南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆スタート前日

2014-11-04 22:55:08 | 行動

 2118 小春日和ののどかな一日でした。“寂しさに宿を立ちいで眺めればいずこも同じ秋の夕暮れ“夕方になれば、急に冷え込んで、15℃以下になっている。

体調は一進一退、ここ、一カ月間の主な症状は、目眩、呼吸困難、早い動悸、頭痛、そしてパニック障害とは別に腰痛でした。これらの全てが。まだ、ランダムに現れている。しかし、もうそろそろ、インドネシアでの手伝いを始めなければならない。かなり、きついが。それでも行かなければならない。

 

文化の日 戦後新憲法公布の日、本当は、11月1日にしようとしたが半年後の施行日がメーデーになってしまうので、これは、まずいと、明治節の11月3日を公布の日とした。天長節、明治節その意味は、明治天皇の誕生日だった。そして、5月3日を憲法記念日にした。それでは、元々休日だった11月3日を何の日にしようかと考えたところで、誰が言い出したのか、GHQだったのか、文化の日としたのでした。とさ、こんなものでしょうね。で、私が生まれた時には、11月3日は明治節(明治天皇誕生日)として休日だった。正直に11月2日をわたしのたんじょうびとして届けたのでした。で、私の誕生日の次の日は必ず休日ということになった。親は、何故、一日ずらして、届け出て、明治天皇と同じ日に生まれたことにしなかったのでしょうか。戦中生まれなら、なおの事、そうした方が格好良かったのではないかと思う。そして、憲法公布の日とも、一日違ってしまった。そして、文化の日ともずれてしまった。

子供の頃、誕生日が来るたびに、こんなことを思っていた、文化とちょっとずれている自分だなと意識していた。

 

孫たちとしばらくの分かれ。

誕生日 天長節 憲法公布

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