乗るコテ（固定ネーム＝ハンドル）などが、麻生自民党側の民主・統一協会潰しの戦略をチラ裏として流してきたのは周知の通りです。駄菓子菓子氏については、今日は総まとめとして次のような投下がありました。抜粋して問題の部分だけ我掲載します。
302 ：Trader＠Live!：2009/07/20(月) 20:51:49 ID:2pvrlDdS
駄菓子菓子、それにしても流石は２ｃｈの情報分析能力の高さは定評以上ニダ。
いくつかの指摘に関してはそのものずばりの情勢を読み取っているニダ。そして足りない部分に関して言えば・・・
新たなるヒント♪
１．半島で株バブルが弾ける前、連中はどのようにして資金を捻出していたのでしょうか？
２．半島で一番強欲な連中って誰だ？
３．キム・ヨナといえばフィギュアスケート。その花形の演技は？
４．ウリの観察対象
ちなみにフィギュアスケートに関する買収だの何だのは、その直接そのものずばりだけでなく、その象徴とする斜め上の実態も正解だったニダよ！これが表に出れば、間違いなく経済の教科書にその名を載せられると思うニダが、どのように思われるニカ？経済と為替の現場の人にとっては、間違いなく夏の怪談ニダが・・・
このような謎めいたメッセージですが、１～４は同じものを指していると思われるので、答えは統一協会です。
1の半島の株バブルが弾ける前は、円キャリーと呼ばれる手法で、金利の安い日本から円を借りて金利の高い韓国に投資できたのです。これがサブプライムローンの破綻から世界経済が悪化したので使えなくなりました。円キャリーの巻き戻しで、ウォンを売って円の借金を支払わなければならなくなったからです。これがウォンの暴落に繋がりました。
2の半島で一番強欲な連中は統一協会とヒュンダイグループですが、当時はロックフェラー系のシティが筆頭株主だったサムスンも含まれます。シティは早々とサムスン株を処分して逃げ出しましたが。
3のフィギュアスケートの花形の演技ですが、見せ場はジャンプなので、経済用語のジャンプ（飛ばし）で間違ってはいないと思います。飛ばしも、サムスンなどのグループ内利益の付け替えや、為替操作などいろいろありそうですが、いずれにしても、キム・ヨナ支援企業のサムスンやヒュンダイで糞食（粉飾）決算が為されているという事です。
4は統一協会で間違いはないと思います。問題は「その（フィギュアスケートに関する買収）象徴とする斜め上の実態」ですが、統一協会に絞ればロスのワールドに象徴されると思います。要するに、斜め上と揶揄される買収も、長期的に観れば平昌への冬季オリンピック誘致で元が取れると言うことなのだと思います。
統一協会は平昌の土地を買い占めていますから、オリンピックが開催されると高値で国に売りつけられるのです。国が買わなくてもホテル建設などで荒稼ぎが出来ます。また、統一協会はNDF（為替先物）などで国に投資させ、利益分を統一協会が吸い上げる仕組みをノ・ムヒョン元大統領の時代に構築したのだと思います。韓国が、為替先物で莫大な損失を出したのは知られていますが、では誰が利益を享受したのかというと統一協会以外に考えられないのです。
電通による真央叩きも、背後に統一協会があれば納得できます。動く金が一億や二億ではなく、平昌オリンピックが実現すれば最終的には何百億円になるからです。しかし、半島真空パック理論のように、世界は朝鮮半島を真空パックのように封印する意見の一致をみたようです。派遣問題で逆手を取ったグッドウィル・グループの摘発など、統一協会の資金源は潰されています。その最後の始まりが解散なのですね。なお、フィギュア好きの駄菓子菓子氏は女性ではないかと思います。他のチラ裏投下氏と同様、大変御苦労さまでした。祝杯を挙げられる時は、ウリも心の中で参加するニダ。
エフライム工房 平御幸
