月刊ムーの最新号(2019年2月号)の付録は飛鳥昭雄氏の『封印されたオノゴロ島「隠岐の岩戸開き」』。この中に蘇民将来のくくりとして笑門があり、これは本来、平将門の将門であったと描かれています (*_*;
これは競馬ファンとしては見逃せない。もっとも、平の子孫としても見逃せないのですが、実はダービー馬ディープブリランテを排出したパカパカファームが一口馬主を始め、その名前がワラウカド (^o^)v
経営者はスウィーニーという豪州人なので、日本語に独特の感性を持っているのかと思いきや、何とオノゴロ島や隠岐の謎のヒントになっていた。影にメーソンがいるのでしょうか (-_-;)
この付録の中には、『稲荷の狐の前掛け~イエスの磔刑』で書いた、生命の樹と漢字の関係をアレンジした申の字も登場します。ようやく気がついたか (^o^;)
それはともかく、なんだかウリが表に出なければならない状況に追い込まれているような。シャイなウリは隠れていたいですお (_ _;)
1月11日 画像追加
厚木市水道局のマンホールのデザインが隠岐の島前と島後と同じだった (・・;
これは競馬ファンとしては見逃せない。もっとも、平の子孫としても見逃せないのですが、実はダービー馬ディープブリランテを排出したパカパカファームが一口馬主を始め、その名前がワラウカド (^o^)v
経営者はスウィーニーという豪州人なので、日本語に独特の感性を持っているのかと思いきや、何とオノゴロ島や隠岐の謎のヒントになっていた。影にメーソンがいるのでしょうか (-_-;)
この付録の中には、『稲荷の狐の前掛け~イエスの磔刑』で書いた、生命の樹と漢字の関係をアレンジした申の字も登場します。ようやく気がついたか (^o^;)
それはともかく、なんだかウリが表に出なければならない状況に追い込まれているような。シャイなウリは隠れていたいですお (_ _;)
1月11日 画像追加
厚木市水道局のマンホールのデザインが隠岐の島前と島後と同じだった (・・;
ムーの最新号とワラウカドの結びつきを教えていただき、ありがとうございます。m(__)m
大好きな馬ばかりで一口馬主うらやましいです!ディープインパクトの子が一番バランス良いのでしょうか?こうやって見比べるとずいぶん体型も違うなと思いました。
オルフェーヴルの子は意外と安価で笑えました。
キズナの子はまだ体型が幼いですね。ディープの子はいかにもディープというバランスで、スピードはあるけど瞬発力が少し足りないかも (^_^;)
他馬を追い抜くときの一瞬の足が瞬発力。ドゥラメンテやアーモンドアイのように首挿しが鹿のような湾曲タイプは瞬発力がある。対して、ディープの子は首が直線的で、バランスは良いけどスピードの持続型。フィエールマンはディープにしては異色なのです (゜o゜;
オルフェの子はスピードがなく、鮫島厩舎というだけで期待されてない。オルフェは大物を1頭出せばよいのです。今年の桜花賞はリアルスティールの全妹のラヴズオンリーユーに注目。馬主が最低だけど (;^ω^)
ご紹介有難うございますm(_ _)m
付録の内容も驚きましたが、競馬にも関わっていましたとはΣ(・∀・;)
日本人でないのに『笑う門』とは、仰るように意図的な気が・・・
「申」は2014年には書いていらっしゃいますね(^^;)
2014-09-23『鹿島神宮参詣 その2 タケミカヅチの本質』
https://blog.goo.ne.jp/efraym/e/614ba013b5f2fa6d942b8237476d6352
笑う門にはふくさん来たる (;^ω^)
いつもながら、自分で書いたことをすっかり忘れている orz
スウィーニー氏はUAEのモハメド殿下が日本で経営するダーレー・ジャパンのマネジメントも任されています。アラブだとハムメーソンになるのかも (^_^;)
ご紹介いただいた付録を読みました。 盛りだくさんで面白かったです!
先生が表立ってご活躍されますように。m(_ _)m
ひさごの原型が隠岐の島前・島後とそれをつなぐ浅瀬の地形でもあるとありましたが、最近目にした最果ての天体の画像に似ていると思いました。(^^;
最果ての天体Ultima Thule(ウルティマ・トゥーレ)の初の高解像画像が公開!
http://nasa.kyoto-svp.com/archives/2150
冊子の最初のほうにいつも広告が入るので飛鳥氏のオフィシャルサイトを見にいきましたが、今月中旬に『第三次世界大戦勃発!!/WORLD WAR Ⅲ』が発売されるそうです。(゚Д゚;)
厚木市水道局のマンホールのデザインを追加。島前と島後の配置と同じ ^_^;
本当に瓢形。ウルティマトゥーレも馬名にあります (^ω^)