先日の旅行 層雲峡氷瀑まつり2月8日
今日はなま暖かい風春一番が吹き荒れました。
朝の気象予報で春一番の語源説明を気象予報士の○○さんが説明。
2月中旬暖かい南風が吹くと春一番と思い語源については考えたことなかったなぁ。
○○さんの説明によると1859年(安政6年)に壱岐の漁師さん53名が沖で突風にあい遭難、それから漁師の間で春の初めの強い南風を春一番と呼ぶようになったとか。
朝の地元テレビの○○さんの天気予報はいつも観てます、結構会社の同僚の間でも話題にのぼります。
子供の頃には春一番が吹くとみかんが腐ると言っていましたが、現在温州みかんの時期はもう終ってます。こんな事でも時代の違いが現れていますよ。
今年はもうこのまま春を迎えるのかな?
氷のトンネルから見た景色
ペリー来航で鎖国の日本ですからこの当時黒船にはさぞかし驚いたでしょうね。
以前伊豆に旅行した時に下田開国博物館へ立ち寄りましたがその時資料を見たと思うのですがね・・・初代総領事として着任したハリスさんのもとへ侍妾として奉公したお吉の悲しい一生は頭の中に残っているのですけどね。
幻想的でうっとり、寒さを忘れるぐらいと言いたいところですが夜の極寒身にしみました
素敵な夜でしたよ。
幻想的ですねぇ~~。
一度行って見たいなぁ~。
三泊四日の旅・・・毎日凄い刺激ですねぇ!
ウチなんて二人だけの旅なんて全然してないですよ~~。
春一番の語源・・・
壱岐の漁師さん達から始まって150年以上も全国の日本人が使うまでに広まっていったなんて面白いですねぇ~~。
1859年(安政6年)だったんですか。
ペリーの黒船が日本に渡来する6年前の事だったんですねぇ。
いえ、実は今それをブログに書いたばかりなんでとっても奇遇でした。。。
書いて直ぐお邪魔したんでまだ憶えてたんです・・・
その頃からの言葉だったんですねぇ~~。
幻想的な光景です事!!
夢の世界みたいだね。ホント綺麗です。