平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

部分否定と全否定の混同

2021-10-13 23:25:12 | 古代史と聖書
今回のフラガールとカッバーラのクイズは、基本さえちゃんと押さえておけば簡単すぎる問題です。ところが、答えを最初に書いた二人が間違っていたことで、後に続く人も影響受けてトンデモニャー方向に走り出した。典型的なミスリードとそれに従うアポーの構図です (^m^;)

そもそも問がカッバーラなのだから、答えは隠されているものと決まっている。目に見えているものだけでは答えにならない。だから、何が隠されているかと探さない人は、カッバーラも飛鳥昭雄も全く理解してないことになる。まあ、今回は部分否定と全否定を混同する知能では誤解するようにコメントしましたけど。

競馬板のアンチは、部分否定と全否定を混同している典型です。重馬場が合わなかったという部分否定を、弱いから負けたと全否定にすり替える。同じように、僕が間違っていると書けば、全部を否定していると捉える読者。掲示板のアンチと一緒で、部分と全体の切り分けができていないのです。もっとも、部分と全体の切り分けができる人は頭脳が優秀で、デッサンで部分と全体のバランスを習得した人は天才レベルですが。

最初の回答者 神社と同じ仕掛けというのは、御祓でしょうかm(_ _;)m
次の回答者  乳(ち)を付けて踊ってる
三番目の回答者 参拝のときの鈴


こんなことを書かれたら( ̄д ̄) エーとなって、つい意地悪をしたくなります。どこに乳があるニカ?どこに鈴があるニカ?画像をガン見してもないのだから、全否定したくなります。でも、ウリは優しいので全否定はせず、近距離から外すと部分否定しているわけです。

読者に少しでも読解力があれば、近距離から外したもの=隠されているものが見えて来るはずです。2番目の読者が余計なことを書いてミスリード。それに釣られるアポーども。踊るアホーに見るアホーですな 
ヘ(゜◇゜ヘ)踊るアホ~に(/゜◇゜)/見るアホ~(o゜◇゜)b同じアホなら\(゜◇゜)/踊らにゃ損損っヾ(゜◇゜ヾ)




岡太神社・大瀧神社
しめ縄と〆の子
コメント (12)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フラガールのカッバーラ | トップ | クイズの答え 波と蛇としめ縄 »
最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ほんと)
2021-10-14 00:02:35
先生
読解力がなく、何度も申し訳ありません。m(_ _;)m

腰蓑ではなく、手首のボンボンが大麻に見えます。m(_ _;)m
返信する
ほんとさんへ (平御幸)
2021-10-14 00:06:45
神社に大麻はありませんぬ (ーー;)
返信する
Unknown (ほんと)
2021-10-14 00:29:51
しつこいアホで申し訳ありません。m(_ _;)m

手首のボンボンはしめ縄の房で、隠されているものは、前記事でうずしおさんと真央らぶさんが言及されていたしめ縄でしょうか。m(_ _;)m
返信する
ほんとさんへ (平御幸)
2021-10-14 00:52:12
しめ縄の房は正しくは何と言う (・。・;
返信する
Unknown (ふく)
2021-10-14 00:53:43
先生、こんばんは。

皆様の答えを拝見してからで申し訳ございません。
しめ縄で結界を表現し、フラダンスを見てるだけで参拝したことになるかなと思いました。
レイをかけているので鈴があるとか迷走しています。
返信する
ふくさんへ (平御幸)
2021-10-14 00:58:33
ふくさん( ノ゚Д゚)こんばんわ

何で腰を振るのか?その理由を答えよ (゜o゜;
返信する
Unknown (ほんと)
2021-10-14 01:17:22
再び失礼いたします。m(_ _)m

しめ縄の房は、〆の子でした。m(_ _)m
返信する
Unknown (ふく)
2021-10-14 02:10:24
先生、再度失礼します。

神様の踊り(ふり)をするエフライムと思いました。
返信する
ふくさんへ (平御幸)
2021-10-14 02:16:16
違う (_ _;)

何を表現しているか (~o~)
返信する
体調異変 (平御幸)
2021-10-14 02:19:57
試聴会から帰ってから、体調あるいは精神的に異変のある人はメールをよこすように。ちなみにウリは胃が張って吐いた。心臓も調子よくない orz
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

古代史と聖書」カテゴリの最新記事