ヨセフとアセナテ夫婦の名前から来た伊予=愛媛の国体に行かないものだから、女神が恐ろしい雨雲を ( ̄д ̄)エー

凱旋門賞でサトノダイヤモンドが惨敗して意気消沈の日本競馬ですが、馬場の差や重の巧拙の差があったとしても、勝ったイギリスのイネイブルは強すぎます。オルフェーヴルに5馬身差をつけたフランスのトレヴと言い、なぜ欧州牝馬に怪物クラスが次々と誕生するのか?
もちろん、日本の高速馬場でイネイブルが惨敗する可能性はあります。しかし、日曜日の毎日王冠に出るオークス馬ソウルスターリングは、父フランケルがイギリスとアイルランドばかりで不敗のガリレオ系。イネイブルもガリレオ系のナサニエルが父。案外に日本の馬場をこなす可能性もあります。日本に入っているガリレオ直仔は重賞すら勝っていませんが、ソウルスターリングも種付けされたのは向こうです。
欧州種牡馬の至宝、ガリレオが繋養されているのは、アイルランドの中央南部にあるクールモアスタッド。ガリレオは見られないそうですが、並みのダービー馬程度はいつでも拝める、名馬がずらりと揃うツァー観光地でもあります→こちら。
実は、黒鷲旗のラドン温泉から、欧州の馬が強い理由に、ある仮説を立ててみました。それは、適度な放射線量が名馬を作る、というもの。
ラドン温泉で驚いたのが、慢性上気道炎で抗生物質が効かないのに、咳とともに大さじ一杯の痰が出たこと。こんなこと、生まれて初めてです。それから体が軽い。疲れを感じないなど。軽度のヒバクシャが長寿なのを納得した次第です。適度な放射線は体に良い。
放射線に自然放射線も人工放射線も区別はありません。人工音源と自然音源で音波として同じなのと一緒。違うのは周波数の違いからくる性質だけで、体内に放射性物質(俗に放射能と呼ばれる)を取り込むのは危険。タバコは放射能が多いのです。
それで、イギリスやアイルランド各地の放射線量を測定しているサイトを探してみました→こちら。ラドンガスの危険性を色分けしています。やはり、クールモアスタッドは放射線量が多い地域に隣接していました。

クールモアスタッドはフェザード
日本でもラドン濃度は大地震との関係で計測されています。大地震前には濃度がアップして、地震後には逆に平均値を下回るとか→こちら。最近の大阪東部と広島の増加は気になるところ ^_^;

アイルランドのキルデアにはナショナルスタッドがあります。こちらは国営なので金儲けとは関係なく、種牡馬も大したことがありません。ジャパンカップを勝ったピルサドスキーが、ここから日本に輸出されて大失敗。古代史で書いている、宇都宮競馬のピュアガールが母父ピルサドスキーではなかったか。

ナショナルスタッドのキルデア
ナショナルスタッドは、実は日本人が関係していて、日本庭園を作った庭師は日本人です。庭師の息子がミノルという名前で、ここから英ダービー馬ミノルの名前が採られたとか。ロシア革命に巻き込まれて行方不明になった悲劇の馬でもあります (ToT)
近年の凱旋門賞は牝馬が大活躍し、フランスのトレヴ、その前はドイツのデインドリームで今年のイネイブル。何で重たい馬場と重たい血統のドイツ馬がと思うところですが、ネットで見つけた驚愕の画像がこちら↓。チェルノブイリ事故で欧州に降った放射能のコースが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

放射能で馬が強くなるとかオカルトみたいですが、せっかく馬の温泉があるのだから、ラドン鉱石を持ち込んで試してみるのもいかがでしょうか→ディーマジェスティもいる。体質が強くなるかも (^_^;)
平御幸(Miyuki.Taira)

