モノリスはトランプの勝利宣言 (^o^;

アメリカのユタ州で、スタンリー・キューブリック作『2001年宇宙の旅』に出てくるモノリスに似たオブジェが見つかり、忽然と消えたかと思えばルーマニアに再登場。全世界で不思議がられています　(・。・;

でも、スタンリー・キューブリックが反DSで、遺作となった『アイズ ワイド シャット』で秘密結社の闇を暴き、それで殺されたと噂されることから、このモノリスもメッセージが隠されていると観るのが自然です。

スタンリー・キューブリックは『アイズ ワイド シャット』試写会の5日後に急死。このときからDSに消されたと噂されています。だから、ユタからルーマニアに移ったモノリスは、キューブリックとの関係で考察する必要があるのです。

ここで大切なのは、モノリスを移動させた方法です。これは実に簡単で、アメリカの軍事ミラー衛星を使い、マイクロウエーブの交差で生じるプラズマにくるんで、世界を網羅する軍事衛星によるリレーで移動させたのです。90年代からあるプラズマ兵器体系の枯れた技術です　( ﾟдﾟ )

モノリスをモルモンのユタからルーマニアに移動させる。モルモンと言えば反トランプの共和党員ロムニー。モルモン自体は伝統的に共和党支持で、こんな民主党コテコテの成りすまし共和党員が出てくるほうがおかしい。

トランプにとって心配だったのは、軍事衛星によるピンポイントのプラズマ攻撃。だから宇宙軍を作って軍事衛星をDSから奪って国防総省に管理させた。宇宙軍の最初の仕事がモノリス移動で、これがTwitterのモノクロアイコンに呼応しているのです。

トランプは宇宙から暗殺される心配がなくなった。DS側のCIAが原潜から核ミサイルでクーデターを起こさないように、クラーケンウッドを開設してアクセスしてくる原潜の位置を把握。CIA原潜を哨戒機とミサイルで破壊したのが、アフリカの謎のdos攻撃集中されている場所。核と軍事衛星を掌握したら怖いものなし。安心して戒厳令を敷き、メディアとSNSを接収して反逆罪でDSを潰せます　(； ･`ω･´)