田主丸町は以前浮羽郡田主丸町だったので、
久留米市に行く場合、「久留米に行く。」という言い方をしていました。
今では町村合併で田主丸町は久留米市になったんですが、
なんとなく田舎の田主丸と、ちょっと都会の「久留米市中心部」は違うので、
やっぱり今でも「久留米に行く。」という言い方をします。
こんなことを言うのはなぜかというと、
久留米市の中心部にある老舗デパート「井筒屋」に
当委員会の販売している商品を置かせていただくことになったからなんです。
デパートに置いていただけるなんて、本当にありがたいことです。
井筒屋の5階に「筑後文化村」というフロアがあり、
筑後地域ならではの伝統工芸品がずらりと展示販売されています。
各種の陶芸、大川の木工、城島の瓦で作った工芸品、
久留米のらんたい漆器、八女の和紙などなど。
筑後地域にはこんなにもいろんな産物があるんだなと、見て回るだけでも楽しいフロアです。
ここに「正徳芯和ろうそく」以下、「眞櫨きゃんどる」、
乾太郎窯のキャンドルホルダー、耳納焼のキャンドルホルダー、
「櫨の石鹸」、「櫨のワックス」などを一式置かせていただきます。
田主丸まで来るのはちょっと遠いという方にはぜひおすすめです。
井筒屋は交通の便もよいですので、ぜひ立ち寄って見てくださいね。
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久留米市に行く場合、「久留米に行く。」という言い方をしていました。
今では町村合併で田主丸町は久留米市になったんですが、
なんとなく田舎の田主丸と、ちょっと都会の「久留米市中心部」は違うので、
やっぱり今でも「久留米に行く。」という言い方をします。
こんなことを言うのはなぜかというと、
久留米市の中心部にある老舗デパート「井筒屋」に
当委員会の販売している商品を置かせていただくことになったからなんです。
デパートに置いていただけるなんて、本当にありがたいことです。
井筒屋の5階に「筑後文化村」というフロアがあり、
筑後地域ならではの伝統工芸品がずらりと展示販売されています。
各種の陶芸、大川の木工、城島の瓦で作った工芸品、
久留米のらんたい漆器、八女の和紙などなど。
筑後地域にはこんなにもいろんな産物があるんだなと、見て回るだけでも楽しいフロアです。
ここに「正徳芯和ろうそく」以下、「眞櫨きゃんどる」、
乾太郎窯のキャンドルホルダー、耳納焼のキャンドルホルダー、
「櫨の石鹸」、「櫨のワックス」などを一式置かせていただきます。
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井筒屋は交通の便もよいですので、ぜひ立ち寄って見てくださいね。
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