田舎に住んでいると良い事もあるが面倒くさいもある。
その一つは氏神さんのお世話、当屋1名・三人組が3地区で計10名で1年間の行事のお世話する事になる。
来年は我家は三人組に当たっているので、神札代と祭典費を集めに行く事になった。
我家が引っ越して10年経った頃に当屋が当たり、その頃は50数軒あった家を全部回ったが今はそれを3班に分けているので17軒程の集金で助かっている。
それでも1回では全軒集金出来る事はない。
車があり家の者がいるのが分かっていても出てくれない。
チャイムがない家もあるのでこれまた大変、☎を掛けると「使われていません」のメッセージ。多分親が高齢の為か切っているのだろう。
現在17軒でも後期高齢者夫婦で生活しているのが殆ど、若い者と住んでいても独身者が多い。困ったものです。
昨日、車があるので2回尋ねたが返事がないので、今日10時過ぎに行ってみた車がなかったので若い人は居なかっただろう。郵便ポストに連絡してくれるように手紙を入れてきた。
これから数年すると17軒でも親の代が80以上が14軒になる。
どうなっていくのだろうか・・・
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高齢になると当番も重荷に感じますよ、以前は当家の人が50数軒集金してました。
今は3地区に分けているのでそれだけでも助かりますけどね。
行事も減らして欲しいですよ。
ここへ来た45年前にはそんな事はなかったのですが付き合い方が変わって来たのでしょうね。
最近は若い人が移り住んでいますがその人達は自治会もお宮も入りません。
そろそろ時代に合わせていかないと駄目かもしれませんね。
高齢者ばかりだと維持できなくなります。
集金が一番困ります。3回訪問しても居なかったので連絡してくれるようにポストに入れて来たところ今夜電話が掛かってきて集金日時を知らせてくれました。
やれやれです。
一番困る事です、門が閉まって入れません、
電話を掛けても出てくれない、此れから、
高齢化になって、若い人は当番はしていないようです、
どうなっていくのだろう。
東京都下の住んでいる地域は、自由でアパートや建売りなどで引っ越してきた方も多く、100軒以上あるのに、3軒だけが入会しているだけです。
通り過ぎる方もほとんど名も知りません。隣の市では町会もありません。回覧板は市報だけです。
良いのかそうで無いのか分かりません。
もちろん、近所付き合いも限られているのが東京なのでしょう。
我家はオートロックのマンションだから
チャイムが鳴っても誰なのか確認できるけど
見慣れない人だと身構えちゃいますしね
っていっても…同じ町内か…
近所付き合いはそこそこあるのかしら…
👛お金が絡むことって難しいもの…集金は時間も手間もかかります
伝統を守ることって大変なことですね
このご時世…そろそろ形を変えていかなくちゃ
維持できなくなることって多いのでしょうね
観音様、神社、集会場のお掃除、用水路や草取りもあります。集金はあらかじめ集金日の時間のメモを配っています。今後どうなるのでしょうね。