10日の朝刊にちょぼくれの記事が掲載されました!
写真では先日、花柳寿寛氏が八女に来られた時に高校生に所作などを教えていたところが写っていますね。
今回は高校生たちが既に自分たちで浴衣と下駄をあらかじめ用意してるし、扇子を持って簡単な振り付けを提案したりと、非常に熱心に取り組んでいます。なんと頼もしいことか。
実はこの後、夜にも練習がありました。
燈籠人形の演じ手である唄方、三味線方を入れての演目です。
こちらは寿寛氏を取材・撮影されているところ。
燈籠人形の今年の芸題は「吉野山狐忠信初音の鼓」。
三味線と松延さんの唄に寿寛氏の舞。特に今回は鼓が小道具として重要なポイントになっています。
実際に和ろうそくを灯しての練習風景を見ていたら、あまりに素晴らしいので鳥肌が立ってきました。
実際の燈籠人形公演は一週間後。花柳寿寛氏の舞台を見てから一週間後には、同じ音で今度は燈籠人形が踊るのを見られるわけですね。なかなか味わい深いと思いませんか?
和蝋燭のみで舞う「八女のちょぼくれ」のチケットお問い合せ先は、八女市横町町家交流館0943-23-4311まで。
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福岡よかもん市場店「和ろうそく松山櫨通販サイト」へ。
写真では先日、花柳寿寛氏が八女に来られた時に高校生に所作などを教えていたところが写っていますね。
今回は高校生たちが既に自分たちで浴衣と下駄をあらかじめ用意してるし、扇子を持って簡単な振り付けを提案したりと、非常に熱心に取り組んでいます。なんと頼もしいことか。
実はこの後、夜にも練習がありました。
燈籠人形の演じ手である唄方、三味線方を入れての演目です。
こちらは寿寛氏を取材・撮影されているところ。
燈籠人形の今年の芸題は「吉野山狐忠信初音の鼓」。
三味線と松延さんの唄に寿寛氏の舞。特に今回は鼓が小道具として重要なポイントになっています。
実際に和ろうそくを灯しての練習風景を見ていたら、あまりに素晴らしいので鳥肌が立ってきました。
実際の燈籠人形公演は一週間後。花柳寿寛氏の舞台を見てから一週間後には、同じ音で今度は燈籠人形が踊るのを見られるわけですね。なかなか味わい深いと思いませんか?
和蝋燭のみで舞う「八女のちょぼくれ」のチケットお問い合せ先は、八女市横町町家交流館0943-23-4311まで。
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