豊川稲荷に行った読者が、何も知らずに奥の院まで数名で深入りしたとか。行くのは構いませんが、知ったら驚くようなことがいっぱい隠されていたのです (; ・`д・´)
奥の院の奥については、『奥の奥義』で書いていますが、米の字のように八方広がりがギリシャ語のオクタで数字では8。米は、十字架を紀元として、紀元前のヤハウェと紀元後のイエスが同一のものであると表しているのです。八+八=米。
豊川稲荷と伏見稲荷の違いは、豊川稲荷が荼吉尼(だきに)天を祀っていること。荼吉尼天はヒンドゥー教の恐ろしい人食いのダーキニーが元で、ダーキニーが仏に帰依して天部として祀られるようになりました。仏教は、人食いの鬼が反省猿してちゃっかり神になったのが多いのです (―_―;)
荼吉尼天を横に置いて考察すると、稲荷の本質はインリにある、随分前から唱えられてきた説があります。インリとは、ラテン語のIESUS NAZARENUS REX IUDAEORUMの頭文字のINRIで、意味は「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」。この神聖四文字から、2文字目のNをナザレのNAにするとINARIとなり、見事にイナリになります。詳しくはこちら。
しかし、これだけでは稲荷の狐やお供えの油揚げを説明できません。よく考察されたサイトでも荼吉尼天の眷属の狐と安易に解釈しています→こちらとか。
実は、キツネは木常と書くことが出来ます。木つ根では、木の根に穴を掘って棲む狐になりますが、木常だと生命の樹そのものになります。常=永遠だから、永遠の命を授ける生命の樹の意味になります。
ここまで分かればあとは簡単。イエスが木に掛けられたことで、人は永遠の命を得る道を歩むことが可能になった。イエスが言う「生命の水」が永遠の命を保証する。また、イエスは油注がれた者という意味のインマニュエルとも呼ばれる。ここから、油で天に上げられるから油揚げが供えられるようになった。御父に由(よし)とされた生命の水だから、水+由=油 (@_@;)
徳川家康は鯛の天プラの食べ過ぎで亡くなったと言われますが、カッバーラ的には、油で天に上げられるレベルまで悟りを開いたという意味になります。天ぷらは、上げると同音の揚げるものですが、天に上るための油を注がれた者という真の意味を知れば、天ぷらを上げるで問題はないと分かります。
奥の字は、外の形が五角形で中が米。これは、五角形でINARIの五文字を表していると見れば納得できます。奥の院の院はインリを指し示していた。無闇にありがたがって行くところではないのです。十字架を担う覚悟次第 (;^ω^)
僕の本名も、「ユダヤ人・キリスト・王」の頭文字の組み合わせで、足りないのはナザレですけど、やはり神聖三文字としても全く足りないと実感しています。ナザレは意味不明とされているので、この謎が解けたら、ナチの偽救世主「インマニュエル ナチ 王 インターナショナル」に対抗できるかもしれません。666に象徴される「ナチスの油注がれた世界的な王」はもう少しで出現です。
なお、一昨日は天ぷらそばと天ぷらうどんを作って食べたので、ピコーンはあったにしても天ぷらはしばらくはご遠慮です ( ´З`)=3 ゲップ
エフライム工房 平御幸
奥の院の奥については、『奥の奥義』で書いていますが、米の字のように八方広がりがギリシャ語のオクタで数字では8。米は、十字架を紀元として、紀元前のヤハウェと紀元後のイエスが同一のものであると表しているのです。八+八=米。
豊川稲荷と伏見稲荷の違いは、豊川稲荷が荼吉尼(だきに)天を祀っていること。荼吉尼天はヒンドゥー教の恐ろしい人食いのダーキニーが元で、ダーキニーが仏に帰依して天部として祀られるようになりました。仏教は、人食いの鬼が反省猿してちゃっかり神になったのが多いのです (―_―;)
荼吉尼天を横に置いて考察すると、稲荷の本質はインリにある、随分前から唱えられてきた説があります。インリとは、ラテン語のIESUS NAZARENUS REX IUDAEORUMの頭文字のINRIで、意味は「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」。この神聖四文字から、2文字目のNをナザレのNAにするとINARIとなり、見事にイナリになります。詳しくはこちら。
しかし、これだけでは稲荷の狐やお供えの油揚げを説明できません。よく考察されたサイトでも荼吉尼天の眷属の狐と安易に解釈しています→こちらとか。
実は、キツネは木常と書くことが出来ます。木つ根では、木の根に穴を掘って棲む狐になりますが、木常だと生命の樹そのものになります。常=永遠だから、永遠の命を授ける生命の樹の意味になります。
ここまで分かればあとは簡単。イエスが木に掛けられたことで、人は永遠の命を得る道を歩むことが可能になった。イエスが言う「生命の水」が永遠の命を保証する。また、イエスは油注がれた者という意味のインマニュエルとも呼ばれる。ここから、油で天に上げられるから油揚げが供えられるようになった。御父に由(よし)とされた生命の水だから、水+由=油 (@_@;)
徳川家康は鯛の天プラの食べ過ぎで亡くなったと言われますが、カッバーラ的には、油で天に上げられるレベルまで悟りを開いたという意味になります。天ぷらは、上げると同音の揚げるものですが、天に上るための油を注がれた者という真の意味を知れば、天ぷらを上げるで問題はないと分かります。
奥の字は、外の形が五角形で中が米。これは、五角形でINARIの五文字を表していると見れば納得できます。奥の院の院はインリを指し示していた。無闇にありがたがって行くところではないのです。十字架を担う覚悟次第 (;^ω^)
僕の本名も、「ユダヤ人・キリスト・王」の頭文字の組み合わせで、足りないのはナザレですけど、やはり神聖三文字としても全く足りないと実感しています。ナザレは意味不明とされているので、この謎が解けたら、ナチの偽救世主「インマニュエル ナチ 王 インターナショナル」に対抗できるかもしれません。666に象徴される「ナチスの油注がれた世界的な王」はもう少しで出現です。
なお、一昨日は天ぷらそばと天ぷらうどんを作って食べたので、ピコーンはあったにしても天ぷらはしばらくはご遠慮です ( ´З`)=3 ゲップ
エフライム工房 平御幸
知らぬが仏とは言いますが、やっぱり知っていた方が良さそうです(´Д`)
キツネと油揚げにそんな意味が隠されていたとは驚きました(;゜∇゜)
徳川家康の鯛の天ぷらの伝説は有名ですがその様な意味になるんですね。
こらからは有り難く食べさせて頂きます(^^)
まさか稲荷とイエスが繋がるとは…
驚きました。キツネさんや油揚げの意味も…!
