今日は午後から雨予報の中、明日の小田急特急と東北新幹線の指定席を取りに出かけました。ところが、小田急のチケットは666 (ToT)
新幹線はJRの最寄り駅に行かないとダメなのですが、町田がすでに雨ポイ。そこで検索して近い海老名のみどりの窓口に。今度は4ばかりで縁起が悪い orz
それで、海老名といえばマルイなので4の数字の4階へ。でもスポーツ関係で何も無い。仕方ないので5階へ上がりアクセサリー売り場まで一回り。帰ろうとしたら左の膝関節がずれて歩けません。これは大変と焦ったら、目の前のエスカレーターは上り口。結局、最短ルートのアクセサリー売り場を通らないと下り口には行けない。数歩歩いたら、何とまあ膝関節がちゃんとする。それで確認のためアクセサリー売り場から離れようとするとまた関節がずれる。右足も動かなくなるし、これは何か買うしか茄子 ( ´Д`)=3
で、本厚木に帰ってきたら雨どころか晴れてるし。いつものように叢雲から太陽が。帰ってから調べたら、菊花賞の京都もほとんど降っていない。仙台は会場に着くまで大丈夫そう。帰りが心配だけど (^_^;)
厚木は雨降らなくて晴れた
仙台も女神のゴキゲン次第 ( ゚д゚ )
ということで、菊花賞は最悪の不良馬場にはなりそうもなく、稍重から重で予想します。
京都競馬場のある宇治市の天気
菊花賞は3000mの長距離ですが、昔のように遅咲きのステイヤーの台頭するレースではなくなってきました。ステイヤー血統が少なくなり、馬場も軽くなって最後はマイル級の脚比べ。昨年3着のエアスピネルは典型です。でも、レースの質が厳しくなればマイラーは脱落する。トーホージャッカルが勝ったレースは、馬が壊れるほど厳しいレースでした。
今回の菊花賞は、皐月賞馬アルアインが一番人気だと思いますが、8枠16番とあいにくの外枠。2番人気が予想されるセントライト記念勝ちのミッキースワローは6枠12番とやや外より。インコースは重に強いステイゴールド産駒が入りました。
稍重程度で人気馬は外。牽制しあうからペースは遅くなる。そうすると、1枠1番で死んだふりしたブレスジャーニーにもチャンスが出てくる。ブレスジャーニーは昨秋の東京スポーツ杯で、後のダービー2着馬を完封した実力馬。骨折明けで一年ぶりのレースすが、厩舎も関東から関西へ替えて、菊花賞に的を絞ってきました。
騎手の柴田善臣はネットで先生と呼ばれるネタ騎手ですが、ジャスタウェイで安田記念を、ナカヤマフェスタで宝塚記念を勝ち、京都競馬場でもレインボーダリアでエリザベス女王杯を勝っているベテラン騎手です。驚くべきことに、全部が雨の重馬場。正確に言うと、順番に不良馬場・稍重馬場・重馬場と万遍なく重をこなしています。まれに見る重馬場騎手 (=o=;)
しかも、ブレスジャーニーは島川氏がオーナーですが、島川氏の本業はカニトップ、じゃなかったジャパンヘルスサミット。商品のカニトップが有名で、驚くべきことに本社が仙台です。カニ好きの女神にこれほど似合う馬はいません。
ブレスジャーニーは名牝ダイナカールの牝系で、父バトルプランも人気はありませんがアメリカの良血。
ということで、女神馬券に徹して、ブレスジャーニーとミッキースワローとアルアインの3頭に絞ります。3連複の豆券を隠し持って、ドキドキしながら見るレースです Dokidoki
平御幸(Miyuki.Taira)
新幹線はJRの最寄り駅に行かないとダメなのですが、町田がすでに雨ポイ。そこで検索して近い海老名のみどりの窓口に。今度は4ばかりで縁起が悪い orz
それで、海老名といえばマルイなので4の数字の4階へ。でもスポーツ関係で何も無い。仕方ないので5階へ上がりアクセサリー売り場まで一回り。帰ろうとしたら左の膝関節がずれて歩けません。これは大変と焦ったら、目の前のエスカレーターは上り口。結局、最短ルートのアクセサリー売り場を通らないと下り口には行けない。数歩歩いたら、何とまあ膝関節がちゃんとする。それで確認のためアクセサリー売り場から離れようとするとまた関節がずれる。右足も動かなくなるし、これは何か買うしか茄子 ( ´Д`)=3
で、本厚木に帰ってきたら雨どころか晴れてるし。いつものように叢雲から太陽が。帰ってから調べたら、菊花賞の京都もほとんど降っていない。仙台は会場に着くまで大丈夫そう。帰りが心配だけど (^_^;)
厚木は雨降らなくて晴れた
仙台も女神のゴキゲン次第 ( ゚д゚ )
ということで、菊花賞は最悪の不良馬場にはなりそうもなく、稍重から重で予想します。
京都競馬場のある宇治市の天気
菊花賞は3000mの長距離ですが、昔のように遅咲きのステイヤーの台頭するレースではなくなってきました。ステイヤー血統が少なくなり、馬場も軽くなって最後はマイル級の脚比べ。昨年3着のエアスピネルは典型です。でも、レースの質が厳しくなればマイラーは脱落する。トーホージャッカルが勝ったレースは、馬が壊れるほど厳しいレースでした。
今回の菊花賞は、皐月賞馬アルアインが一番人気だと思いますが、8枠16番とあいにくの外枠。2番人気が予想されるセントライト記念勝ちのミッキースワローは6枠12番とやや外より。インコースは重に強いステイゴールド産駒が入りました。
稍重程度で人気馬は外。牽制しあうからペースは遅くなる。そうすると、1枠1番で死んだふりしたブレスジャーニーにもチャンスが出てくる。ブレスジャーニーは昨秋の東京スポーツ杯で、後のダービー2着馬を完封した実力馬。骨折明けで一年ぶりのレースすが、厩舎も関東から関西へ替えて、菊花賞に的を絞ってきました。
騎手の柴田善臣はネットで先生と呼ばれるネタ騎手ですが、ジャスタウェイで安田記念を、ナカヤマフェスタで宝塚記念を勝ち、京都競馬場でもレインボーダリアでエリザベス女王杯を勝っているベテラン騎手です。驚くべきことに、全部が雨の重馬場。正確に言うと、順番に不良馬場・稍重馬場・重馬場と万遍なく重をこなしています。まれに見る重馬場騎手 (=o=;)
しかも、ブレスジャーニーは島川氏がオーナーですが、島川氏の本業はカニトップ、じゃなかったジャパンヘルスサミット。商品のカニトップが有名で、驚くべきことに本社が仙台です。カニ好きの女神にこれほど似合う馬はいません。
ブレスジャーニーは名牝ダイナカールの牝系で、父バトルプランも人気はありませんがアメリカの良血。
ということで、女神馬券に徹して、ブレスジャーニーとミッキースワローとアルアインの3頭に絞ります。3連複の豆券を隠し持って、ドキドキしながら見るレースです Dokidoki
平御幸(Miyuki.Taira)