筋書きというと、「【KRW】ウォンを看取るスレ№1286【政局ダイコン乱】」にチラ裏が投下されて、検察によるマスゴミとは正反対の動きが示唆されています。鳩山由紀夫民主党代表の不正献金問題から一大疑獄事件に発展して、自民党内の売国勢力まで一掃するかもしれません。ここ数ヶ月、「駄菓子菓子」あるいは「献金なら当社にお任せ」と名乗るコテ（固定ネーム＝ハンドル）などが、麻生自民党側の民主・統一協会潰しの戦略をチラ裏として流してきたのは周知の通りです。駄菓子菓子氏については、今日は総まとめとして次のような投下がありました。抜粋して問題の部分だけ我掲載します。
302 ：Trader＠Live!：2009/07/20(月) 20:51:49 ID:2pvrlDdS
駄菓子菓子、それにしても流石は２ｃｈの情報分析能力の高さは定評以上ニダ。
いくつかの指摘に関してはそのものずばりの情勢を読み取っているニダ。そして足りない部分に関して言えば・・・
新たなるヒント♪
１．半島で株バブルが弾ける前、連中はどのようにして資金を捻出していたのでしょうか？
２．半島で一番強欲な連中って誰だ？
３．キム・ヨナといえばフィギュアスケート。その花形の演技は？
４．ウリの観察対象
ちなみにフィギュアスケートに関する買収だの何だのは、その直接そのものずばりだけでなく、その象徴とする斜め上の実態も正解だったニダよ！これが表に出れば、間違いなく経済の教科書にその名を載せられると思うニダが、どのように思われるニカ？経済と為替の現場の人にとっては、間違いなく夏の怪談ニダが・・・
このような謎めいたメッセージですが、１～４は同じものを指していると思われるので、答えは統一協会です。
1の半島の株バブルが弾ける前は、円キャリーと呼ばれる手法で、金利の安い日本から円を借りて金利の高い韓国に投資できたのです。これがサブプライムローンの破綻から世界経済が悪化したので使えなくなりました。円キャリーの巻き戻しで、ウォンを売って円の借金を支払わなければならなくなったからです。これがウォンの暴落に繋がりました。
2の半島で一番強欲な連中は統一協会とヒュンダイグループですが、当時はロックフェラー系のシティが筆頭株主だったサムスンも含まれます。シティは早々とサムスン株を処分して逃げ出しましたが。
3のフィギュアスケートの花形の演技ですが、見せ場はジャンプなので、経済用語のジャンプ（飛ばし）で間違ってはいないと思います。飛ばしも、サムスンなどのグループ内利益の付け替えや、為替操作などいろいろありそうですが、いずれにしても、キム・ヨナ支援企業のサムスンやヒュンダイで糞食（粉飾）決算が為されているという事です。
4は統一協会で間違いはないと思います。問題は「その（フィギュアスケートに関する買収）象徴とする斜め上の実態」ですが、統一協会に絞ればロスのワールドに象徴されると思います。要するに、斜め上と揶揄される買収も、長期的に観れば平昌への冬季オリンピック誘致で元が取れると言うことなのだと思います。
統一協会は平昌の土地を買い占めていますから、オリンピックが開催されると高値で国に売りつけられるのです。国が買わなくてもホテル建設などで荒稼ぎが出来ます。また、統一協会はNDF（為替先物）などで国に投資させ、利益分を統一協会が吸い上げる仕組みをノ・ムヒョン元大統領の時代に構築したのだと思います。韓国が、為替先物で莫大な損失を出したのは知られていますが、では誰が利益を享受したのかというと統一協会以外に考えられないのです。
電通による真央叩きも、背後に統一協会があれば納得できます。動く金が一億や二億ではなく、平昌オリンピックが実現すれば最終的には何百億円になるからです。しかし、半島真空パック理論のように、世界は朝鮮半島を真空パックのように封印する意見の一致をみたようです。派遣問題で逆手を取ったグッドウィル・グループの摘発など、統一協会の資金源は潰されています。その最後の始まりが解散なのですね。なお、フィギュア好きの駄菓子菓子氏は女性ではないかと思います。他のチラ裏投下氏と同様、大変御苦労さまでした。祝杯を挙げられる時は、ウリも心の中で参加するニダ。
エフライム工房 平御幸