凱旋門賞でサトノダイヤモンドが惨敗して意気消沈の日本競馬ですが、馬場の差や重の巧拙の差があったとしても、勝ったイギリスのイネイブルは強すぎます。オルフェーヴルに5馬身差をつけたフランスのトレヴと言い、なぜ欧州牝馬に怪物クラスが次々と誕生するのか?
もちろん、日本の高速馬場でイネイブルが惨敗する可能性はあります。しかし、日曜日の毎日王冠に出るオークス馬ソウルスターリングは、父フランケルがイギリスとアイルランドばかりで不敗のガリレオ系。イネイブルもガリレオ系のナサニエルが父。案外に日本の馬場をこなす可能性もあります。日本に入っているガリレオ直仔は重賞すら勝っていませんが、ソウルスターリングも種付けされたのは向こうです。
欧州種牡馬の至宝、ガリレオが繋養されているのは、アイルランドの中央南部にあるクールモアスタッド。ガリレオは見られないそうですが、並みのダービー馬程度はいつでも拝める、名馬がずらりと揃うツァー観光地でもあります→こちら。
実は、黒鷲旗のラドン温泉から、欧州の馬が強い理由に、ある仮説を立ててみました。それは、適度な放射線量が名馬を作る、というもの。
ラドン温泉で驚いたのが、慢性上気道炎で抗生物質が効かないのに、咳とともに大さじ一杯の痰が出たこと。こんなこと、生まれて初めてです。それから体が軽い。疲れを感じないなど。軽度のヒバクシャが長寿なのを納得した次第です。適度な放射線は体に良い。
放射線に自然放射線も人工放射線も区別はありません。人工音源と自然音源で音波として同じなのと一緒。違うのは周波数の違いからくる性質だけで、体内に放射性物質(俗に放射能と呼ばれる)を取り込むのは危険。タバコは放射能が多いのです。
それで、イギリスやアイルランド各地の放射線量を測定しているサイトを探してみました→こちら。ラドンガスの危険性を色分けしています。やはり、クールモアスタッドは放射線量が多い地域に隣接していました。

クールモアスタッドはフェザード
日本でもラドン濃度は大地震との関係で計測されています。大地震前には濃度がアップして、地震後には逆に平均値を下回るとか→こちら。最近の大阪東部と広島の増加は気になるところ ^_^;

アイルランドのキルデアにはナショナルスタッドがあります。こちらは国営なので金儲けとは関係なく、種牡馬も大したことがありません。ジャパンカップを勝ったピルサドスキーが、ここから日本に輸出されて大失敗。古代史で書いている、宇都宮競馬のピュアガールが母父ピルサドスキーではなかったか。

ナショナルスタッドのキルデア
ナショナルスタッドは、実は日本人が関係していて、日本庭園を作った庭師は日本人です。庭師の息子がミノルという名前で、ここから英ダービー馬ミノルの名前が採られたとか。ロシア革命に巻き込まれて行方不明になった悲劇の馬でもあります (ToT)
近年の凱旋門賞は牝馬が大活躍し、フランスのトレヴ、その前はドイツのデインドリームで今年のイネイブル。何で重たい馬場と重たい血統のドイツ馬がと思うところですが、ネットで見つけた驚愕の画像がこちら↓。チェルノブイリ事故で欧州に降った放射能のコースが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

放射能で馬が強くなるとかオカルトみたいですが、せっかく馬の温泉があるのだから、ラドン鉱石を持ち込んで試してみるのもいかがでしょうか→ディーマジェスティもいる。体質が強くなるかも (^_^;)
平御幸(Miyuki.Taira)
上で痰が出たと書いてますが、実際は黄色いネバネバした膿のようなものでした。
癌細胞の転移は変なのです。癌細胞は細菌やアメーバのような生物でないから繁殖するわけがない (゜o゜;
それで立てた仮説が、人間の血液は常に癌細胞が循環していて、それが海の生物のホヤのように患部に定着して増殖して元の健康な細胞を圧倒する。
刺激された細胞が癌化するのは免疫との関係ではないか。血液中の癌細胞が免疫力を発揮した結果が癌というオチ。抗癌剤が転移の原因とか。癌のメカニズムを根本的に考えなおすべきではないかと思っています (;´Д`)
放射能のコースは、チェルノブイリが足元でアイルランドが頭なら、イタリアが(ノ・∀・)ノ=●ウンコー!!になる図ですね (^m^;)
とても興味深い説をありがとうございます。m(__)m
被爆地で生きながらそもそも放射線が微粒子ということも知らずタバコに放射性物質が含まれるのも知りませんでした。申し訳ございません。。。
http://biz-journal.jp/2014/05/post_4871.html
ラドン温泉だと超微量の被爆で細胞が自己治癒するのに調度いいのですね。チュルノブイリの放射能の流れは見事に名馬の産地ですね!
太陽からも放射線が届きますが、適度だと骨が強くなり過度だと皮膚がんになりますから先生の説はとても興味深いです。
話がそれますがチュルノブイリから福島のヨウ素剤の事を思い出しました。
http://blog.goo.ne.jp/bongore789/e/fcb72412b5f9dec29515bbcd7a3e9dda