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南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

インドネシアの変

2009-12-01 18:59:46 | 生活
旅から戻って急に現実に戻ってしまった。昼過ぎから、購入済みの装置を一部、仮の工場に異動しながら今後の予定を検討した。今週中に,すべての装置を引き取るつもりだ、総額二千万円ほどのものである。稼働の日程はまだ決められないが、一月の初旬には稼働していることを目標にする。しかし、これも、あくまでも、テンポラリーである。

 インドネシアのテレビのニュースで、不思議な報道がある。ひき逃げして逃げている車をカメラが追っている。そして、誰か知らないが、バイクで追い付いてきて、その車の前に出て、その車を止めようとしている。その車がバイクを避けて、前に出てなおも逃げている、その状態を二回繰り返したあと、途切れて、今度は、逃げた車から引っ張り出した運転手を数人が寄ってたかって殴るけるを繰り返している。また、途切れて、ひき逃げされた人間が頭から血を流して横たわっている姿が移された。不思議だと思いませんか、なぜ、逃げる車をカメラがいきなり捕らえたのでしょうか。そして犯人を殴るところまで、何故とらえることができたのでしょうか。この場所で、ひき逃げ事件が起きることが分かっていたのでしょうか。

 14歳の少女が今、一メートルの身長しかない。13歳の時、1m60有ったそうです。一年の間にみるみる背が縮んでしまったのです。まだ、縮み続けているという。どこまで、縮むか分からない。見たところ、体のバランスも良い。頭の大きさも、足の大きさも、比例して縮んでいて、胴体だけや足だけが縮んでいるわけではない。医者は、原因が分からないといっている。そうでしょう。象足病は原因がはっきりしていて、同じの何人かが、かかっていたが、今回の現象は一人きりである。誰かが呪いをかけたのか、サタンの仕業としか言いようがないようだ。
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