南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

いよいよ動く

2010-01-12 17:54:03 | 仕事
K社の伸ばし伸ばして使われている契約社員は、彼らから聞くところによると、今月末で、終わりになっているらしいが、私の感触では、まだ、一部の人は伸ばすと思う。責任者の手配で、Y社に移った従業員が一部いるが、射出のトップと二番目は、彼のいうことを聞かずに、私が仲介した会社に、有利な条件で入った。すでに、二か月過ぎた。
 その他に責任者からA社に行くように言われている何人かも、私の会社に勤めることになっている。それはそうです。彼らには、他社に比べてK社の給料が少なかったので、私が個人的に援助をして、他社の給料水準を保証して、つなぎ止めていたのです。私に付いていきたいと思っているに決まっています。今の代表者は勿論そういうことを知らないし、思いもつかないことです。  
Y社、A社に送り込むための本人たちの地位や給料について何の保証も先方から得ないで、また、本人たちの了解も得ずに、行かせると、約束してしまっているのです。インドネシア人に対して失礼な話です。そして、行かなかった人に怒っているのです。まったく、考えられないほどの・・・さんです。
 
私が手伝う新会社に最低30人ほどの元K社の社員に入社してもらおうと思っています。それに必要な書類を私が預かっています。逆に今A社で冷遇されていると思っている人たちからも、何人か願書を受け取っている。必ず彼らを、私が責任を持って、面倒を見ます。給料もポジションも私が納得させます。決して引き抜きではない。こちらから、誘っていない。
その他に日本人を一人推薦する。私はのんびりしたいので。その人に色々、押しつけてしまおうと思う。しかし、技術的なことは、私が登場する。
本日の動きは急だった.多くの方とインタビュー、ミーティングをした。一番、うれしかったことは、工事の日程が決まったことでした。いよいよマクベスのごとく、森を動かす準備が始まる。ほっとしたし、従業員や客先の多くの人にも安堵してもらえる。
歳の差90才の風景です。
現在の会社でも新しい会社でもネット販売を考えている製品の一部です。インドネシアでオンリーワンです。
詳しくは、
http://space.geocities.jp/enplaindonesia/newpage0012.html
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