これからはドーナツがトレンドになる。とは言っても、スイーツのドーナツではありません。環太平洋連合のような、多国による広域圏の形成を指します。
スイーツのドーナツは、生焼けになりやすい中心部に孔を開けることで、生焼けを防ぎ、かつパンパンに膨れることからも逃れています。しかも食べやすい。良いアイデアです。僕の家はお菓子屋だったのですが、非売品の家族用としてドーナツをたまに作っていました。これが美味しい。ふんわりサクサクで、香りも市販品とは違う上品なもの。本物のドーナツは本当に美味しいものなのです。
市販のドーナツはコストを下げるためと、各店舗の技術格差を吸収するために、いろいろな添加物満載で、本来のドーナツとは全く違う味と風味になっています。例えて言うと、市販のホットケーキミックスを油で揚げた感じです。ホットケーキミックスを美味しいと感じる人は舌が死んでいるのです。
本物のホットケーキも、小麦と砂糖と卵に少量のバニラだけ。卵黄と卵白は分け、卵白をメレンゲにして膨らし粉の代わりにします。というか、メレンゲの代わりに重曹などの膨らし粉が用いられるのです。砂糖と卵黄とバニラを湯煎で溶き、メレンゲをさくっと混ぜて、篩(ふるい)にかけた薄力粉を入れて、粘りが出ないように又さくっと混ぜるだけ。これで超一流のホテルでも食べることの出来ない、本物のホットケーキが焼けるのです。
さて、韓国が中国と接近して宗主国様再び。世界の二大困ったちゃんが連携するとなると、日本も中韓包囲網を模索して当然。嫌でも中韓を除いた協力圏が形成され、それは必然的にドーナツを形成します。環アジアにアメリカとロシアを加えた感じですが、この際だからアジアという呼称ともサヨナラしたくなります。アジアといえば中韓の時代ですから(ハート)。
もともと、アジアには良い意味はなく、亜細亜の亜は墓が語源だとか、亜流などのように韓流のような偽物の意味にも使われます。聖書学的なアジアはトルコのアナトリア半島(半島名ではない)を指し、今では小アジアと呼ばれる限定された地域です。アジアの意味はアッシリア語で東だったので、イスラエルの拡散とともに、東の範囲も地図の右に拡大したわけです。
亜の旧字体は亞で、見事に中心のないドーナツ状になっています。ここからも、アジアの称号は中韓限定で使うのがふさわしく、日本も東南アジアも西アジア諸国も、新しい呼称で呼ばれるべき時期に来ているのです。ユーラシアとアジアの環ということで、ユーラジアリングとでも呼んでおきましょうか。あるいは、太平洋のパシフィックを使って、ユーラパシフィカスリング。別名、ジャパンドーナツです。
紙を円形に切り抜き、中心をわずかにずらして再び小さい円形を切り抜きます。そうすると、偏心したリングができますから、幅の一番広い部分にプラスチックのクリップをつければリング型紙飛行機の出来上がり。むしろUFOに近いですが、これがよく飛ぶのです。薄い紙で作ると、軟体動物のように上下にうねりながら飛ぶので面白いです。円形に切り抜くコンパスを売っていますから、五分もあれば出来上がります。
エフライム工房 平御幸
スイーツのドーナツは、生焼けになりやすい中心部に孔を開けることで、生焼けを防ぎ、かつパンパンに膨れることからも逃れています。しかも食べやすい。良いアイデアです。僕の家はお菓子屋だったのですが、非売品の家族用としてドーナツをたまに作っていました。これが美味しい。ふんわりサクサクで、香りも市販品とは違う上品なもの。本物のドーナツは本当に美味しいものなのです。
市販のドーナツはコストを下げるためと、各店舗の技術格差を吸収するために、いろいろな添加物満載で、本来のドーナツとは全く違う味と風味になっています。例えて言うと、市販のホットケーキミックスを油で揚げた感じです。ホットケーキミックスを美味しいと感じる人は舌が死んでいるのです。
本物のホットケーキも、小麦と砂糖と卵に少量のバニラだけ。卵黄と卵白は分け、卵白をメレンゲにして膨らし粉の代わりにします。というか、メレンゲの代わりに重曹などの膨らし粉が用いられるのです。砂糖と卵黄とバニラを湯煎で溶き、メレンゲをさくっと混ぜて、篩(ふるい)にかけた薄力粉を入れて、粘りが出ないように又さくっと混ぜるだけ。これで超一流のホテルでも食べることの出来ない、本物のホットケーキが焼けるのです。
さて、韓国が中国と接近して宗主国様再び。世界の二大困ったちゃんが連携するとなると、日本も中韓包囲網を模索して当然。嫌でも中韓を除いた協力圏が形成され、それは必然的にドーナツを形成します。環アジアにアメリカとロシアを加えた感じですが、この際だからアジアという呼称ともサヨナラしたくなります。アジアといえば中韓の時代ですから(ハート)。
もともと、アジアには良い意味はなく、亜細亜の亜は墓が語源だとか、亜流などのように韓流のような偽物の意味にも使われます。聖書学的なアジアはトルコのアナトリア半島(半島名ではない)を指し、今では小アジアと呼ばれる限定された地域です。アジアの意味はアッシリア語で東だったので、イスラエルの拡散とともに、東の範囲も地図の右に拡大したわけです。
亜の旧字体は亞で、見事に中心のないドーナツ状になっています。ここからも、アジアの称号は中韓限定で使うのがふさわしく、日本も東南アジアも西アジア諸国も、新しい呼称で呼ばれるべき時期に来ているのです。ユーラシアとアジアの環ということで、ユーラジアリングとでも呼んでおきましょうか。あるいは、太平洋のパシフィックを使って、ユーラパシフィカスリング。別名、ジャパンドーナツです。
紙を円形に切り抜き、中心をわずかにずらして再び小さい円形を切り抜きます。そうすると、偏心したリングができますから、幅の一番広い部分にプラスチックのクリップをつければリング型紙飛行機の出来上がり。むしろUFOに近いですが、これがよく飛ぶのです。薄い紙で作ると、軟体動物のように上下にうねりながら飛ぶので面白いです。円形に切り抜くコンパスを売っていますから、五分もあれば出来上がります。
エフライム工房 平御幸