老後こそ「夫婦別々の時間」を持ち楽しむこと
仕事・趣味・ボランティアなど自分だけの時間
充実感や達成感を味わえる時間であればあるほど
夫婦二人でいる時間も大事にしたいと感じる様になるのでは
なんかそんな気がしますね~
食卓の演出で心にうろおい
変わりばえのない毎日の食卓風景(う~う~ん)
年をとったらいい食器を使うというのも提案の一つ
そうかも知れないな・・・
年齢を理由に自分を甘やかしすぎない
そうなんだ
ついつい甘くなります、注意しないと
嫁と姑はこの世で一番密接な他人
適当によそよそしく、家族だなんて思わないこと
これはちょっと厳しい言葉
でも緊張感は必要かも知れません。
親しき仲にも礼儀ありというところに原点を戻し
夫婦のあり方を見つめなおしていく
本当にこれが一番大切なのかも
反省です。
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何年も一緒に生活してきたので、夫婦になれたのだと思いますよ。
気を遣うのも必要かも知れませんが、疲れない程度にしたいものですね。夫婦ですから。
でも、少しでも頭の片隅におくのって大切でしょう。
仲がいいというか、「二人で一つよ」って言っています。
一匹狼だった私は、どうもそういうのが苦手で。
私には「夫婦」になるのは無理かもな。
確かに この歳になってくると いちばん身近でいてる人なんだけどねえ・・
人生 下り坂 もう 登ることは 必要なし 登りたいとも思わないかな あるがままに 今を受け入れてます
友達のお話しやら聴いて頭では少し分かって
いてもいざ自分になると出来るかなー。