稲荷系は生半可な気持ちで行ってはいけないと、なんとなく前から思っていましたが、そういう意味だったのですね…恐れ入りましたm(_ _)m
バレーボールワールドグランプリですが、youtubeに動画が上がっていました。
(6/9セルビア戦)
https://www.youtube.com/watch?v=ekXROOVpc74
(6/10ブラジル戦)
https://www.youtube.com/watch?v=X1vqntDX2t4
次のイタリア戦は、日本時間で13日の深夜0時35分からみたいです。
こちらで見れるようです。
https://www.youtube.com/channel/UCNMg6XDhRZI2QzL4pWOvP_w
(試合日程 バレーボール協会)
https://www.jva.or.jp/index.php/international/2016/worldgrandprix/schedule
2chに日本時間をまとめてくださってます。
2016~World Grand Prix
(日本時間)
6月10日 5:15 日本×セルビア
6月11日 2:10 日本×ブラジル
6月13日 0:35 日本×イタリア
6月18日 9:10 日本×トルコ
6月19日 11:10 日本×アメリカ
6月20日 7:10 日本×ドイツ
(京都大会)
6月24日 19:00 日本×タイ
6月25日 18:00 日本×セルビア
6月26日 18:00 日本×ロシア
(こちらから引用)
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/dome/1465582301/
稲荷のご説明をありがとうございます。m(_ _)m
ちゃんと調べもせずに、気軽な気持ちで行きました。m(_ _;)m
木常とか、水+由=油とか、家康死因のカッバーラ的意味など驚くことばかりです。
天ぷらの鯛にマタイというのは関係ないのかなと思いました。
イエスの磔刑に居合わせた女性は、母マリア、マグダラのマリア、ベタニアのマリアと姉マルタの4人。だから5人目の男は奥の院に行けなかったのです (^ω^)
狐の前掛けはまだ謎 (;´Д`)
スイカさん( ノ゜Д゜)こんばんわ
今日のT豚Sの炎の体育会TVに女神も出ていたようです。調子の悪いパソコンの最組み立てしてた間に終わったみたい orz
手の内を見せない大会に意味があるかは知りませんが、メンバーの入れ替えがないのでは期待薄です (ー_ー;)
ほんとさん( ノ゜Д゜)こんばんわ
マタイは家康本人に訊いてみないと (@_@;)
ふさわしくない者は、神を拝んでいるつもりでも、神によって悪魔に渡されて悪魔を拝んでいる。その逆も然り。肝心なのは何を拝むかではなく心の純粋さですね (=o=;)
稲荷のご説明、今回も驚きの内容でした。
私も稲荷社は怖い感じがして、行けずにいました。
実家近くのお稲荷さんは、失くし物をした時にお願いすると、必ず出てきます。お礼に油揚げがお決まりですが。
「炎の体育会」は録画しましたので、お送りいたしますね。
えらい!ぐ~たら共の鏡 (;^ω^)
稲荷は基本的に否だから怖いのです。イエスの磔刑が怖ろしいのと一緒 (T_T)
まさか稲荷からイエスの磔刑に繋がると思っていませんでした。
狐や油揚げの解説にも驚愕です((((;゜Д゜)))))))
そしてお昼にきつねうどんを食べていたのでタイムリーですww
改めて身近にあるもので知らない事がまだまだたくさんあるんだなと思いましたm(__)m
きつねうどんは関西の産んだ傑作です (;^ω^)
上のリンク先にあるように、ヨハネの黙示録の刈り入れの時が来ています。ダービーを勝ったマカヒキも意味は収穫祭。
豊は十四で、黙示録の14章がまさに刈り入れ(刈り取り)の章なのです ((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
ラニは3着おめでとうございますm(__)m
稲荷のことを知らずに皆様を連れて行ってしまい申し訳ございませんでしたorz
運転が事故になりそうなほど大変危険なので猛省です。
稲荷と油揚げの解説、ありがとうございます。
稲荷に恐ろしい意味があったとは…。
実はうちの近所にはお稲荷さまが結構あって、小さい頃から神社で遊んだり、お祭りがあったりでそこまで稲荷に対して恐いとか、そういった感情を持っておりませんでした。
まさに知らぬが仏ですねorz
知った以上は軽々しい気持ちでお祈りしない様にしますorz